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mediaに関するkaz_gotoのブックマーク (16)

  • livedoor ニュース - 朝日新聞:08年9月中間期の純損益103億円の赤字、特損に投資有価証券売却損44億円など計上、大幅に赤字転落

    朝日新聞:08年9月中間期の純損益103億円の赤字、特損に投資有価証券売却損44億円など計上、大幅に赤字転落 2008年11月21日17時24分 / 提供:Sakura Financial News 【11月21日、さくらフィナンシャルニュース=東京】テレビ朝日(東:9409)や朝日放送(大:9405)の親会社である朝日新聞社(大阪大阪市北区)は21日、2008年9月中間期の連結決算を発表した。それによると純損益は103億2500万円の赤字だった。前年同期は47億6300万円の黒字で、大幅な赤字に転落した。発行部数の減少、広告収入の減少に加え、持分法による投資利益や営業外収益その他が大幅に減少。子会社3社が連結から外れたことや、特別損失として投資有価証券売却損を44億6900万円、固定資産除却損を5億9600万円など、合計52億8000万円計上したことが響く。 売上高は前年同期比4%減の

  • メディア・パブ: LIFE誌の歴史的写真1000万点,Googleの支援でネット公開へ

    LIFE誌の膨大な歴史的写真のコレクションが,ネット上で公開され始めた。Googleと手を組んで写真アーカイブを構築しているが,約1000万点の写真のうち20%が現在公開されている。残りは数カ月以内に公開される予定だ。LIFE誌で登場していない初公開の写真も多く含まれており,楽しみだ。Googleのイメージ検索からも利用できる。 “廃刊LIFE誌の膨大な写真,ネット上で無料開放に”と,昨年3月にReuterの記事を紹介したことがある。Time will make Life's collection of 10 million images available online, with "the most important collection of imagery covering the events and people of the 20th century" available

  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

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  • 広告代理店って、何を代理しているのだろう。(2) - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    前回のエントリ(参照)では、日の広告代理店の歴史を参照し、そのルーツから、日の広告業が媒体と不可分であるという仮説を立てました。例えば、アニメ番組の開発は、広告会社にとっては、子どもが使う玩具やゲーム、文房具などのメーカーに、ターゲットが絞られた良質な広告媒体を提供するという意味があります。 また、その広告代理店の媒体との関わりは、新聞、テレビ、ラジオだけではなく、新しい広告媒体の開発にも及びます。オリコムは、交通広告に強い広告代理店として知られていますが、1922年(大正11年)に日で初めて新聞折込広告を事業化した会社なのですね。社名も、折込広告社からオリコミになり、1993年(平成5年)に現在のオリコムに変わります。 新聞折込広告は、じつはターゲットセグメントにきわめて優れた広告媒体です。しかも、新聞に折り込まれるということで、ある程度の広告の品質保証がなされるので、高級外車など

    広告代理店って、何を代理しているのだろう。(2) - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    kaz_goto
    kaz_goto 2008/11/16
    「これまで、広告代理店のコミッションは17.65%とされてきました。」「欧米では、一業種一社制が原則的に守られています。それは、欧米の広告代理店が媒体との距離を置き、企画、戦略に重きを置いているからです。」
  • 広告メニューによって表現を変える : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ユーブライドの出稿を担当している T です。 今回は広告の文言について話をしようと思います。 Web 広告には期間保証やクリック保証といった広告体系があります。 【期間保証】 広告を掲載する期間を保証する広告メニュー 広告が見られようが見られまいが、掲載期間が終了してしまえば広告が出るのも終了になります。 【クリック保証】 契約したクリック数に達するまで掲載される広告メニュー クリック数が保証されているので1日で契約分のクリック数に達しようが、数ヶ月かかって達しようが同じ料金です。 ここで例を出します。 ある媒体(400万 imp 相当)で期間保証とクリック保証それぞれ50万円の広告メニューがあるとします。 それぞれのメニューにおいて以下のAとBの文言どちらが効果が良いでしょうか。 A:あのライブドアが少子化を救う!アナタが独身の理由はコレ⇒ B:ライブドアの結婚情報サイト 安

    広告メニューによって表現を変える : LINE Corporation ディレクターブログ
  • メディア・パブ: “抜粋 vs 記事全文”のRSSフィード論争,今更どうして

    英Guardian.co.ukが記事全文のRSSフィード配信を開始した。 同サイトの公式ブログが伝えていたニュースだが,大した話でもないので無視していた。ところがその後,Google Reader Blog(Googleの公式ブログ)が次のように絶賛しているではないか。The Guardian just moved all of their RSS feeds from partial to full-text. They are the first major newspaper in the world to do so, and this is, well, great news. 記事全文のRSSフィード配信を実施したのは,世界中の新聞社サイトでGuardianが事実上初めてだという。確かに注目すべきニュースかもしれない。でも有力新聞社のサイトが,いまだに記事全文のRSSフィード配

    kaz_goto
    kaz_goto 2008/11/04
    メディアのビジネスモデルは変革が求められてるが新たなモデルを見つけてそれで食べていけるのかはまだ未知数な気がする
  • tuxgeek.me

    This domain may be for sale!

