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将来に関するkaz5555のブックマーク (10)

  • 仮説:ケータイメディアの未来 ~携帯は「どこでも深夜ラジオ」なのかもしれない:日経ビジネスオンライン

    「ネットの広告と未来」についてのインタビューで、非常によく出合うのが「カギは携帯電話」という認識だ。携帯電話でネットにアクセスする人の数は爆発的に増え、通信速度が上がって動画の配信も始まるなど、確かに舞台装置は整ってきた。しかし、具体的なユーザーのイメージをつかみきっている人はまだそういない。そもそも、ケータイでウケるコンテンツ、リンクを「押される」広告はどういうものなのか。いち早くケータイ専用の放送チャンネル「Qlick.TV」や「まるごとアニメ」などを展開するフロントメディアの市川茂浩社長に聞いた。 市川 それを考えるには、まず携帯の位置付けから始めるといいと思います。テレビ・新聞・雑誌・ラジオの4マス(メディア)があって、ネットが5つ目のマスメディアですが、ぼくは第6のマスメディアが携帯だと言っています。 ―― それは、「テレビ」や「パソコン」で見られるものが「携帯」でも見られる、と

    仮説:ケータイメディアの未来 ~携帯は「どこでも深夜ラジオ」なのかもしれない:日経ビジネスオンライン
  • 「2011年の市場規模は7520億円」---経産省が“Web 2.0”の調査報告書を公開

    企業において現在採用されている新たなITサービス関連技術,「<a href="http://www.meti.go.jp/press/20070629006/20070629006.html" target="_blank">新たなIT市場の現状と展望</a>」(経済産業省)より引用 経済産業省は6月29日,「新たなIT市場の現状と展望」と題する調査報告書を公開した。インターネット検索,Blog,SNS,動画共有サービスなどいわゆる“Web 2.0”と呼ばれるサービスの動向をまとめたもので,その市場規模は2006年が2100億円で,2011年には7520億円になると予測している。 2011年の市場規模の内訳は,「検索」が約5500億円で2006年比247%増,Webアプリケーションが約800億円で2006年比220%増で,検索サービスを中心に拡大する見込みという。 現状で企業が具体的に利用

    「2011年の市場規模は7520億円」---経産省が“Web 2.0”の調査報告書を公開
  • YouTube/HDDビデオの時代に日本のテレビ局は生き残れるか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    YouTube/HDDビデオの時代に日テレビ局は生き残れるか? 第9回 ネット・エコノミー解体新書 2006年12月14日 木曜日 磯崎 哲也 この「nikkei BPnet NET Marketing」のページを読まれている方は、ネットだけでなく、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌の、いわゆる「4マス媒体」全体とあわせてマーケティングを考えておられる方も多いだろう。なかでも、テレビという媒体の力は依然、非常に強い。 一方、米国では、YouTubeがグーグルに買収され、ネットとテレビの関係が問い直されている。また、国内でもHDD(ハードディスク・ドライブ)ビデオレコーダーが普及してCMがスキップされ、テレビ広告の効率性は日増しに低下している。 こういった状況は、今後どう変化していくのか。日テレビ局に働く「ファイナンスの力学」から考えてみた。 米国メディア各社は、YouTubeを“殺す”のか

  • まだまだ「踊り場」ではない--成長の芽を探すモバイルコンテンツの最新事情

    モバイルコンテンツビジネスは、端末の普及台数と同様踊り場に来た--最近その類の質問に何度出会ったことだろうか。モバイルコンテンツ市場は2004年2603億円規模から2006年の3150億円と約120%の成長率にとどまり、モバイルEC市場の急激な拡大と比較すると、その勢いは確かに踊り場にきているというのも適した表現かもしれないと思う。 しかし、その中でも次なるモバイルコンテンツのヒントと芽はまだまだ存在する。急激なモバイル市場の変化によって話題豊富な業界であるため、見落としがちにはなるが、今回はコンテンツビジネスにおける視点を見ていきたい。 ヒットコンテンツとその要因 モバイルコンテンツにおいて、ここ最近の「ヒットコンテンツ」と言えるものは3つに区分できる。 リッチコンテンツ コミュニティコンテンツ カスタマイズコンテンツ 動画コンテンツの課金目指すリッチコンテンツ 順に見ていくと1つ目のリ

