ポーランドの首都、ワルシャワに住む180万人の飲料水を守るため、8このアサリが活躍しているというお話。 アサリたちはワルシャワの川の中にある施設におり、シンプルなセンサーに固定されている。 アサリは農薬や重金属、その他の有害物質を感知すると殻を閉じるという性質があるので、8個のアサリのうち6個が閉じるとアラームが鳴り、当局の人間に水質の悪化を知らせるという仕組み。 同様の施設は同国内にいくつかあるため、実際にはもっと多くのアサリが活躍しているとのこと。
僕はRubyで開発をする時は毎回Pryを使うくらいの熱狂的Pryユーザーだったのだが、PryはGemfileに書いてないと binding.pry できなくて不便。任意のgemをdefault gem化するgem default コマンドも作ったのだが、これをやるのすら面倒だと思っていた。 ある日、nobuさんがRubyに binding.irb という機能をいれた。Pryがdefault gemになるのを待つよりPryで僕が使う機能をIRBに全部移植してしまった方が早いのではないかと思い、4年前からPryの機能の移植活動を始め、今日僕がよく使う機能を全て移植し終えた。 その記念に、この記事ではIRBのPry互換の機能を紹介する。昔 今更聞けないpryの使い方と便利プラグイン集 という記事を書いたんだけど、この中で僕が毎日のように使うコマンドは全てIRBに移植したので、それを紹介する本稿を
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