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ブックマーク / dev.classmethod.jp (14)

  • [小ワザ][Xcode] Info.plistからBuild SettingsのUser Defined Setting項目を参照させて、Build Configurationごとの挙動を変える | DevelopersIO

    はじめに おばんです、iOSエンジニアやめた田中です。 今回はちょっとしたXcodeの使い方Tipsの紹介です。 やりたいこと Build ConfigurationごとにBundle Identifierを切り替えて別アプリとして認識させるものを作りたいなど、環境を変更したい。 別の解決策ではダメな理由 案1. ビルドするたびにInfo.plistを書き換える 手間がかかる? Typoなどの人的ミスが増える? 案2. ビルドターゲットとInfo.plistを作り分ける Info.plistを作り分けて管理すると、どれかひとつのInfo.plistに変更があったときに共通項目を他のInfo.plistも書き換えなくてはいけなくなって手間? Info.plistからBuild SettingsのUser Defined Setting項目を参照させて、Build Configurationご

    [小ワザ][Xcode] Info.plistからBuild SettingsのUser Defined Setting項目を参照させて、Build Configurationごとの挙動を変える | DevelopersIO
  • [iOS]UIImagePickerControllerで撮影した写真にExif・位置情報を書き込んで保存する方法 | DevelopersIO

    UIImagePickerControllerで撮影した写真にExif・位置情報を保存したい iOSアプリで静止画の撮影を実装する際には、UIImagePickerControllerを利用するのが一番手軽です。しかし、UIImagePickerControllerで撮影した写真をUIImageJPEGRepresentation関数でjpegに変換して保存するだけではExif・位置情報が保存されません。iOS標準のカメラアプリで撮影した写真にはExif・位置情報が保存されているので、同じように保存したい場合もあると思います。そういった場合は静止画の保存時に情報を書き込む必要があります。 静止画のメタデータ UIImagePickerControllerでの静止画撮影後、UIImagePickerControllerDelegateプロトコルのimagePickerController:d

  • [iOS] ディープリンク(Custom URL Scheme)でアプリを起動する | DevelopersIO

    1 はじめに ディープリンクとは、アプリの特定の画面に遷移(遷移先のアプリ側で実装が必要です)させることのできるリンクのことです。 iOSでは、 cm-app:// のような、アプリ固有の Custom URL Scheme を実装することで、これを実現できます。 ディープリンクを使用すると、スキーム(上記の例ではcm-app)でアプリを識別して起動できます。また、//以降のURL部分でアプリに対して情報を受け渡すことや、Webページからだけでなくアプリ間の遷移にも応用できます。 なお、ディープリンクは、あくまでアプリがインストールされている場合にのみ利用可能な機能であり、Universal Links(iOS9以降で利用可能)などとは、違いますのでご注意下さい。 参考:URLスキーム・独自ディープリンク実装に代わる、Universal Links(iOS 9で導入)でより良いUXを実現

    [iOS] ディープリンク(Custom URL Scheme)でアプリを起動する | DevelopersIO
    kawacho
    kawacho 2019/07/15
  • [iOS] ユニットテストの始め方 〜 テスト環境の作り方とXCTestの使い方 〜 | DevelopersIO

    はじめに おばんです、あまりにもWebがわからなくて、知り合いのWebエンジニアに聞いたら嘘のようにすっきり理解できた田中です。調べてもわからないことは詳しい人を頼るとうまく返してくれるんだなあとありがたい想いでいっぱいです。 さて今回の記事は、最近テストについて学び始めたのでiOSでテストを始めるために最初に知っておかなければならない環境の作り方とXCTestに関する簡単な内容をまとめます。 検証環境 Xcode 8.2.1 テスト環境の作り方 テストターゲットの追加 プロジェクト作成時の指定方法 プロジェクトを作成する際に、テストターゲットも一緒に作成する場合は下の画像の Include Unit Test にチェックを入れてプロジェクトを作成します。 後からテストターゲットを追加する方法 既存のプロジェクトに後からテストターゲットを追加する場合は、 Xcode > New > Tar

    [iOS] ユニットテストの始め方 〜 テスト環境の作り方とXCTestの使い方 〜 | DevelopersIO
  • [iOSアプリ開発] いまさら聞けないモダンな書き方 | DevelopersIO

    Xcode 4.4 から Objective-C が書きやすくなりました、という今更のいまさらな話ですが、ネット上に転がっている少し前のサンプルソースなどは古い書き方のものもあるようなので、今回はよく使う NSArray と NSDictionary と NSNumber の書き方についてだけ備忘録として残しておこうと思います。 NSArray インスタンスの生成 // 古い書き方 NSArray *oldArr = [NSArray arrayWithObjects:@"value1", @"value2", @"value3", nil]; NSMutableArray *oldMutableArr = [NSMutableArray arrayWithObjects:@"value4", @"value5", @"value6", nil]; // 新しい書き方 NSArray *n