    まだまだ「踊り場」ではない--成長の芽を探すモバイルコンテンツの最新事情
  • 「携帯電話機産業の将来のあり方に関する課題と方策について」の資料の公表について

    年8月30日に開催されました「携帯電話機産業の将来のあり方に関する有識者懇談会」における有識者の意見をもとに、携帯電話機産業の将来のあり方に関する課題と方策を整理し、「 携帯電話機産業の将来のあり方に関する課題と方策について」と題する資料の形にまとめましたので、公表いたします。

  • 携帯電話ユーザーはビデオより地図とナビゲーションに関心

    米In-Statは米国時間10月11日,第3世代(3G)携帯電話とモバイル・マルチメディアについての調査結果を発表した。これまで数年間,ビデオ機能が3G携帯電話のキラー・アプリケーションになると予想されてきた。だが調査結果から,携帯電話ユーザーはビデオよりも地図とナビゲーション・サービスに興味を持っていることが明らかになった。調査対象は1000人を超える北米の携帯電話ユーザー。 同社は,3G携帯市場のシェア拡大を狙う通信事業者は,これら地図とナビゲーション・サービスを利用できる端末を増やす必要があると指摘している。 同社アナリストのDavid Chamberlain氏は,「顧客が当に望んでいるアプリケーションを提供するために,GPS(全地球測位システム)またはアシスト型GPS(A-GPS)に対応する携帯電話機の種類を現在よりも増やすことが,3G通信事業者にとって重要なステップになる」とい

    携帯電話ユーザーはビデオより地図とナビゲーションに関心
  • 【CEATEC JAPAN 2006】 インデックス落合氏、ケータイコンテンツの今後を語る

    インデックス・ホールディングス会長の落合氏 幕張メッセで開催されている展示会「CEATEC JAPAN 2006」の中、10月5日に行なわれた基調講演では、インデックス・ホールディングスの代表取締役会長 落合 正美氏が「デジタルコンバージェンス社会におけるモバイルの可能性」と題した講演を行ない、融合・収斂が進むメディアの将来を語った。 落合氏はまず過去を振り返り、コンバージェンス(融合・収斂)を意識し始めたのは、インデックスの創業期、ポケベル向けにサービスを提供していた頃だと語り、「ファッション雑誌で行なわれた、持ち歩いているものの好きなブランドについてのアンケートのトップが、NTTドコモだった。このとき、ケータイを軸にいろいろなものが集約されていくのではないかと感じた。その後はみなさんご存じの通り、まさにその通りになった」と述べる。 ここ数年の動きについて落合氏は、「めまぐるしく動き、イ

  • iza:イザ!

  • SNSのもらたしたもの

    SNSがインターネットに何をもたらしたかといえば、それは、「一般利用者が情報をコントロールする権限をシステム的に与えた」ということです。これの理解には、マスメディア/ミニメディアという考えを適用できます。マスメディアとは「情報の発信者が情報の受信者を特定しない(できない)もの」、ミニメディアは「情報の発信者が情報の受信者を特定する(できる)もの」という意味です。この観点に照らし合わせていえば、「子犬を探しています」という一枚の張り紙は、それを読む人を特定できないという意味においてマスメディアであるし、大規模な学校において配られる印刷物は、情報の発信者が受信者を特定できるという意味で、ミニメディアです。もちろん、「内緒だからね」といいつつ人に話してしまうこともあるわけで、厳密な意味でのミニメディアは完全に成立しないのですが、まあ、大抵の場合は、一次発信段階ではミニメディアとして差し支えないで

  • スクエニ和田社長に聞く、ネットの未来予想図:日経ビジネスオンライン

    ――和田社長の最近の発言をお聞きしていると、一番のキーワードは「ゲーム機産業からゲーム産業になる」という言葉だと思います。オンラインゲームならば、ゲーム機でもパソコンでもいい。マシンを問わずにコンテンツを受け取れるようになってきた。そんな時代に、ゲームを作る、あるいは遊ぶということは、どのように変わっていくのでしょう? ゲームはいま、産みの苦しみの中にある 「ゲーム機産業からゲーム産業になる」という言葉をキーワードとして捉えていただけるのは、非常にありがたいです。ただ、主役がハードからソフトになるということを申し上げているわけではありません。 いま、ゲームというコンテンツそのものが、産業として脱皮するための産みの苦しみにある。そういった現状認識を持ちましょう、ということを共有できればいいなと思っているんです。 ゲーム機産業というのは、特定のマシンを軸にしたビジネスモデルです。ハードを作って

    スクエニ和田社長に聞く、ネットの未来予想図:日経ビジネスオンライン
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