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DDDに関するkawachoのブックマーク (13)

  • ドメイン駆動設計について DroidKaigi 2017 で登壇しました。

    長らく Y.A.Mの雑記帳というブログでAndroid技術情報を発信しています。最近はなかなか投稿できなくなってしまいましたが、それも仕事としてAndroidに関われているためです。Androidを触り始めたころはまだ学生だったので時間があったんでしょうね。 はじめて Android に関するエントリを投稿したのは 2009 年 5 月 24 日です。当時はJavaFXを触っていたので、NetbeansでAndroidをやろうとしていたようです。 当時のAndroidのバージョンは1.5、Fragment もなく、Support Library もなく、マルチタッチすらなく、ストアは Google Play ではなく Android Market という名前でした。 ここから2、3年くらいは、仕事Android アプリを開発している人はもっぱらメーカーのプリインアプリを作っている方たち

    ドメイン駆動設計について DroidKaigi 2017 で登壇しました。
  • レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 まとめ - Togetter

    主催DDDAllianceで実施した「レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡」のイベントのまとめです。 「BIGLOBEのエンジニアが現場で蓄積したドメイン駆動設計の実践ノウハウを公開します」という副題で、BIGLOBEの方に実践されたドメイン駆動設計について語って頂きました。

    レガシーなコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 まとめ - Togetter
    kawacho
    kawacho 2018/09/28
  • 日本語のドメイン駆動設計 (Domain-Driven Design - DDD) 関連記事まとめ - なにか作る

    ドメイン駆動設計は原典となる「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」の初版が2003年と歴史があり、モダンなフレームワークであればその思想を取り入れた設計がなされているにも関わらず、日語の情報が少ない気がする。 最近ドメイン駆動設計をやろうと主にWeb上の情報を探っていたので参考になったサイトをリンク集の形でまとめてみる。 概要 概要を把握するのが一番難しいように思うので、色々と目を通すのがよさそう。 little-hands.hatenablog.com enterprisegeeks.hatenablog.com enterprisegeeks.hatenablog.com speakerdeck.com ドメイン駆動設計とは何か 【入門編】 from 増田 亨 www.slideshare.net 3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基を理解する from 増田 亨 www

    日本語のドメイン駆動設計 (Domain-Driven Design - DDD) 関連記事まとめ - なにか作る
  • Sansan公式メディア「mimi」

    経理の非効率を打ち壊しBill Oneをインフラに。 渦中の今だから、営業のスキルが飛躍的に上がる。

    Sansan公式メディア「mimi」
    kawacho
    kawacho 2016/01/06
  • ドメイン駆動設計の探求 其の一 モデルと実装を協調させる、とはどういうことか | GuildWorks Blog

    どうも、ギルドワークス 前川です。 以前ご紹介した通り、ギルドワークスではドメイン駆動設計(DDD)の勉強会を社内で行っています。 その中で出てきた指摘に、ハッとする物があったので、今回はそれについて、ご紹介します。 「それ、ソースコードに書いてないじゃん」 それは、DDDを前提においたコードレビューで飛び出した指摘でした。 コードはかなりシンプルな、ユーザからの投稿とそれに関する感想を閲覧する、といったサービスに関するものでした。 こういった場合、当然のように、『”投稿”がトップレベルのオブジェクトにあり、それにぶら下がる形で”感想”オブジェクトがある』という様なモデル化をしていました。 一方このドメインにおいては、投稿もさることながら、投稿に対する感想の方がドメインにおける重要な関心事、なのでした。 それを話した時に、弊社増田の口から飛び出たのが、、、 「んで、それはソースコードの何処

    ドメイン駆動設計の探求 其の一 モデルと実装を協調させる、とはどういうことか | GuildWorks Blog
  • 恐れ多くもDDDの話をしてきたのでした #DevKan - 亀岡的プログラマ日記

    というわけで、喋ってきました。シルバーウィーク一日目なのにご足労いただいた皆さん有り難うございました! DDD(ドメイン駆動設計)実践者の話を聞いてみよう - DevLOVE関西 | Doorkeeper ドメイン『駆動』『開発』 from Hiroshi Maekawa www.slideshare.net ここ半年の中で、技術者としての一番のブレイクスルーは、「ドメイン駆動設計ってドメインに駆動されて開発することなんだ」と気づけたことかなぁ、なんて思っています。 なんで設計って言ってるのに開発なんだろ?とは思ってしまいますが、、、 このあたりのエヴァンスの問題意識からすると、 Design と Implementation の境界はなく、作ることまで含めて Design と読んでいるんでしょうね。 実際に、Google Slide をみんなでいじりながら毎週モデリングセッションやりつ

    恐れ多くもDDDの話をしてきたのでした #DevKan - 亀岡的プログラマ日記
  • 70ページでドメイン駆動設計の要点を押さえられるDomain-Driven Design Reference - hitode909の日記

    Domain-Driven Design Reference,Amazon見てたら発見して,安かったから買ってみた. ぺらっとしてて,ポケット索引集みたいな雰囲気.エリックエヴァンスのドメイン駆動設計から,要約が抜粋されていて,70ページくらいで,重要な概念を押さえられる.原著は著者の経験を語ってくれるコーナーが大半を占めるけど,このではバサッと切られて,定義だけが載ってる. 前のから10年くらい経ったので,新しい内容も増えてる.ドメインイベントとパートナーシップ,巨大な泥団子.いずれも実践ドメイン駆動設計に出てきた. これだけ読んでドメイン駆動設計さあ始めよう,とはならないだろうけど,でかい読みたくないけど議論には参加したい,とか,どんなものか軽く眺めたい,みたいな人が読むにはてっとり早いかもしれない. 唯一役立ったのが前書きで,エリックエヴァンスのドメイン駆動設計ののことをTh

    70ページでドメイン駆動設計の要点を押さえられるDomain-Driven Design Reference - hitode909の日記
    kawacho
    kawacho 2015/09/15
  • 「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう

    Drupalでフォームの代わりにSPA (React) を表示させる話 2023/12/15の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.

