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ブックマーク / blog.qnyp.com (3)

  • GitHub初心者はForkしない方のPull Requestから入門しよう // qnyp blog

    2013/08/13 GitHubの新デザインに対応するために記事内容・画像をアップデートしました。 こんにちは、ブログ記事を書くのが約2年ぶりのruedapです。 さっそくですが、Pull Request(プルリクエスト)機能を使ったことはありますか? GitHubの代表的な機能で、「pull req」や「PR」とも略されたりして、名前はよく聞きますよね。 この記事は、Gitはいちおう入門済みで、GitHubも使い始めたけど、Pull Request機能はまだ使ったことがない、そんな人に向けた 簡単な方のPull Request の入門記事です。 もう1つのPull Requestについて Pull Request機能の解説としてよくあるのは「他の人のリポジトリを自分のGitHubアカウントにFork(コピー)してきて、変更を加えて、それを元のリポジトリに取り込んでもらうようにリクエスト

    GitHub初心者はForkしない方のPull Requestから入門しよう // qnyp blog
    kattton
    kattton 2014/02/19
    ぷるり
  • RailsプロジェクトにBowerを導入してHerokuへデプロイする | qnyp blog

    おぐらです、RubyKaigi 2013の会場からこんにちは。 現在、弊社で開発中のqnypというサービスは、少し前にRails 3.2.13からRails 4.0.0.rc1へとアップデートを行いました(サービス自体はまだ非公開なのでアクセスはできません)。 このアップデート作業を通じて、 Railsに依存するgemを減らしていく JavaScriptライブラリをラップしただけのgemを使わないようにする という点について重視するようになりました。 1. Railsに依存するgemを減らしていく 特にActiveRecordなどRailsの内部に深く関わるようなgemにおいて、Railsのメジャーアップデート時の対応速度が迅速ではなさそうなものがあったため、できるだけそれらのgemを利用しないようになりました。例えばauditedは、現時点の最新版がactiverecord ~> 3.0

    RailsプロジェクトにBowerを導入してHerokuへデプロイする | qnyp blog
  • Middlemanで生成したサイトをAmazon S3で運用する | qnyp blog

    おぐらです。 このブログは、Middlemanを使って生成した静的コンテンツをAmazon S3にアップロードし、S3 Static Website Hosting機能を使ってWebサイトとして配信しています。 今回は、この構成を実現するための手順として、 コンテンツをS3にアップロードするmiddleman-syncの導入 S3 Static Website Hostingの設定 について解説します。 既にMiddlemanでサイトを運用している場合、1時間ほどでS3での独自ドメイン運用ができるようになると思います。 S3 Static Website Hostingとは何か S3には静的なサイトをホスティングする「Static Website Hosting」という機能があり、Bucket毎のWebsite Hosting設定を行うことで、Bucket内にアップロードしたファイルに以下

    Middlemanで生成したサイトをAmazon S3で運用する | qnyp blog
    kattton
    kattton 2013/05/21
    「コンテンツが膨大になってくると同期にかかる時間も増えてしまうという問題があります」これ大事。jekyll+s3でも同じ。サーバのメンテナンスしなくていいというメリットが良すぎて忘れがちだけど。
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