竹内研究室の日記 2019 | 01 |
副作用を起こさない(非変)インクリメント、デクリメント(non-modified increment/decrement)です。 実際、以下のようなコードを実行することができます。 var a = 10; Console.WriteLine(-~a); // 11 Console.WriteLine(~-a); // 9 ideoneとかでも実行できます。 ideoneは確かMonoで動いているはずで、MonoのC#コンパイラーもひそかに対応しているということですね。 こいつは、演算子の形状からtadpole (オタマジャクシ)とか言われたりもします。 (?. なんかもエルビス プレスリーの髪型っぽく見えるという話からelvis演算子とか呼ばれたりもします。それと同種の愛称です。) x + 1でいいじゃないかと思うかもしれませんが、 単項演算子なので優先度が高いという利点があります。 (x
前回のブログ scrummasudar.hatenablog.com の続きです。 今回は、認定スクラムマスター研修の2日目で学習した内容です。 研修で学習するアジェンダを決める 研修2日目の午前中は、研修参加者が学びたいかを洗い出し、学習するアジェンダを決めることに時間を使いました。 方法としては、 全員で学習したい項目を付箋に書き出す 付箋をグループ分けする グループごとの優先順位をつける でした。 しかし、3に至るまで、4時間くらいは使っていたように思います。 時間通りに物事が進まなかったことは、決して悪いことではありません。 「想定した見積もりが悪かったのか?」、「単に時間がかかっていたのか?」など、理由は色々と考えられます。 それらの理由を考えるためにも、計測することが重要です。 議論がうまく進まなかった理由 アジェンダを決めるための議論がうまく進まなかった理由は、参加者の役割が
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