ちょっとブラウザーが固まりがちだが、便利かもしれないのでご紹介。 PDFVUEはPDFをアップしていろいろ書き込めるツールだ。もちろん書き込んだ後は別のPDFとして保存することができる。 書き込みはテキストの他、画像をいれたり、リンクを仕込んだり、もちろん曲線や直線で図形を描き込んでいくこともできる。 権利関係には注意する必要があるが、ちょこっと注釈をいれて回覧したり、といったときに便利・・・かな。 いつか使う可能性もなきにしもあらずなので覚えておいても良いのかもしれないですね。
Convert DOC to PDF in PHP PHPでDOCファイルをPDFファイルに変換する方法。 phpLiveDocxのダウンロードパッケージ「phplivedocx/samples/mail-merge/convert/」以下のソースに該当のコードがあります。 $targetDocument = Converter::convert('document.doc', 'pdf'); のようにして簡単にDOC→PDFの変換が行えるということのようです。 $targetDocumentをファイルに保存するだけ、という簡単仕様が嬉しい。 但し、実行にはZendFrameworkが必要です。 どこまでちゃんと変換できるのか分かりませんが、ちゃんとできるのなら、使いようによってかなり便利かも。 関連エントリ PHPからWord、Excel、PowerPointのドキュメントを生成するサン
以前、こんな記事を書きました。 Leopardのプレビューは高機能すぎ!? パスワードによって保護されたPDFを編集できてしまうという話題です。 すべてのPDFで可能なわけではないですが。 さて、今回もPDFにまつわる話を。 先日、とある音楽系サイトで有料の楽譜を購入しました。 そのサイトでは購入した楽譜(PDF形式)をブラウザ上で表示し(表示には購入後に知らされるパスワードが必要)、そこから印刷することになっています。 さらに、ブラウザ上で楽譜を表示できるのは3日以内です。 これは、「楽譜に関する著作権を守るため」ということです。 ただ、Safariの場合、ウィンドウにこんなものが現れて、PDFは簡単にダウンロードできてしまいます。 ただし、これでダウンロードしたPDFファイルにはパスワードによる保護がされていて、必ずパスワードを求められます。 アイコンプレビューも機能しません。 Qui
Read PDF and Word DOC Files Using PHP PHPでWordのdocファイルやPDFをテキストとして読み取る方法が紹介されていました。 XPDF package、Antiword というプログラムをshell_execで外部起動するだけなのですが、WordやPDF用の検索のインデックスを作成する時など、なかなかこれは便利そうです。 PDFの場合は、XPDFパッケージをインストールして入るコマンドのpdftotext にファイル名を渡します。最後の - も必要みたい。 $content = shell_exec('/usr/local/bin/pdftotext '.$filename.' -'); //dash at the end to output content これで $content にpdfのテキストが入る Wordの場合も同様に、Antiwor
iPhoneのメールアプリはdoc/pdf/ppt/xls/vcf...と結構な種類の添付ファイルがプレビューできます。 最初に検証したExcel編では10列*1,000行で40秒と言うちょっときつい値でした。しかし、今回ご紹介するPDFは結構快適ですよ。 前提条件 特段記載ないときはAdobe Acrobat 7.0で生成。(出力設定は標準。) iPhoneはFW2.0.2(5C1)です。 以下の検証結果は条件の違いによって違う結果になる可能性もあります。その点について何卒ご了承くださいませ。 1.大量データなどを試してみる 結果 Excelファイルをそのまま表示すると以下のような結果でしたが... 10列*1,000行 = 40秒掛かる 10列*10,000行 = 5分半くらいで毎度アプリが落ちる PDFファイルだと... 10列*1,000行(18ページ) = 1-2秒足らず 10列
どうも、Jack です。 iPhone 3G の魅力は、さまざまなデータを再生できる能力です。音楽(AAC・mp3・AIFF)や、動画(mov・m4v)、写真(JPEG・PNG)などすぐに見れます。さらにオフィス文書(iWork・MS Office)なんかも、メールに添付したりしてiPhone 3G で再生できる。ちょっとまえの PDA に比べれば、iPhone 3G の再生能力の高さはすごいものがあると言えると思います。 ところがひとつ問題がありました。iPhone 3G で読めない PDF があるのです。たとえばこれ。 公正取引委員会「書籍・雑誌の流通・取引慣行の現状 」 (PDF) 面白そうなドキュメントだったので、さっそくダウンロードして、iPhone 3G に Gmail 経由で送ってみました。するとこんなことに。 がーん。図形以外、何も表示されません。 これでは全く意味がありま
FirefoxやThunderbirdはWEBユーザーの必須アイテム。 初心者からヘビーユーザーまで使える!便利でクールなFirefox拡張機能(アドオン)の使い方やカスタマイズ、Mozilla関連情報をどうぞ。 Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by hoge (07/16) Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by H.I. (07/16) ウェブページから余計なコンテンツを排除して読みやすく表示できるFirefoxアドオン「Tranquility Reader」 by しんちゃん (07/11) YouTubeのHTML5動画に表示される広告をブロックしてくれるFirefoxアドオン「YouTube Advertisement Blocker」 by はち (06/17) ウェブページ上の不要なリンクを非表示にできるFirefox
PHP: tiff2pdf Let's say you have a fax with multiple pages that has been stored as a TIFF and you want to convert it to PDF using PHP for digital document flow. PHPでTIFF形式のファイルをPDFに変換する「tiff2pdf」関数が公開されています。 TIFFをPDFに変換するようなことはあまり無いかもしれませんが、画像などを扱う仕事をするようになった場合必要なこともあるかもしれません。 というわけで覚えておいても損はなさそうです。
