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資格に関するkatsuya0324のブックマーク (7)

  • 第1回 PMP資格試験の下準備 まずはPMP取得のメリットを再確認しよう!

    エンジニアを中心にIT業界で働く人々の間で、プロジェクトマネジメントの国際資格「PMP(Project Management Professional)」の受験者が急増しています。受験者の多くは、PMP資格のバイブルとも呼ばれる「PMBOKガイド」というを中心に勉強をしていると思いますが、PMBOKガイドからそのまま出題されるのは試験問題全体の一部にすぎず、合格には“プラスα”の勉強が必要となります。そこで、連載では、主にその“プラスα”を取り上げ、プロジェクトマネジメントとPMPへの理解が深まる「特別講義」を週1回掲載します。 IT業界PMP取得者が増加している背景とは? プロジェクトマネジメントの国際資格PMPの国内取得者数は昨年1年間でおよそ5,000人。国内の累計では1万8000人を数えるまでになりました。取得者の増加によって、資格がより広く知られるようになり、それがまた受験

  • 「PMPを取得せよ」と上司にいわれたら、最初にとる5つの対策

    最近、仕事だけでなく人も任されるようになった。死の行進を生き延びてきた。細かい指示ではなく目標と締め切りだけを渡されるようになった―― そんなあなたを上司が呼びつけて、 「おまえ、PMP取りなさい。今年じゅうにヨロシク」 と告げられる。 (゚Д゚)ハァ? 顔文字通りの表情をつくるあなたを無視して、上司はこうまくしたてる。 「SE→PMキャリアを目指すなら、PMPは必須」 「なぁに、受験料は出すから安心しろ(合格したらね)」 「受験条件である35時間の研修は、そのうち受けさせてやる」 「でも実務に影響のないようにヨロシク」 PMPって何? 研修が必要なの? そんなあなたが次にしなければことは何だろう? このエントリを参考にしてほしい。 必要なサイトをチェック PMBOKガイドを入手&チェック 受験日を決めて、逆算してスケジュールを立てる 周囲に宣言する 勉強を開始する ■1 必要なサイトをチ

    「PMPを取得せよ」と上司にいわれたら、最初にとる5つの対策
  • 第3回 営業効果で見る「役立つ資格」(ベンダー系資格)

    ベンダー系資格の営業効果の結果は、製品シェアやパートナー企業に対する影響力の強さに左右されやすい。例えば営業効果を見ると、インフラ分野で圧倒的なシェアを持つ日オラクルのデータベース製品とシスコのネットワーク機器向け資格が、4位までを独占している(表1)。 1位の「ORACLE MASTER Platinum(データベース)」と2位の「シスコ技術者認定資格エキスパート」(CCIE)は、いずれも資格取得者の知識レベルが最上級に位置付けられている。しかも、前年に比べてORACLE MASTER Platinum(データベース)は6ポイント、シスコのCCIEは8ポイントの伸びを示した。データベースやネットワークは、あらゆるシステムに欠かせないプラットフォームとなる製品。ユーザー企業の好調なIT投資を背景に、インフラ系の上級資格を持った技術者へのニーズが上昇していることが、こうした結果につながった

    第3回 営業効果で見る「役立つ資格」(ベンダー系資格)
  • 第4回 一時金から探る「取るべき資格」(公的/非ベンダー系):ITpro

    ソリューションプロバイダ各社が公的/非ベンダー系資格の取得時に支給する一時金の平均額(一時金を回答した企業の平均値)は今回、軒並み上昇した(表1)。首位の「技術士(情報工学部門)」は前年から3万2200円も上積みして27万円を突破。2位の中小企業診断士とは、4万円以上もの大差をつけた。 しかし、技術士(情報工学部門)は社員に取らせたい資格にランクインしていない。営業効果も60ポイントと、高額な一時金の割には高くない。それでも一時金で優遇される理由は、その難易度の高さにあると考えられる。技術士(情報工学部門)を取得するには、情報処理技術者試験よりも広範囲で専門性の深い知識が必要だからだ。 技術職に取らせたい資格と営業効果で首位に立った情報処理技術者試験プロジェクトマネージャは、一時金の平均支給額を調べ始めた2003年10月の調査から毎回平均支給額を上げている。今回の調査では、初めて20万円を

    第4回 一時金から探る「取るべき資格」(公的/非ベンダー系):ITpro
  • 第5回 一時金から探る「取るべき資格」(ベンダー系)

    ベンダー系資格の一時金平均支給額のランキングでは、シスコのCCIEが長らくトップの座を占めてきた。しかし今回は、ORACLE MASTER Platinum(データベース)がその座を奪取した。ORACLE MASTER Platinum(データベース)の一時金平均支給額は、前回の調査で9万円台。今回は18.1%増えて一気に11万円の大台に乗せた(表1)。 日オラクルのデータベース製品向け資格では、上位の資格が軒並み一時金を押し上げた。例えば「ORACLE MASTER Gold(データベース)」は前年比20%を超えた。下位の「ORACLE MASTER Bronze(データベース)」だけは、前年比1.9%減とわずかに減少した。案件が増えている中、日オラクルのデータベース製品向け資格では、即戦力のニーズの方が高まっているからと思われる。 一方、首位を奪われたシスコのCCIEは、前年比11

    第5回 一時金から探る「取るべき資格」(ベンダー系)
  • MySQL認定資格試験が日本語で開始

    MySQL ABの日法人は9月11日、日語でのMySQL認定資格試験を9月25日から開始すると発表した。MySQLが認定資格試験を提供するのは、英語以外では日語がはじめて。 同認定資格は、MySQLサーバを運用する知識、経験、スキルを有していることを証明するもの。MySQL 5.0開発者認定資格およびMySQL 5.0 DBA認定資格の2資格に対して、それぞれ2つの試験が用意され、両方に合格することで資格が取得できる仕組みとなっている。 資格名 合格が条件となる試験 MySQL 開発者認定資格

    MySQL認定資格試験が日本語で開始
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    公的IT資格の受験者数が減少する中、逆にソリューションプロバイダの公的IT資格への評価は大きく高まった。主要企業75社の人材開発担当者の大半が、取らせたいIT資格として公的IT資格を挙げた。ベンダー系のIT資格も、営業効果に対する評価は高い。その半面、資格取得時の一時金は公的資格より減額する企業が増えるなど、ベンダー系資格の拡大に警戒感も出てきた。案件が増加局面を迎えたことを反映して、IT資格にメリハリを付けようとする実態が浮き彫りになった。 目次 ■第1回:社員に取らせたいIT資格 ■第2回:営業効果がある公的資格 ■第3回:営業効果があるベンダー資格 ■第4回:高額の報償金が出るIT資格 ■第5回:進む個人のIT資格離れ →「2008年版いる資格,いらない資格」はこちら

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