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microsoftとdecode16に関するkawachoのブックマーク (6)

  • 「マイクロソフトを嫌っていたのではない、われわれが嫌われていたのだ」――Rubyまつもとゆきひろ氏が語る、MSの壁

    「われわれがマイクロソフトを嫌っていたのではない、マイクロソフトがわれわれを嫌っていたのだ」――日のソフトウェア技術者であり、Rubyの父とも呼ばれるまつもとゆきひろ氏は、日マイクロソフトが主催する開発者向けイベント「de:code 2016」でこう語った。一体何があったのか。 「オープンソースソフトウェア」の誕生 その歴史は、1996年までさかのぼる。当時、米Microsoftが開発していた「Internet Explorer」の機能強化により、それまで大きなシェアを獲得していたNetscape CommunicationsのWebブラウザ「Netscape」シリーズとの2大ブラウザ戦争が勃発した。その後、Internet Explorerはますます勢いを増し、この勢いに押されたNetscapeは1998年1月にNetscape Navigatorを無償化。しかしシェアの巻き返しには

    「マイクロソフトを嫌っていたのではない、われわれが嫌われていたのだ」――Rubyまつもとゆきひろ氏が語る、MSの壁
  • de:code 2016 に 3 日間参加してきた - しばやん雑記

    無職ですが頑張って de:code 2016 に参加してきました。2015 は行かなかったので、久し振りの参加です。 Day 0 から 3 日間参加して、今は疲れのピークですが頑張って中身のない感想を書いておこうかと思います。セッションについては動画やスライドが公開されてから書くことにします。 Day 0 #decode16 会場内でMVPバッチをつけている人を見たらどんどん質問をしてくださいね。「Ask Me」 と書かれた青いバッチを目立つところに着けています。 pic.twitter.com/PZZbJfoRsT— Microsoft Tech (@msdevjp) 2016年5月23日 前夜祭に参加したら MSDN の中の人に「肖像権のない MVP は前に出ろ(意訳」みたいなことを言われて撮影されました。フリー素材はぶちぞうさんとかずあきさんで十分です。 アンカンファレンスは何も準備

    de:code 2016 に 3 日間参加してきた - しばやん雑記
  • de:code 2016 で頑張ってきました - Xamarin 日本語情報

    こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 外の人なのにスポンサーセッション含め一日3セッションやるというおかしな二日目をなんとかこなし、de:code 2016 無事終わりました! ご参加くださった参加者の皆様、@chomado さんとのセッションを朝早くから見にきて下さった皆様、私のセッションを見にきてくださった皆様、主催の日マイクロソフトの皆様、合同スポンサーのインフラジスティックス・ジャパンの皆様(特にランチセッションで私のデモ部分があまりにも短くて繋いでくださった 池原さん)、JXUG ブースを手伝ってくださった @amay077さん、@irgalyさん、弊社スタッフみんなに感謝です。ありがとうございました。 しかもなんと!MSのセッションの評価システム NSAT ってやつで私の Xamarin.Forms のセッションは2日目に行った全セッションの中でかなり上位になったそうです。

    de:code 2016 で頑張ってきました - Xamarin 日本語情報
  • Microsoft MVPが個人とコミュニティのパワーをフルに引き出す (1/2)

    開発者にフォーカスするマイクロソフトのユーザーコミュニティ支援施策が「MVP(Most Valuable Professional) アワードプログラム」だ。MVPの制度や狙い、受賞者にとってのメリットを聞くと共に、de:code 2016の前夜祭として行なわれたコミュニティイベント「Japan ComCamp meets de:code」の模様をお伝えする。 コミュニティ活動を支援するMVPとは? マイクロソフトのコミュニティの歴史は古い。1990年代からユーザー同士が草の根で勉強会を行なっており、OSや開発言語、Web技術などさまざまな分野においてスキルと知見を高めてきた。こうした中、優れた技術者を選出することで、コミュニティを支援するための仕組みが「MVP(Most Valuable Professional) アワードプログラム」だ。 MVPはマイクロソフト製品やテクノロジーに関す

    Microsoft MVPが個人とコミュニティのパワーをフルに引き出す (1/2)
  • MSナデラCEOが語る、3つの注力プラットフォームと「もう1つ」 (1/3)

    マイクロソフト(日MS)主催の開発者/エンジニア向けイベント「de:code 2016」。1日目の基調講演には米マイクロソフトCEOのサティア・ナデラ氏らが登壇し、現在注力する「3つのプラットフォーム」の最新動向を語り、最新技術デモを披露した。 ビジョン実現のために「3つのプラットフォームに3つの野心がある」 ナデラ氏はまず、マイクロソフトとしての事業ミッションをあらためて説明し、その実現に向けてMSでは「3つのプラットフォーム」に注力していることを紹介した。 ナデラ氏率いるMSでは「地球上のすべての人々、すべての組織が、より多くのことを達成できるようにする」という事業ビジョンを掲げている。これまで何度も語ってきた、同社にとっての普遍的なビジョンだ。そして、そのビジョンどおり人々や組織をエンパワーメントするために、これまで製品やサービスの展開においては「モバイルファースト、クラウドフ

    MSナデラCEOが語る、3つの注力プラットフォームと「もう1つ」 (1/3)
  • マイクロソフトはなぜWindows 10にBashを載せ、Xamarinを無料で提供するのか、マイクロソフトのエバンジェリストに聞く。そしてCEOサティア・ナデラ氏が来日決定[PR] - Publickey

    2016年4月に開催されたマイクロソフトのイベント「Build 2016」で最大の注目を集めたのは、Windows 10でBashが使えるようになるという発表でした。 しかもUbuntuのバイナリをそのままWindowsで実行できるようにサブシステムを開発し、物のBashを使えるようにするというのです。マイクロソフトの気度が伝わってきます。 さらにBuild 2016ではもう1つ大きなサプライズがありました。2月に買収したばかりのXamarinをVisual Studioに統合し、無料で提供するという発表です。有料のEnterprise版やProfessional版だけでなく、無料版(注1)のVisual Studio Community Editionにまで統合され、それまで数十万円のライセンス費用がかかっていたXamarinがその日から無料で提供されるようになりました。 これにより

    マイクロソフトはなぜWindows 10にBashを載せ、Xamarinを無料で提供するのか、マイクロソフトのエバンジェリストに聞く。そしてCEOサティア・ナデラ氏が来日決定[PR] - Publickey
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