タグ

2013年8月1日のブックマーク (2件)

  • アジャイル開発に関係ありそうな日本語資料ベスト50

    1位もリーンスタートアップネタ。わずか10枚の資料が1位ってのが熱い。 6位から50位まで こうやってみるといろいろあって面白いですねぇ。スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!は自分の環境にあわせた感が素敵だし、AgileJapan2010 佐賀県庁でもできる!プロジェクトファシリテーションは、何回みても面白い熱い物語だし、「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来は講演を2〜3回見ているけど、何回聞いても面白かった。 33729viewsUXのためのUIデザイン 31199viewsふつうの受託開発チームのつくりかた 28019viewsAgileJapan2010 基調講演:野中郁次郎先生による「実践知のリーダシップ~スクラムと知の場作り」 27941viewsProject Facilitation From Hiranabe

    アジャイル開発に関係ありそうな日本語資料ベスト50
  • なぜJavaScriptでテストコードを書くのか?

    はじめに 第1回目の稿は、実際にテストコードを書く前に、基的な考え方である「なぜテストコードを書くのか?」を解説します。 対象読者 JavaScriptの基をある程度理解している方 テストコードをこれから書こうと考えている方 頻繁な変化への対応 まずは、開発現場で多く行われている基的な考え方を振り返り、テストコードがなぜ必要なのかを考えて行きたいと思います。 これまでのテストの考え方 まずは、一般的なウォータフォールモデルを例に考えてみましょう。通常ウォータフォールモデルでは、設計→実装→テストという順番で、作ったものを最後にテストします。最後にテストを行うというのは、言い換えると「品質を最後に担保する」と言えます。 また、最後にテストする場合は、通常テスト仕様書などを作成した上で必要なテストパターンを洗い出し、手動でテストを実施します。 変化への対応が求められている スタートアッ

    なぜJavaScriptでテストコードを書くのか?