「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチYoshiki Hayama
![エンジニアの個人ブランディングと技術組織](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/677c4da7ca7cebd0209d384b04c57a0c9f61dbbf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20220305yapcjapanonline-220305071815-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
システム開発をする以上、ほとんどの場合「認証と認可」は切っても切れない問題です。マイクロサービスが話題を集め、コンポーネントのWeb API化が急加速を見せる昨今。OAuth 2.0 という仕組みが継続的に注目を集めています。 しかし、いざその仕様を紐解いてみると Authorization code や Implicit 等、簡単には理解できない概念や選択肢が並んでおり、 自分が導入すべきなのはどのような仕組みなのか、判断が難しいのも確かです。 本セッションでは OAuth 2.0 の仕組みを基礎から解説し、今あなたに必要な認証と認可の仕組みを判断できるような知識をお伝えします。 https://www.youtube.com/watch?v=PqW948SFSUM
スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less
スタートアップにおけるセールスについてのスライドです。 「プロダクトが良ければ顧客は買ってくれる」あるいは「プロダクト自身が売ってくれる」というのは、Peter Thiel がいう通り幻想なのだなという例を間近でいくつも見てきて、最近スタートアップにおけるセールスの重要性を身に沁みて感じています。 技術者にとってセールスとはできれば避けたいもので、えてして顧客を騙して買わせるような悪いイメージがあるようです。私も正直なところ一時そんな印象でセールスを敬遠してましたが、本来スタートアップのセールスはプロダクト開発と密接に関わっているものですし、かの Y Combinator ですらもセールスの重要性ややり方を教えています。 海外ではこのところスタートアップのセールスに関する本がいろいろ出てきており、それらがどちらかというとプロセス中心なので、今回はプロセスを中心にまとめました。文化の違いがあ
Golang勉強会 in Kagawa http://gdgshikoku.connpass.com/event/26262/
3. 例 ● 問:1 ~ Nまでの整数の総和を求めよ – 普通に計算する → N-1回足し算 → O(N-1) – 公式を使う → 足し算と掛け算と割り算 → O(3) ● 計算の仕方によって計算量が違うことがある 4. いくつかのルール ● O記法の中身は一番大きな規模だけ残す ● 係数は1にする ● 例 – O(N-1) → O(N) – O(4N^2 + 2N) → O(N^2) – O(N^2 + M^2) → NとMが独立なのでこれ以上無理 – O(2^N + N^2) → O(2^N) – O(3) → O(1) 5. なぜか ● 中の変数が非常に大きな値になった時のことを考える ● O(5N^2 + 100N + 4)の場合 – N = 1 → 109 – N = 100→ 60004 – N = 10000 → 501000004 – N = 100000000 → 500
難解プログラミング言語「Piet」の解説とそのエディタを作った話です。 2015/08/21 Pidet公開しました。 https://github.com/kndama/Pidet
2015年2月24日 ヒカ☆ラボ発表資料 Webアプリケーション負荷試験実践入門 ■スライドの目的 負荷試験の重要性を認識して頂く 意味のある負荷試験を最短距離で行うための“段取り”を持ち帰って頂く 内容的には、主にAWS上のLAMP構成のシステムに対する負荷試験ですが、負荷試験ツールに依存しない全般的に通用する話を扱っています。Read less
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く