  • Ad Innovator: Federated meida、カンバセーショナルマーケティングツールボックスを発表

    米ブログ・ソーシャルメディア広告ネットワークのFederated Mediaは、広告とユーザーがどのようにインタラクトしているかをダッシュボード式で見られるConversational Marketing Toolboxを公開した。インプレッションやクリックだけではなく、ポスト数、投票、RSS購読、コメントなどをトラックして一括で見られるようにするという。 ソース:TechCrunch:Federated Media Unleashes The Conversation As An Ad October 15, 2008 in Weblogs | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef0105358606a3

  • メディア・パブ: “Blogrunner”がNew York Timesサイトの裏玄関に

    New York Times(NYT)は,ニュースサイトとして公式のwww.nytimes.comとは別に,“Blogrunner”と称するニュースアグリゲーターを運用している。www.nytimes.comがニュースサイトの表玄関とすれば,Blogrunnerは目立たない裏玄関のような存在かもしれない。 Blogrunnerの歴史を振り返っておこう。2003年に生まれ,2年ほど前にNYTに買収されたニュースアグリゲーターである。TechmemeやGoogle Newsと似通ったタイプのニュースサイトで,外部のニュースサイトやブログを定期的に巡回し,集めたニュース記事をカテゴリー別に分類し表示している。 NYTの傘下に入ったこともあって,2年前からはThe Annotated New York Timesと呼ばれるサービスも実験的に立ち上げている。NYTimes.comの記事がブログなどで

  • 私が考えるニュース記事の上手な提供法 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。livedoor スポーツを担当している松永です。スポーツニュースをリライトし、トピックス欄に掲載するのが私の主な仕事なのです。 今日は、記事をユーザーの方に見てもらうための工夫について私が意識していることを書こうと思います。 簡単に言えば、私たちの仕事は、いかに「おいしい料理をいかにおいしそうに見せるか」という事を考えなくてはなりません。 ここでは、 ・おいしい料理=興味深い記事 ・おいしそうに見せる=ユーザーに見てもらう という例え方をします。 いかに料理素材が素晴らしく、天才料理人がいるお店でも、味付けとウェイターによるサービスがひどかったら、そんな店には行きたくないですね。ニュースの場面でも、そうしたウェイター側もサービス精神が求められてきます。そんなサービスの心得?を二点述べさせていただきます。 【01】普段の記事提供 ニュース記事をクリックすると、下記のような部分が

    私が考えるニュース記事の上手な提供法 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • CPMで捉える広告効果の感覚 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。小久保です。 今回は広告効果の捉え方について書きたいと思います。 ご存知のようにインターネットの広告には様々な商品があります。通常のバナー広告から、コンテンツマッチ広告、アフィリエイト広告、行動ターゲティング広告などなど...... 以前、「livedoor Blogの売上比率について」にもありましたが、ブログに限らずインターネット媒体はいくつかの収益モデルの組み合わせで運営されていることがほとんどだと思います。 実際に私達も、適切な広告を適切な場所に採用するために日々数字とにらめっこをしているのですが、時に収益性の良し悪しの判断を誤ってしまうこともあります。一口に広告効果といっても様々なパラメータに左右されますし、例えば皆さんもよくご存知の Google AdSense であれば、インプレッション、CTR、クリック単価などが売上げに寄与するパラメータになると思います。 一例に

    CPMで捉える広告効果の感覚 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Ad Innovator: 新しいニュース環境「Press-sphere」「me-sphere」とニュース生成プロセス、ニュースの構造

    Jeff Jarvis氏が同氏のブログBuzzMachineの中で、従来、「ニュースソース」「ニュース提供者(Press)」「読者」という流れでニュースが届けられていたが、現在は代わりに「ニュース提供環境(Press-sphere)」「読者環境(Me-sphere)」が生れ、ニュース生成プロセスやニュースの情報構造が変わっているということを、わかりやすいチャートで見せている。これはニュースだけではなく、広告や商品・企業情報についても言えることだろう。 ソース:BuzzMachine: The press becomes the press-sphere April 23, 2008 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackbac

  • New York Times、有料オンラインサービスを終了

    米New York Timesは9月17日、同社の有料サービスTimesSelectを終了し、19日から無料で利用できるようにすると発表した。コラムニストによる記事の閲覧、パーソナライズツール、過去の記事のうち1987年以降のものへのアクセスなどが無料になる。 オンラインユーザーがニュースを探すのに検索を使う傾向が強まってきていることを受け、New York Timesは有料という障壁を取り除けばより多くのユニークユーザーを獲得できると判断したという。有料コンテンツの終了により、購読料による売り上げモデルから広告売り上げモデルへと移行する。最初のスポンサーとなるのは米American Express。 TimesSelectは2005年9月にスタートし、2年後の加入者数は約78万7400人で、その内訳は新聞購読の付随サービスとしてTimesSelectを利用している人が約47万1200人、

    New York Times、有料オンラインサービスを終了
  • ブロガーの力も借りる「毎日jp」 - ITmedia News

    毎日新聞社は、新ニュースサイト「毎日jp」を10月1日に公開する。オールアバウトなど他社と協業してコンテンツを充実させるほか、有名ブロガーの意見を聞くなどしてサイトを構築。「オープンかつ信頼できるサイトにしたい」としている。 同社は1995年にニュースサイト「JamJam」を開設してネットニュースに参入。2004年からはマイクロソフトと提携して「MSN毎日インタラクティブ」を展開してきたが、提携関係を9月末に解消し、10月1日からは独自サイトとして「毎日jp」を開設。新たなネットメディアの形を模索する。 新サイトの売りは「オープン性」と「信頼」だ。「毎日新聞は30年来“開かれた新聞”を目指してきた。ネットでも新聞の枠にとらわれず、開かれたサイトにしたい」――同社の朝比奈豊常務は言う。 他社コンテンツを積極的に導入する。オールアバウトから生活関連のコンテンツ提供を受けるほか、共同で広告商品を

    ブロガーの力も借りる「毎日jp」 - ITmedia News
    kaz_goto
    kaz_goto 2007/09/19
    MSNと離れた毎日新聞サイト
  • メディア・パブ: プロが編集したニュース 対 集合知で編集したニュース

    伝統的なメディアが提供するニュースと,読者参加型のメディアが提供するニュース。どちらのニュースに接する機会が多いだろうか? 以前なら,新聞社やTV局などのメインストリームメディアが提供するニュースに頼るほかなかった。ところが最近は必ずしもそうではない。ユーザーの集合知によって編成されるソーシャルニュースサイトが台頭してきたからだ。 では,メインストリームメディアが提供するニュースと,ソーシャルニュースサイトが提供するニュースとでは,どう違うのだろうか。例えば,NYT(New York Times)とDigg とでは,接するニュースにどれくらい違いが生じるのだろうか。それに答えるレポートが,Project for Excellence in Journalism (PEJ)から出た。 PEJは,07年6月24日から29日までの1週間,ソーシャルニュースサイトやメインストリームメディアを対象に

    kaz_goto
    kaz_goto 2007/09/15
    「メインストリームメディアが重要と評価しているニュースが,DiggやDel.icio.usのようなソーシャルニュースサイトではほとんど無視されていたのだ」
  • 転換期を迎えるITニュース運営の取り組み : LINE Corporation ディレクターブログ

    『livedoor ニュース』にてIT(コンピューター)ニュースを担当している庄司です。日々の業務で向き合っている、ITニュースにおけるコンテンツ成長への取り組みと変遷について考察してみたいと思います。 ■情報コンテンツの変遷 IT系情報ニュースは、ニュース(速報性)とレポート(取材やレビューなどの情報)をメインコンテンツとして形成されてきました。情報の早さと量を中心に成長してきたといってもよいでしょう。livedoor をはじめとするポータルサイトのITニュースは、今日までそうした記事の提供を受けて読者に配信をしてきました。 インターネットニュースが登場してから現在に至る過程で、インターネットにおけるニュースコンテンツは、上記の目的と内容において確立したといえるでしょう。しかし、Web2.0などの新しい時代への移行に伴い、1年ほど前からニュースコンテンツに求められている需要に、大きな変化

    転換期を迎えるITニュース運営の取り組み : LINE Corporation ディレクターブログ
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