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中東に関するkatshiのブックマーク (3)

  • 浅井 隆の日記 人道支援にもブランドがあるの? - webDICE

    産經新聞にこういう記事が掲載されていました。 ーーーーーーーーーーーーーーー 「アジアのノーベル賞」と呼ばれるフィリピンのマグサイサイ賞を受賞している中村哲さん(61)は、1984年から、アフガニスタンとパキスタンの国境付近で、主にハンセン病患者の診療にあたってきた。 徹底的な現場主義を貫く中村さんにあこがれて、多くの若者が集まった。 2003年12月から、中村さんの活動を支援する「ペシャワール会」に参加した伊藤和也さん(31)もその一人だった。 4年前にイラクで拉致された若者たちの幼稚なふるまいとは次元の違う、プロの仕事ぶりだった。 ーーーーーーーーーーーーーーー 論調は、イランで拉致された若者とは「次元の違う」仕事をしていたという。 もし伊藤和也さんが人質となり日政府に身代金を要求されたらどういう論調になるのだろうか。 あのときは高遠菜穂子さん、今井紀明さん、郡山総一郎さんたちに自己

    katshi
    katshi 2008/08/30
    「自分で選んだ場所というよりも、組織が選んだ場所…中村哲氏、ペシャワール会というブランドで評価しているだけにすぎないように思う。ボランティア、人道支援をブランドでしか評価できないメディアの心は貧しい」
  • アフガンで活動18年、中村医師が語るタリバンの真実 - ニュース - nikkei BPnet

    米軍によるアフガニスタンへの報復攻撃が続く中、一般市民はどんな状況なのか。パキスタン北西部の都市ペシャワールを拠地に、アフガン東部で18年間にわたり医療活動を続けている、非政府組織「ペシャワール会」の現地代表・中村哲医師に現地の様子やタリバン政権の実態について聞いた。中村医師は米ニューヨークのテロ事件直後にアフガン入り。10月13日現在一時帰国中だが、今月中に再度ペシャワール入りする予定である。 市民は北部同盟を受け入れない  今、アフガニスタンの市民は思ったより冷静です。首都カブールと北部のジャララバードにある会のオフィスから毎日2回連絡がくるので、日にいても状況はつかめます。会はカブール市内に5カ所の診療所を運営していて毎朝8時に朝礼をしていますが、空爆の後も変わっていません。  日の報道で一番伝わってこないのが、アフガンの人々の実情です。北部同盟の動きばかりが報道されて、西側が

    katshi
    katshi 2008/08/29
    2001年10月24日「厭戦気分が今のタリバン支配の根っ子にあると思います。各地域の長老会が話し合ったうえでタリバンを受け入れた。人々を力で抑えられるほどタリバンは強くありません」
  • 小学生ドラマーの演奏

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    katshi
    katshi 2006/09/08
    「きっと世界はこれから長い間、寛容の隠れ蓑をまとった非寛容と、非寛容の隠れ蓑をまとった寛容のレトリックに、悩まされることになるだろう」
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