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kddiに関するkaz5555のブックマーク (10)

  • KDDIのスマートフォン向けAR「てのりん」、初音ミクも配信

    kaz5555
    kaz5555 2011/06/23
    ミクミクが無料ならDLしないわけにはいかないな。
  • KDDIの一般アプリ解禁がもたらすもの

    10月10日、KDDIからauの携帯電話端末上でJavaアプリをオープンアプリとして利用できるようにするという、衝撃的な発表があった。このJava復活の発表の意味をケータイアプリ事業者の立場から詳しく探ってみる。 過去のKDDI JavaPhase3)を振り返る KDDI向けのケータイアプリには2つの仕様がある。EZアプリ(BREW)とEZアプリ(Java)である。ただし、EZアプリ(Java)の対応端末は、2004年6月のA5407CAを最後に発売されていない。CDMA 1X WINのW11シリーズにも搭載された、KDDI Javaの最後の規格であるPhase3は、プログラムサイズ150Kバイト、データ保存サイズ210Kバイト、QVGA対応となっており、現行機種であるNTTドコモの902iシリーズ、ソフトバンクモバイルの3Gシリーズと並び、今でもjigブラウザの最新版が使えるほどの性能

    KDDIの一般アプリ解禁がもたらすもの
  • “携帯電話ゲーム”進化論/KDDIに聞く〜ゲームコンテンツ市場は「着うた」を超える!? - 日経トレンディネット

    デジタルARENA ネット・キーパーソン・インタビュー “携帯電話ゲーム”進化論/KDDIに聞く〜ゲームコンテンツ市場は「着うた」を超える!? 携帯電話で音楽を聴く。一昔前は考えも及ばなかった音楽の利用シーンだが、今では若年層だけでなく30〜40代のユーザーにも受け入れられている。そんな音楽の楽しみ方を確立した携帯電話メーカーのKDDIが、今、着目しているのはゲームコンテンツだという。 auの携帯電話機シェアを飛躍的に増やした“着うた”を超える勢いでゲームコンテンツの市場が拡大している。どのようなユーザーが携帯電話向けのゲームを楽しんでいるのか。また、携帯電話のコンテンツは今後どのように移り変わっていくのか。KDDIの考えを、コンテンツ・メディア事業部 コンテンツ推進部長の竹之内剛氏に聞いた。 竹之内氏:au向けのコンテンツをカテゴリー分けして考えると、やはり「着うた」「着ムービー」がト

  • 検索は有料コンテンツ販売への新たな扉--KDDI

    Googleとのアライアンスにより、EZwebのトップメニューからGoogleの検索エンジンを利用した検索サービスを開始したKDDI。8月には、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を提供しているグリーとの提携を発表するなど、インターネット企業とのアライアンスを強化している。 同社は、変化の激しい携帯電話市場において、権利関係を守りながら「ユーザーにとって価値あるコンテンツ」を提供するためのシステムを作ってきた。PCインターネットでは「有料コンテンツは売れない」とされてきたが、小額課金システムが整い、著作権管理技術を通信キャリアが利用できる携帯電話市場ではそうではない。ここに可能性を見出し、注力してきたのがKDDIである。 ボーダフォンを買収したソフトバンクがヤフーと組んでケータイインターネットの世界に新しい風を吹き込もうと画策するなか、インターネット企業とのアライアンス

    検索は有料コンテンツ販売への新たな扉--KDDI
  • KDDI、auの通信インフラを機能拡張--通信速度が1.8Mbpsに

    KDDIおよび沖縄セルラーは8月22日、au携帯電話のデータ通信インフラ「CDMA2000 1xEV-DO」を拡張した「EV-DO Rev.A」および「BCMCS」を世界で初めて導入すると発表した。EV-DO Rev.Aは2006年12月より、BCMCSは2006年9月より導入する。 EV-DO Rev.Aは、従来のEV-DO Rev.0(CDMA 1X WIN)より上り通信速度を144kbpsから1.8Mbpsに高速化し、パケット通信の遅延制御を可能にする。このため、IPによる双方向リアルタイム通信に適している。KDDIではまず、VoIPを利用したテレビ電話サービスを開始する。また今後は、VoIP音声通話、ブログ、メールなどのコミュニケーションサービスを拡充していく予定。なお、利用エリアは2006年度末までに全国主要都市をカバーし、その後も拡大していく。 BCMCSは、コンテンツの一斉同

