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チケット駆動開発に関するkawachoのブックマーク (8)

  • チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp

    先日、2013/3/23(土)に弊社でチケット駆動と開発環境に関するイベントを開催しました。リンク先には資料も上がっていますので参照ください(※アトラシアン製品関連のイベントです)。 基調講演にはチケット駆動開発を推進されている関西XPUGのあきぴーさんをお招きして「チケット駆動開発をパターン言語で読み解く」という話をしていただき、最終枠ではパネルディスカッションをしました。 チケット駆動開発とウォーターフォール パネルディスカッションでは、僕が「チケット駆動開発を作業計画に使うのは難しく、WBSとの併用が現実的」と話し、あきぴーさんが「作業計画をチケット駆動開発で回していくには」というノウハウを紹介されていました。 この違いは僕がウォーターフォール的な新規案件を、あきぴーさんがアジャイル的な開発/保守運用案件を前提にしているためです。 僕自身はBTS(Bug Tracking Syste

    チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp
    kawacho
    kawacho 2013/04/03
    チケットはコミュニケーション。個人に閉じると思ってるタスクもチケットで共有するのが良いと思う。
  • 3年間Redmineでチケット駆動開発をしてきて思うこと:Cathedral Break in Action:オルタナティブ・ブログ

    いまのプロジェクトを初めてもう3年ほどになりますが、この課題管理をずっとチケット管理システムであるRedmineでやってきました(Tracを執筆したというのにRedmineを使った理由はいろいろありますが、マルチプロジェクトが必要だったのが大きいですかね)。とくにノウハウと言うほどのものはありませんが、年度末なので使ってきて思ったことを色々書いてみます。かなりまとまりがないのでご注意ください。 まず、プロジェクトの特徴から。 基的に少人数のプロジェクトです。多いときでも4人。作っているのは、Windows向けのパッケージ製品(言語はC#)で、開発を初めて一年半ほどで正式リリースをしました。正式リリース後の保守+追加開発フェイズはほとんどメンバーはぼく1人でした。リリース計画はメジャーリリースの一回のみははっきり決まっていましたが、その後のマイナーリリースについては、お客様からの要望があ

    3年間Redmineでチケット駆動開発をしてきて思うこと:Cathedral Break in Action:オルタナティブ・ブログ
  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
  • 【公開】DevLove関西2011発表資料「障害管理からチケット駆動開発へ~BTSから始まる進化の歴史」 #devlove0917 - プログラマの思索

    【公開】DevLove関西2011発表資料「障害管理からチケット駆動開発へ~BTSから始まる進化の歴史」 #devlove0917 DevLove関西は2009年にも開催されていましたが僕は参加できませんでした。 ですが、下記のBlogからその情熱は感じ取りました。 だから、僕自身も無意識に熱くなっていたのかもしれません。 DevLOVE関西に心を込めて花束を - fkino diary(2009-09-26) DevLoveは情熱的なコミュニティと知ってましたが、今日のDevLove関西も懇親会(渾身会と呼ぶらしい)も、高校生の文化祭や高校野球みたいなノリノリの雰囲気でした。 楽しかったです。 肝心の発表は50分枠だったので余裕で話せるだろうと思ったのですが、1時間近く話しても言い足りなかった。 よしうみさんから、今日のあきぴーさんは1.5倍速でしたよ、と言われてしまった(笑) 上記の資

    【公開】DevLove関西2011発表資料「障害管理からチケット駆動開発へ~BTSから始まる進化の歴史」 #devlove0917 - プログラマの思索
  • タスク管理について(チケット駆動開発の実践例) - u-ichiのにっき

    http://d.hatena.ne.jp/ripjyr/20071118/1195342598 日常のタスク管理なのですが、ProjectKeeperだとレポジトリブラウザが無いのが致命的だったのと、人数的にシンプルな管理の方が良いということで、今はTrac使って運用しています。(DB環境を作るのが面倒だったっていうのもありますが。LAMPで動いてくれないと厳しいです。。。) 私の場合は以下のような感じで進めてます。(チームの規模は数人程度です) ベースはまちゅさんのチケット駆動開発です。 チケットの作り方 やるべきタスクをチケットとして全て書き出す この際、予想される作業時間もメモる(Timing and Estimation Pluginを利用)。ちゃんと見積もっておくと、後述の週報・日報を作る際に楽出来ます。 ある程度の大きさでチケットを作っておいて、その中にチケットの説明文として

  • [Think IT] 第3回:チケットドリブン開発でバグ削減! (1/3)

    【バグ管理の作法】Trac徹底活用! 第3回:チケットドリブン開発でバグ削減! 著者:masuidrive 公開日:2007/12/20(木) チケットが中心の開発手法 「第2回:なぜTracの導入に失敗するのか?」では、Tracの中心機能となるチケットについて説明し、導入のポイントをまとめた。今回はチケットを開発の中心位置に持ってくる「チケットドリブン開発」について解説していこう。 チケットドリブン開発とは チケットドリブン開発(チケット駆動開発:Ticket Driven Development)とは、チケットを書いてから開発を行うという手法だ。読者の皆さんもご存じのようにテストドリブン開発(Test Driven Development)をもじったものである。このチケットドリブン開発は「まちゅダイアリー(http://www.machu.jp/diary/)」のまちゅ氏がITpro

  • チケット駆動開発 … ITpro Challenge のライトニングトーク (4) - まちゅダイアリー (2007-09-07)

  • livedoor Developers Blog:チケット駆動開発の研究と実践 - livedoor Blog(ブログ)

    こんにちは、そろそろ花粉のシーズンが近づいてきて戦々恐々としている金子です。 今年も花粉対策グッズの CM に注目しているのですが、花粉鼻でブロックがいいんじゃないか?と思っています。 花粉症のくしゃみ鼻水は、人が辛いのはもちろんですが周囲にとっても気分の良いものではありませんよね。エチケットとしても花粉対策は怠らないようにしたいものです。 チケットついでに今回はチケット駆動開発の話をします。想定読者は Trac をリポジトリブラウザとして利用しているがチケットは使ったことがない人です。Trac、 Issue Tracking System という用語に馴染みのない方は、それぞれ関連リンクを用意しましたのでそちらをご覧ください。 以下、僕の経験に基づき「チケット駆動開発とは何か」「何が目的か」「どう実践したか」「結果が出たか」についてレポートします。だいたいここ二週間くらい、チームではな

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