iPhoneはとにかく良くアプリが落ちるわけだが、 原因はメモリ不足だと言われている。 実際自分でiPhoneを使っていても、とにかく良くアプリが落ちるので、 iPhone内部ではどのようにメモリ資源を使われているのか気になっていた。 そんなところで、でてきたアプリがこの「Memory Status」だ。 メモリ使用状況を円グラフで表示するだけのシンプルなものだが、 この情報をしりたい人は多いに違いない。 230円の有料アプリだが気になるものは仕方ない。早速ポチっといってみました。 見方は 赤=固定メモリとして使用(OSとかかな?) オレンジ=使用中でアクティブなメモリ 青=使用中だけどアクティブでないメモリ 緑=使っていないメモリ 要するに、緑が狭くなってくると落ちたりしそうな感じだ。 では、早速いろいろ調査を行ってみた。 注意として、MemoryStatus画面上のReloadボタンを
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