  • [WWDC18] Swift 4.2からはランダム値生成にRandomNumberGeneratorを使おう #WWDC18 | DevelopersIO

    記事は Apple からベータ版として公開されているドキュメントを情報源としています。 そのため、正式版と異なる情報になる可能性があります。ご留意の上、お読みください。 はじめに WWDC18のセッション、「What’s New in Swift」の中で、Swift 4.2で実装されたRandom Unification SE-0202の話があったので、簡単に試してみました。 検証環境 macOS High Sierra 10.13.4 Xcode Version 10.0 beta (10L176w) これまでのランダム値生成 これまでSwiftでランダム値を生成するには、arc4random_uniformなどを使って行っていました。ただし、この方法には以下のような問題がありました。 importされたCのAPI システム(DarwinかLinuxかなど)に依存した処理 Swift

    [WWDC18] Swift 4.2からはランダム値生成にRandomNumberGeneratorを使おう #WWDC18 | DevelopersIO
  • テキストデータをグラフ画像に変換するツール「Graphviz」ことはじめ | DevelopersIO

    森永です。 「Graphviz」というツールをご存知でしょうか。 DOT言語という言語で書かれたテキストを画像ファイルへと変換し出力するオープンソースのツールです。 リソースの可視化に使えそうだな、と思いドキュメントを読んで試してみたので使い方をまとめます。 Graphviz | Graphviz - Graph Visualization Software Graphvizとは Graphviz (Graph Visualization Software)とはグラフ作成用のツールです。 DOT言語と呼ばれるデータ記述言語を使って記述したテキストファイルを画像ファイルとして変換し出力することが出来ます。 様々なプラットフォーム(WindowsMac OX、Linux)のバイナリが用意されています。 Download | Graphviz - Graph Visualization Sof

    テキストデータをグラフ画像に変換するツール「Graphviz」ことはじめ | DevelopersIO
  • 初日からリモートで仕事が始まって一週間が過ぎたのでふりかえってみる | DevelopersIO

    サーバーレス開発部の阿部です。 実はまだ会社説明会での大阪オフィス以外で、オフィスに行ったことがありません。しかも、チームのメンバーが各地オフィスにバラけていることもあって、初日からフルリモートで働いています。そのような変わった経緯もあって、当日迎えるまで若干心配だったんですが、無事に仕事に入れてホッとしています。心配するところが違いますが。 初日と二日目はオリエンテーションとキャッチアップが中心なので時間を合わせる必要があったのですが、それ以降は完全に自分のセルフマネジメントの状況になりました。 何かが身に付くのに一週間は短すぎますが、ふりかえってみます。 よかったこと お天道様が見てる感覚 自分で思っていたよりサボる感覚がありませんでした。どうしても常時目に入る距離や環境にいないだけ過程がわかってもらいづらいので、それは前提として結果をきちんと伝えることでしか仕事をアピールできない仕事

    初日からリモートで仕事が始まって一週間が過ぎたのでふりかえってみる | DevelopersIO
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

    教えるという技術 | DevelopersIO
  • Visual Studio CodeによるRubyのデバッグ | DevelopersIO

    はじめに 好物はインフラとフロントエンドのかじわらゆたかです。 Facebookを見ていたらVisual Studio CodeでRubyがデバッグできるというのを見かけたので、試してみました。 環境 OS : OSX El Capitan (10.11.4) Visual Studio Code : 1.0.0 rbenv 1.0.0 ruby用の拡張を導入する。 Visual StudioのMarketplaceにしたがってインストールを進めていきます。 Ruby | Visual Studio Marketplace Visual Studio Code上でF1キーを押下し、ext install rubyと入力することでダイアログが表示されるので、 拡張機能のインストールと選択します。 インストールが完了すると、Visual Studio Codeの再起動を促されるため、再起動しま

    Visual Studio CodeによるRubyのデバッグ | DevelopersIO
  • 突撃!隣の開発環境 パート7【永和システムマネジメント編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。パート7の今回は、アジャイル開発で受託開発を行ったり、アジャイルのコーチングやidobataというグループチャットアプリなどの開発も行っている永和システムマネジメントのアジャイル事業部にお邪魔しました。インタビューに答えてくださったのは、Idobataエンジニアの寺田さんと、受託開発でエンジニアをやられている松島さんです。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思

    突撃!隣の開発環境 パート7【永和システムマネジメント編】 | DevelopersIO
  • CoffeeScript と TypeScript をそれぞれ実務案件で使ってみた感想 | DevelopersIO

    そんな訳で、CoffeeScript を触り始めて半年弱、TypeScript を触り始めて1ヶ月弱ほど経ちました。まだまだ日は浅いですが、いちおう両方とも実務案件にて使用したということで、ここらで双方に対する振り返りを簡単にしておくとします。 CoffeeScript について http://coffeescript.org/ 学習開始時期: 2014年1月頃 始めたきっかけ: Middleman や Ruby on Rails が標準サポートしているため、面倒な環境構築等をしなくて済んだから Ruby や Haml のようなテキスト量の少ない文法が好みだったから そんな訳でとっかかりとしての基礎学習期間はだいたい2〜3日くらいで、そこから既存のプロダクションコードを CoffeeScript に書き換えつつ実案件に取り入れていきました。 おおまかな特徴 要は JavaScript をよ

    CoffeeScript と TypeScript をそれぞれ実務案件で使ってみた感想 | DevelopersIO
  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
    kawacho
    kawacho 2013/11/13
    「品質をあげるための、ただひとつな方法は、優秀な開発者を採用することです。」/メンバーがかわるプロジェクトこそ自動化されたテストが必要かなと。
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