    KDDI、auの通信インフラを機能拡張--通信速度が1.8Mbpsに
  • ケータイWatch - KDDI、「EV-DO Rev.A」を12月に開始

    EV-DO Rev.Aを12月に導入、VoIPの音声通話サービスも予定している KDDIは、CDMA 1X WIN方式の機能拡張版である「EV-DO Rev.A」を2006年12月にも導入すると発表した。パケット通信における上りの通信速度が大幅に向上し、VoIPを利用したテレビ電話サービス、音声通話サービスなどが導入される予定。対応端末や具体的なサービスは来週にも発表される。 「EV-DO Rev.A」は、現在KDDIが提供しているEV-DO Rev.0(CDMA 1X WIN)方式の機能拡張版にあたる通信方式。同社が今後展開していくオールIPベースの次世代ネットワークの基礎となる通信方式と位置付けられている。上りの通信速度が大幅に向上することでリアルタイムのコミュニケーションサービスが拡充しやすくなり、まずはパケット通信(VoIP)ベースのテレビ電話サービスが導入される。その後、ブログ、

  • グリーはどこへ行くのか

    「すべての人は、知り合いを6人介すると、世界中の人とつながる」--このような概念をもとに作られたサービスがいま、真価を問われている。 7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を運営するグリーが、KDDIとの資、業務提携を発表した。SNSといえば、ミクシィの手がける「mixi」が最大手であり、ヤフーをはじめとして数多くの企業が参入している市場だ。 グリーが運営するSNSGREE」は、2004年2月に現グリー代表取締役社長の田中良和氏が個人で始めたサービスだ。その年の10月にはユーザー数が10万人を突破するなど、急激に人気を集めていたが、個人運営の限界もあり、後発のmixiに大きく差をつけられてしまった。2004年12月に法人化したものの、両者の差は開く一方だ。2006年8月現在の会員数はmixiが500万人を超えているのに対し、GREEは約35万人に過ぎない。 このような

    グリーはどこへ行くのか
  • iza:イザ!

  • 【ワイヤレス・テクノロジー・パーク2006】 電波産業会、NTTドコモ、KDDIが次世代の無線通信について語る

    【ワイヤレス・テクノロジー・パーク2006】 電波産業会、NTTドコモ、KDDIが次世代の無線通信について語る 4月27日~28日にかけて、神奈川県横浜市にあるパシフィコ横浜では、無線技術のイベント「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2006」が開催されている。そのセミナー「グローバル・スタンダードを目指す『世界の無線通信方式と規格最前線』」で社団法人 電波産業会(ARIB)やNTTドコモ、KDDIが次世代通信システムに関する講演を行なった。 まず電波産業会 常務理事の佐藤 孝平氏が「次世代移動体通信システムの標準化とITU-R WP8Fの最新動向」と題した講演を行なった。電波産業会は電波を利用する通信・放送システム全般の業界団体。 佐藤氏はまず、IMT-2000(いわゆる3G)の標準化団体である3GPPsについて紹介する。3GPPsとは国際的な仕様作成をする団体で、参加する標準化機関は3G

  • auの「メダルアプリ」、利用者数が100万人を突破

    KDDIと沖縄セルラーは、ゲームセンター感覚で手軽にゲームアプリを楽しめる「メダルアプリ」の利用者数が4月23日に100万人を突破したと発表した。 「メダルアプリ」は、CDMA 1X WIN向けのゲームポータル「EZ Game Street!」内で2005年12月15日より提供されているプリペイド型のゲームアプリ利用サービス。ユーザーは専用の共通通貨「メダル」を購入し、複数のゲームメーカーから提供されているゲームを自由にプレイできる。 現在メダルアプリとして配信されているゲームは合計43タイトルで、KDDIでは今夏までにこれを100タイトル程度まで拡大していく予定としている。 対応アプリは、アプリキーを押して「EZアプリカタログ」→「メニューから探す」→「ゲーム」と辿るか、公式メニューから「カテゴリで探す」→「EZサービスで探す」→「EZアプリ(BREW)」と辿ることで探せる。 ■ URL

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