PHPには動的にPDFファイルを作成する機能が搭載されているため、さまざまな作業において重宝するはずだ。そしてFPDFは、PDFファイルの作成や操作を可能にする数多くの機能を持ったフリーのPHPクラスだ。 PDFlib PHPのAPIには、PDFファイルを取り扱うための機能が数多く用意されており、それらはPDFlibというライブラリとともに使用することを念頭に置いて設計されている。このPDFlibは拡張可能となっているものの、商業利用の際には無償で利用することができない。また、PDFlib Liteという、個人利用の許されている無償版もあるものの、その機能には制限がある。つまりPDFlibライブラリのすべての機能を使用するには、高額なライセンス料を支払う必要があるのだ。 なぜFPDFを使用するのか? PHPからPDFファイルを作成するもう1つの方法は、FPDFを使用するというものだ。FPD
生活環境の変化や万が一のためにもう少し借りておきたい、と考えている方もいるかも知れません。さまざまなことが日々変化し、それに対応していくのに必要なものも変わってきます。契約した時はちょうどいいと持っていた金額も、状況によっては全く足りないということも起こります。そうした不安を解消するためのひとつの手段として、増額があります。 アイフルでも、増額を申し込むことができます。手続きも簡単にできますが、その前にいくつかクリアしなければならない条件があります。また、再度審査をしなければならず、その審査基準は最初の審査よりも厳しくなっています。増額審査に通るためのポイントを知って、審査に通る確率を上げましょう。 申し込む前に絶対クリアしていなければならない条件 増額をしてもらうには、最低でもクリアしておかなければならない条件がいくつかあります。その条件をクリアしていないと、審査に通れないどころか、審査
伊Tecnick.com社は27日、オープンソースのPHP用PDF生成ライブラリ「TCPDF 3.0」をリリースした。ライセンスにはGNU LGPLを適用、商業ベースを含め自由に再配布が可能。PHPのバージョン (4 / 5) に応じた、異なるパッケージが用意されている。 今回のリリースでは、PHPで画像を扱うためのライブラリ「GD Graphics Library」が対応するすべての画像フォーマット (GD, GD2, GD2PART, GIF, JPEG, PNG, BMP, XBM, XPM) に対応するよう、イメージ出力関連のコードが大幅に書き換えられた。あわせて画像のリサイズ機能も実装されている。ほかにも、CMYKカラーのサポート、ページのグループ化、オブジェクトの透過表示、JPEG品質の指定といった機能を提供する関数が追加されている。 TCPDFは、FPDFをベースに拡張された
2008年01月19日23:45 カテゴリPC BullZip PDF Printerの設定メモ PDFファイルを作成可能なフリーソフト「BullZip PDF Printer」 - GIGAZINE で紹介されていた Windows 用の Freeware BullZip PDF Printer を使ってみました。 いわゆる仮想プリンタドライバとしてインストールされるので、あらゆる「印刷」コマンドが実行可能なソフトからPDFファイルの作成ができるフリーソフトです。広告を表示するソフトやスパイウェアなどは含まれていないというのがポイントで、個人利用及び商用利用が可能。パスワードで保護されたPDFファイルや品質、プロパティ、透かしなどもサポートしています。 オプションを少し変更したのでメモしておきます。 日本語ファイル名でPDFにできるように デフォルトでは、日本語のファイル名にならないので
いわゆる仮想プリンタドライバとしてインストールされるので、あらゆる「印刷」コマンドが実行可能なソフトからPDFファイルの作成ができるフリーソフトです。広告を表示するソフトやスパイウェアなどは含まれていないというのがポイントで、個人利用及び商用利用が可能。パスワードで保護されたPDFファイルや品質、プロパティ、透かしなどもサポートしています。 インストール可能なのはWindows 2000/XP/XP(64ビット)/2003/2003(64ビット)/Vista/Vista(64ビット)/2008。 というわけで、ダウンロードとインストール、使用手順は以下から。 まずは以下からダウンロード。 Download and Installation 上記ページのリンクをクリックしてダウンロードします。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍するとインストーラが起動します インストーラは日本語で起動して
プリンタドライバやプログラムライブラリとして、PDFを生成するソフトウェアは数多く存在する。PDFを作ること自体はもはや有料ではない。 が、その逆はどうだろう。PDFから何かに変換するというのはあまり多くない。そのような中にあって、こちらを紹介しよう。 今回紹介するフリーウェアはFree PDF to Word Doc Converter、PDFファイルをWord文書に変換するソフトウェアだ。 予めお断りしておくと、日本語には対応していない。日本語部分は空白になって出力されてしまった。が、英語文書であればまずまずの出来だ。 段組みなども考慮して再現されるが、文章のかたまりは解析できないようで、一文一文がそれぞれ別なテキストオブジェクトになってしまった。 そのままでの利用は難しいかも知れないが、画像やグラフを抽出したり、さらにそこから変換したりする場合には使えるかも知れない。 いずれにせよ、
Office文書やWebページなどを「今すぐPDFにしたい」という経験はないだろうか。さらにPDFだけでなく画像ファイルにも変換できるソフトが「PDFCreator」だ。 Officeソフトで作成した文書やInternet Explorerで閲覧しているWebページなどを「今すぐPDFにしたい」という経験はないだろうか。作成した文書ファイルや閲覧中のWebページを即座にPDFファイルにできるソフトが「PDFCreator」だ。 PDFCreatorは仮想プリンタとして動作し、印刷可能な各種ファイルをPDF形式に変換できる。Officeで作成したファイルやIEなどのWebブラウザで閲覧しているページを印刷する時に、プリンタ一覧から「PDFCreator」を選択すればPDF文書として保存できるのだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く