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システム開発に関するkawa-_-kawaのブックマーク (5)

  • プロにちゃんと仕事をして貰いたいなら守って欲しいこと - ゆとりずむ

    先日、ぶらっとTwitterを眺めていたらこんなつぶやきを見つけました。 システムで絶対にバグを出すな。一件でもバグ出したら料金は払わないみたいなのは、学校のテストで絶対に100点を取らせろ。100点じゃなかったら授業料は返還してもらうと言っているのと同じようなもので無茶苦茶な主張だからやめてほしい。 — 米村歩@日一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2018年1月26日 うん、まあ言いたいことは分かる。なんでも、100%を目指そうとすると、非常にコストが係るので、多少は目をつぶってぇなと言いたくなるのはまれによくある。でも、お仕事としてやっている以上、お客様が100点を要求するのは当然だし、コストの制約があろうとも100点は目指すべきなんだろうと思う。 でもさ、『それで100点を要求するのは無理じゃね?』ってことが、この業界は余りにも多い気がするんだよね。 仕事

    プロにちゃんと仕事をして貰いたいなら守って欲しいこと - ゆとりずむ
    kawa-_-kawa
    kawa-_-kawa 2018/02/02
    わかりやすい例え♪
  • IT業界に蔓延する客先常駐システム開発の変なところ | 株式会社アクシア

    IT業界に蔓延する客先常駐によるシステム開発ですが、もう今更言うまでもなく理不尽なことだらけの世界です。 現在の客先常駐のスタイルが続く限りはIT業界の長時間残業の問題を解消することは難しいですし、働き方改革を推進し、日IT業界を成長させていくのであれば何としても現在の客先常駐によるシステム開発は消滅させていかねばならないと思います。 客先常駐スタイルのシステム開発の変なところをまとめてみました。 偽装請負が当たり前に行われている 客先常駐の何が一番おかしいかと言えば何といってもこの偽装請負です。どう考えても違法行為なのになぜか中々是正されません。 準委任契約だと請負契約ではないから偽装請負にはならないと勘違いしている愚かな経営者もいますが、違法行為であることは薄々気づいて(というか完全に気づいて)偽装請負に手を染めている経営者もいます。彼らは偽装請負のことを「グレーゾーン」のような呼

    IT業界に蔓延する客先常駐システム開発の変なところ | 株式会社アクシア
    kawa-_-kawa
    kawa-_-kawa 2017/08/02
     ほんとコレ/“非効率であればあるほど儲かってしまうことがある”
  • 拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~変わっていくエンタープライズ系業務システム開発とマイクロソフトエンタープライズサービスの取り組み~ | Microsoft Docs

    拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~変わっていくエンタープライズ系業務システム開発とマイクロソフトエンタープライズサービスの取り組み~ 05/25/2017 3 minutes to read 昨年、今年と 2 回に渡って de:code にてエンプラ系 SIer さんの PL, PM, SE を対象としたセッションを担当しました。エンプラ系 SI の『闇』はかなり深いものがあり、現場担当の方々はそれを改善すべく日々奮闘されていると思うのですが、その一方で、全体論としての捉え方が正しくないが故に、アプローチが誤っていたり掛け声だけで終わってしまっているケースも少なくありません。例えばエンプラ系開発現場でも最近はトップダウンで DevOps に取り組め、なんていう指示が出たりすることもあるのですが、実際にそれがうまくいっているお客様をなかなか見かけないのも事実です。 こうした背景があり

  • 20万人月の作業を1人でやる話 〜1万7千年生きたSE〜 - 特別天然記念物

    昔々、具体的には約1万7千年前の旧石器時代、大学の情報工学科を卒業して、新卒22歳でSIerに就職した男(以下SE)がいました。 SEはある日、上司に言われました。 「2016年くらいに、銀行で大規模な基幹システムが必要になるらしいから、今から君一人で作り始めて。工数は20万人月ね。」 そういうと、上司はシステム企画構想やそれに伴う提案書、ノートPCを1つSEに渡して、自分は狩りに出かけました。 途方にくれるSE氏、ここから彼の約1万7千年(1万6666年)にも及ぶ、20万人月のシステム開発が始まるのでした。 約1万7千年前 |- 要件定義書を作成着手。 | 周りの人達は狩りをしながら生きている。 | 約1万6千年前 |- 要件定義書の作成が完了する。 | 基設計に着手する。 | 土器を作り始める人が現れる | 徐々に日列島が大陸から離れ列島になっていく。 | 約1万4100年前 |-

    20万人月の作業を1人でやる話 〜1万7千年生きたSE〜 - 特別天然記念物
  • 日本がウォーターフォールを脱却できないのは予算取りのせい - セカイノカタチ

    simplearchitect.hatenablog.com なんか、SIっぽい話題が多いですね。 アジャイルの時にも書きましたが、日でユーザー企業が、SI案件を発注するまでの間には、「予算取り」という工程が欠かせません。 元記事では、主に開発者サイドにフォーカスしてウォーターフォールとアジャイルについて語られていますが、ウォーターフォールが何故なくならないのか説明できないと思います。 システム開発の最上流工程「予算取り」 よく「試合の勝敗は、始まる前に8割決まっている」などと言いますが、SI案件の場合は、始まる前にウォーターフォールであることが、100%決まっています(そして、敗北も9割方決まっています)。 それはなぜかというと、「予算取り」という工程があるからです。 古き良き日の大会社では、IT予算というのは、年間を通じでだいたい決まっています。 そのため、システム開発を発注するた

    日本がウォーターフォールを脱却できないのは予算取りのせい - セカイノカタチ
    kawa-_-kawa
    kawa-_-kawa 2016/06/21
    “経営者を納得させて決済を貰わないといけないので、出来る限り具体的かつ微細に費用見積もりをしなければなりません。 この際に、計画だけはうまく作れる「ウォーターフォール」が、重宝がられるわけです”
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