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2014年5月26日のブックマーク (3件)

  • Amazon.co.jp: 漆黒 Shikkoku: Asa festoon: ミュージック

    kazeburo
    kazeburo 2014/05/26
    漆黒 Shikkoku ~ Asa festoon @Amazon 買った
  • 【科学】超深海の潜航能力と高い居住性 次世代の有人潜水船「しんかい12000」開発本格化、資源探査レースへ+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ■超深海の資源探査に挑む 世界最深の1万2000メートルまで潜航できる次世代の有人潜水船「しんかい12000」の開発構想が格的に動き出す。海洋資源の宝庫である深海底では近年、各国による資源探査の競争が激化しており、海洋研究開発機構は2023年ごろの運用開始を目指している。(伊藤壽一郎) ◆小型でも快適 「世界最深部まで潜れる性能と高い居住性を実現し、より多くの研究者が長時間滞在できるようにしたい」。文部科学省とともに次世代有人潜水船の構想を検討している海洋機構の磯崎芳男海洋工学センター長は、こう話す。 世界で最も深い海底は、小笠原諸島(東京都)の南東に延びるマリアナ海溝のチャレンジャー海淵(かいえん)(水深1万911メートル)。海洋機構の有人潜水船「しんかい6500」(潜航深度6500メートル)の2倍近い能力を実現すれば、前人未到の超深海が見えてくる。 有人潜水船の心臓部は人が乗り込む部

    【科学】超深海の潜航能力と高い居住性 次世代の有人潜水船「しんかい12000」開発本格化、資源探査レースへ+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    kazeburo
    kazeburo 2014/05/26
  • 現時点で世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」の展望台に上って見えたドバイの今

    いつの間にか香港やシンガポール並の観光地となっていた中東ドバイ。世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」もあっという間に立ってしまいました。主要幹線に沿って立ち並ぶ高層ビル群。蟻が動いてるようだったインターチェンジの自動車。奇妙な形をした人工島が浮かんだ海の果て。ブルジュ・ハリファの展望台から、変化の激しいドバイの景色をのぞいてみます。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。ドバイに行くなら絶対に上ると決めていたブルジュ・ハリファ。1ヶ月以上までは受け付けず、5日前では空席がなく、インターネットを使ったブッキングは危うかったのですが、何とか展望台に上って、砂漠から近未来都市へと変貌を遂げるドバイの今を見てきました。マレーシアのペトロナスツインタワーもそうでしたが、世界一高いビルには自然と人が集まります。 ◆オンラインブッキング 当日チケットの購入は大変高額という情報から、事

    現時点で世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」の展望台に上って見えたドバイの今
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    kazeburo 2014/05/26