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2016年3月3日のブックマーク (5件)

  • 保守は「こづかいないんだから我慢しろ」と言い、左翼は「こづかいがないのはおかしい」と言う : やまもといちろう 公式ブログ

    記事は産経新聞のものですが、特に思想がかったものではなく、単純に人口減少が地方で深刻になり、自活できる都市圏にまででかけないと過疎地域の人たちは一般的なサービスを受けられなくなっている、という話です。 単純に、人が減っているし、人が減った地域でサービスを賄うのは採算が合わなくなったから、無い袖は触れないので都市圏に移動するしか文明的な生活をするには方法が無いんじゃないですか、という保守主義的で「現実を見よう」という発言をしたんですよ。

    保守は「こづかいないんだから我慢しろ」と言い、左翼は「こづかいがないのはおかしい」と言う : やまもといちろう 公式ブログ
    kawatayuu
    kawatayuu 2016/03/03
  • 「高市氏言及の停波は違憲」 憲法学者ら見解表明:朝日新聞デジタル

    高市早苗総務相が放送法違反を理由に放送局へ「停波」を命じる可能性に言及したことについて、憲法学者らが2日、東京都内で記者会見し、「政治的公平」などを定めた放送法4条を根拠に処分を行うことは憲法違反にあたるとする見解を発表した。 会見したのは樋口陽一・東大名誉教授(憲法)ら5人で、法学や政治学などの専門家でつくる「立憲デモクラシーの会」の会員。見解は「総務大臣に指揮命令される形で放送内容への介入が行われれば、放送事業者の表現活動が過度に萎縮しかねず、権限乱用のリスクも大きい」とし、漠然とした放送法4条の文言だけを根拠に処分することは「違憲との判断は免れがたい」と指摘している。 樋口氏は「何人も自分自身がかかわっている事柄について裁判官になってはならないという、自由民主主義社会の基原則が肝心な点だ」と述べ、政治的公平を政治家自身が判断することの問題点を指摘した。 西谷修・立教大特任教授(哲学

    「高市氏言及の停波は違憲」 憲法学者ら見解表明:朝日新聞デジタル
    kawatayuu
    kawatayuu 2016/03/03
  • 私が全力でオススメする焼肉店!「びーふてい 学芸大学店」のガツン焼きがうますぎる!

    焼肉大好きな私が全力でオススメする焼肉屋さん、それが「びーふてい 学芸大学店」さん。今日は全力でその魅力をお伝えしましょう! A5ランクの雌の和牛のみを使用! お店は東急東横線学芸大学駅から徒歩5分ほど。東口商店街を駅の反対方向へ歩いて行けば辿り着けます。 こちらのお店の特徴は、和牛の最高ランクであるA5の雌牛を一頭買いしているというところ。「この値段でこのランクのお肉はべられない」というのが私のオススメポイントです! 店内の様子を撮り損ないましたがまずはキムチの盛り合わせで乾杯だ! さあさあお肉をガシガシ焼いていきましょう!こちらはタン!うまそう! お好みでおネギさんとレモンさんでどうぞ。肉の柔らかさはさることながら、その圧倒的な「旨味」にやられる!やられた! こちらは人気メニュー「中落ちカルビ」!骨の周りの柔らかい部分をこのように厚切りでどうぞ! 神々しい…!柔らかいのにべ応えがあ

    私が全力でオススメする焼肉店!「びーふてい 学芸大学店」のガツン焼きがうますぎる!
    kawatayuu
    kawatayuu 2016/03/03
  • フリーエンジニアが理想のキャリアを手に入れるためにすべきこと

    近年エンジニアの中で、フリーエンジニアという働き方を選ぶ人が増え続けています。大学を卒業して企業に就職し、数年働いたのち、フリーエンジニアの道を選ぶ。これがまさに、フリーエンジニアとなる方の基ルートと言えるでしょう。 フリーエンジニアになって、報酬を増やしたい、自由な働き方をしたいという方は非常に多いですが、それと同時に考えるべきが、フリーエンジニアのキャリア形成についてです。仮に20代後半で会社員からフリーエンジニアになったとすれば、残り最低でも30年程度は働き続けることになります。会社員のようにキャリアパスが用意されている環境とは異なり、自分自身でその道を築き上げていくことが求められます。 ましてや変化の激しいITの世界です。5年先ですら予測が困難な環境下でも、ある程度の中長期的な計画設計は必要です。計画を立てることで現時点でも矛盾に気づくことができ、軌道修正が可能となるからです。特

    フリーエンジニアが理想のキャリアを手に入れるためにすべきこと
    kawatayuu
    kawatayuu 2016/03/03
  • 無理してシンガポールのマリーナベイサンズホテルに泊まったら家族に危機が訪れたが、親父がひと肌脱いで家族を救った - もはや日記とかそういう次元ではない

    父と母と妹とワタクシ、家族4人でのシンガポール旅行です。家族揃っての旅行なんて、一体何年ぶりだろう。。妹の受験祝い(1年遅れ)、及び父の勤続何十周年祝いだか何だかで、あの有名なマリーナベイサンズに泊まろう、そうしよう、どうにか泊まろう!と家族一丸となって躍起になって出かけて参りました 我々としては正直、「マリーナベイサンズに泊まった」という実績さえつくれれば良いので、マリーナベイサンズに泊まるのは1泊のみ 他の日程はショボいホテルで済ませ、そして当然のようにマリーナベイサンズの中では最も安い部屋を探し出し、格安の値段で予約し、どうにか泊まれる算段をたてました。予約が完了した段階で家族一同、歓喜の声をあげました しかし、どうせ平日に泊まるのだし、もしも良いグレードの部屋が丁度良く空いていれば同じ値段でシレっと良い部屋に案内しては貰えないものだろうか。。 という祈りにも近い願いを込め、母と妹は

    無理してシンガポールのマリーナベイサンズホテルに泊まったら家族に危機が訪れたが、親父がひと肌脱いで家族を救った - もはや日記とかそういう次元ではない
    kawatayuu
    kawatayuu 2016/03/03