なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは
なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは
「大きい番号は魅力的だからv3.20へ進むか、あるいは番号をリセットしてv4.0にするか、どっちがいい?」。約10日前の2月13に、Linus Torvalds氏は次のLinuxのバージョン番号についてGoogle+に質問を投稿し、投票を呼びかけました。 2.6.39のようなバージョン番号を避けたかった Linux 4.0へとLinuxのメジャーバージョン番号を大きくすることは、以前からTorvalds氏が個人的な希望として示していたことでした。Torvalds氏は投票を呼びかける投稿の中でも「I don't want another 2.6.39」と書いています。これは、2.6.39のようにバージョン番号の下位の細かい数字が増えていくことで、バージョン番号が分かりにくくなることを敬遠したい、ということを示しています。 そして現在のLinuxがバージョン3になり下位の数字が3.19から次に
若手インフラエンジニア現状確認会 #wakateinfra に参加したまとめ Feb 23, 2015 若手インフラエンジニア現状確認会に参加してきた。とにかく最高だった。 若手インフラエンジニア現状確認会 きっかけはこれです。 @rrreeeyyy @deeeet @y_uuk1 飲み会しよ pic.twitter.com/zUehyYnP7v — okumura takahiro (@hfm) 2015, 1月 22 Mackerel Meetup #3 Tokyo に参加した辺りで若手少ないかつ交流そんなにないよね、みたいになって開催が決定した。 あれよあれよという間に各社から有名若手がバンバン集まってきてこの中に居ていいのか…みたいな気分はあったんだけど、参加してみたらとにかく最高だった。 資料 各人の発表資料(無い人もいる)とちょっとしたまとめ、思ったことを付しておく。 ペパボ、
先日、HTTP/2が正式な仕様として承認されると同時に、その実装であるH2Oのv1.0.0もリリースされました。 Kazuho's Weblog: H2O, the new HTTP server goes version 1.0.0 as HTTP/2 gets finalized HTTP/2の情報はちょいちょいウォッチはしていたのですが、今までHTTP/2なサーバーを動かしたことはなく、いい機会なので自分のサイトをH2Oを使ってHTTP/2対応してみました。 https://www.irori.org 大したことはやってないのですが、Apacheでサービスしており、認証やアクセス制限、ごにょごにょ黒魔術、CGI(!)やSSI(!!)なども動いているので、ApacheをH2Oにリプレースするのは無理でした。 そこで、H2Oをリバプーとして前段に置き、Apacheを後段に置く構成にしまし
問題 アプリケーション内でhttpsによる外部APIを叩いているサーバのメモリ使用量が増加し続ける件について調べた。 該当のサーバでは、以下のようにメモリの使用率が徐々に上昇していく。 また、アプリケーションのプロセス自体がメモリを消費しているわけではない状態。 原因 調査すると、このバグ仕様を踏んでいるのではないかと思われるページを見つけた。 https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1044666 内容としては、curlを実行した際に /etc/pki/nssdb/以下の存在しないファイル(毎回違うパス)に対してaccessシステムコールが大量にコールされ、 negative dentry cacheが溜まっていき、メモリ使用量が圧迫されるというもの。 実際、この状況が起きているサーバを調べるとメモリ使用率のうち多くを占めているのはnega
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く