「インアプリPRを制する者が、iPhoneアプリを制す」 CRI・ミドルウェアの考えるアプリ販促戦略(1/2 ページ) 日々大量のアプリが追加され、すでに登録アプリが7万5000本を超えているAppleのApp Store。アプリがより多くユーザーの目に触れられるよう、AppleはiPhone OS 3.1にアプリ版のGenius(ユーザーの興味を予想して商品をレコメンドする機能)を追加したが、一方でアプリベンダーは、“自社アプリ内で、ほかの自社アプリをPR”する「インアプリPR」で、効果的な販促を図ろうとしている――。 9月14日、アップルストア銀座で行われた、IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本)主催のiPhoneアプリ開発者向けセミナーに、CRI・ミドルウェアの幅朝徳氏が登壇した。iPhone & SmartPhone推進室長を務める同氏は、ゲーム企業のiPhoneアプリに対する期
前回飛ばしてしまった第5回です。ポイントは、 プロモーションコードは1バージョンにつき50個まで 有効期間は28日間 プロモーションコードを発行できるのは審査通過後 使用状況に関するデータは(少なくともリアルタイムには)提供されない(販売レポートには記載される?) (原文)App Store Lessons: Creating and Redeeming Promo Codes 新しく導入されたプロモーションコードによって、今後はレビュワーにアプリを送るためにあの複雑怪奇なAd-hocディストリビューションを使ったり、レビュワーのためにiTunesクレジットを購入したりする必要はなくなるわね。これまで使われていたこの2つの方法は、トラブルの種以外の何者でもなかったわ。Ad-hocコードの登録は悪夢のような事務仕事だったし、iTunesクレジットはアプリの金額ピッタリ購入することができなかっ
今日はなぜかアプリの紹介をせずに開発者向けの記事を更新しているAppBankです。 最近、iPhoneアプリの開発者様から、海外に向けて自分のiPhoneアプリを認知させたい!という声をよく聞きます。現在、アメリカのAppStore限定で無料でプロモーションコードを使ったアプリの配布が可能です。せっかくプロモーションコードを作ることができるのですから、それを使ったプロモーションコードを使った告知アイディア4つをご提案します。 まずは、プロモーションコードの作り方はこちらのご参照をお願いします。 iPhoneアプリケーションの新しい配布方式、プロモーションコード発行手順の解説 : iPhone AppBank その1.プロモーションコード共有サイトに投稿 プロモーションコード共有サイトという物があります。 Promo App Codes | Share your iPhone Promo C
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く