    「ドメイン駆動設計」の複雑さに立ち向かう
    kawacho
    kawacho 2015/09/06
  • はてな社内で開催したDDD勉強会の様子をご紹介します - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:hakobe932 です。 はてなでは有志が不定期の放課後勉強会を開催しています。今回は、ソウトウェア設計に興味のあるエンジニアがあつまって開催したドメイン駆動設計( = DDD)についての勉強会について紹介します。 実践ドメイン駆動設計を輪読 議論を中心にした形式 勉強会の成果 既存のソフトウェアの設計の整理と理解 ソフトウェア設計技術の習得 新しいプロジェクトの設計への活用 まとめ YAPCでも聞けます 最高に品質の良いソフトウェアをつくりたい! 実践ドメイン駆動設計を輪読 今年の3月に発売された、実践ドメイン駆動設計を輪読する形式で勉強会を行いました。 実践ドメイン駆動設計 (Object Oriented Selection) 作者: ヴァーン・ヴァーノン,高木正弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2015/03/17メディア: 大型この商品を含むブログ (2

    はてな社内で開催したDDD勉強会の様子をご紹介します - Hatena Developer Blog
    kawacho
    kawacho 2015/09/01
  • Sansan公式メディア「mimi」

    Sansan株式会社の公式メディア「mimi」です。Sansanで働くメンバーのインタビューや社内制度の紹介、会社のニュースや社員によるコラムなど掲載しています。

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    kawacho
    kawacho 2015/08/27
    ドメイン駆動開発の本挫折気味なので参考になる。
  • ドメイン駆動設計の捉え方のスライドを作成 - 「ノクターン(夜想曲)」からの人生復旧

    ドメイン駆動設計の捉え方 20150718 from Mao Ohnishi www.slideshare.net DDDを読み終えたので、まとめのスライドを作成しました。 を読んで良かった点や実践で感じている点を反映させた内容になっていて、今回は、「DDDの捉え方」編という位置付けでまとめたので、あまり実践ネタはないです。すいません。。。 また、おそらく半年も経てば考え方が変わると思ったので、「2015/07/18版」という感じにしています。 これからDDDやる人や既にDDDやっていて悩んでいるような人にとって、いい刺激になればと思っています。 あと、どこかのタイミングで、実践編もスライドにまとめれたらと思っています。 P.S. 今回のスライドをどこかの勉強会で喋ってみたいが、喋る機会はあるのだろうか。。。 まぁ、いつでも喋れるように準備だけはしておこう!

    ドメイン駆動設計の捉え方のスライドを作成 - 「ノクターン(夜想曲)」からの人生復旧
    kawacho
    kawacho 2015/07/19
  • 「これって、ドメイン駆動設計?」という資料を公開しました。 - GoTheDistance

    いくら人の話を聞いてもピンと来ないし、DDDを読んでも全然頭に入らないので、自分なりに解釈してまとめることにしました。よろしければ、どぞ。 これって、ドメイン駆動設計? from Michitaka Yumoto www.slideshare.net ドメインからモデルを抽出→モデルの振る舞いと情報を定義→サービスに汎化させる、という流れを取っています。行間多めです。さーせん。 ドメインというのは、どうも2つの性質を持っている言葉のようだと思いました。 その世界で現状行われていること 行われていることに対する希望や不平不満からくる要求(関心事と言うらしい) 上記の定義がだいだいあってるとすると、「その世界で現在進行中の物事及びそれに付随する要求をキチンと実装できる設計にしようぜ」って話がドメイン駆動設計の総論で良いのでは、というのが1つ。 で、ドメイン(特にいまやってる物事)を抽象化す

    「これって、ドメイン駆動設計?」という資料を公開しました。 - GoTheDistance
  • 実践ドメイン駆動設計 | 翔泳社

    『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』は、2003年の刊行だったにもかかわらず、大型ソフトウェア構築時につきまとう不透明感を払拭するための指針として現役技術者に多大な影響を与えた。ある意味、エリック・エヴァンスの先見性によって、今日、必要とされるパタン/アンチパタンが整理されていたためだ。 とはいえ、それからすでに11年。ベースとなるオブジェクト指向はそれほど大きな変革はないものの、この10年の間にコンピューティングの対象は大きく増え、さらにドメイン駆動設計をコトバでは知っているものの、経験値のまだ低い技術者の増加もあり、理論だけではなく現状に則した形で体得する必要性が増している。 書はDDDの考え方はもちろん、コミュニティや実際のビジネスシーンのなかから実践的な方法論を精錬し、いわば21世紀(初頭)型ドメイン駆動設計を伝授するものであり、現在のニーズに合致する内容で構成されている。

    実践ドメイン駆動設計 | 翔泳社
    kawacho
    kawacho 2015/02/13
    電子書籍版が出たら買いたい。
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