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ブックマーク / mt.endeworks.jp (41)

  • メリー登記申請しましたであります。 - D-6 [相変わらず根無し]

    メリー登記申請しましたであります。 日、JPA登記申請してきました。1/6登記完了予定です! 2008年12月24日 12:14 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) |

    kazeburo
    kazeburo 2008/12/24
  • Memcached::libmemcachedのメンテナになった。 - D-6 [相変わらず根無し]

    Memcached::libmemcachedのメンテナになった。 Tim Bunceがちょっと時間がないってことでMemcached::libmemcachedのメンテナになった。libmemcached体にはあんまり関わってないんだけど、Perlラッパーはおいらが担当ですよ。なにか問題あったら連絡してください! カテゴリ 日常 2008年12月17日 07:28 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) |

    kazeburo
    kazeburo 2008/12/17
    libmemcachedのUDP対応(ぇ
  • TPFJ Premeeting #1 - D-6 [相変わらず根無し]

    TPFJ Premeeting #1 TPFJプレミーティング#1、やってきました。以下順不同で会話内容。 あがった名称   Perl Association、Perl振興協会  なんか良い名前ないかやっぱりPerl技術者はなかなか雇えない新卒とかインターンとかを洗脳してる。Summer Of Codeはやっぱりいいかも?講演、出張研修を収入源にする?地方に研修とかしにいくのいいね地方といえば、地方のPerl人口には東京で話をまとめてから。単純に人手のせいです。どういう企業をメインターゲットにするか半歩先の技術。Cloud Computing (it's a buzz word, but hey)Web以外のPerl技術者にリーチ理事候補:Emerson, hidek, takesako, daiba12月にとりあえず登記してしまうかやばい、なんか抜けてる気がする。 以下、雑感 hidek

  • TPF-J 準備 - 飲み会しませんか - D-6 [相変わらず根無し]

    TPF-J 準備 - 飲み会しませんか 前々から言っていた通り、やはりTPF-Jはやりたいのです。なんかまだどれだけの規模になりえるか、とかよくわかってなくて夢物語が多いのだけど・・・。 まぁともあれ、ちょっと仕事とか引っ越しとかが終わって落ち着いてきたので、今月からちょっと裏でぼちぼちやってるわけです。 とりあえずTPF-Jについてのおさらい。まず目標: Perl業界を活性化させたいPerlという言語の認識を企業等にもっと正しく持ってもらいたいこの二つが大目標。活動内容は基的に非営利方向なのでゆくゆくはNPOとして発足できれば、幸い。とりあえずは多分諸処の事務的な問題からendeworksが肩代わりする感じをイメージしている。 で、当座TPF-Jとして行えそうな活動は以下の数点かと思う: Perl技術認定試験の実施企業とPerl技術者のハブ(jobs.perl.orgみたいなん?)Pe

  • D-6 [相変わらず根無し] - Mvalveリリース

    Mvalveリリース Mvalveという物をリリースしてみました。読み方は・・・「ムバルブ」かな。要はMessage Valveです。多分初めて?の半分以上共作なCPANモジュールです。 MvalveはQ4Mをベースにしたスロットリング機能付きメッセージパイプです。主な機能としては (1) スロットリングの影響を全く受けない「緊急キュー」 (2) 普通メッセージのスロットリング (3) スロットリングされたメッセージのリキュー を簡単なインターフェースで実現します。 まだドキュメントとかなんもないので色々コメントいただけるとありがたいです。ソースコードはcodereposに置いてあります。 カテゴリ 開発 2008年7月 7日 14:57 D | ブログ記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0) |

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    kazeburo 2008/07/07
  • MooseX::Daemonizeがセクシーすぎる件について - D-6 [相変わらず根無し]

    MooseX::Daemonizeがセクシーすぎる件について さて、すっかりMoose厨となりつつある私ですが、この度デーモンスクリプトを書くことになりましたのでMooseでこれをするのは何がいいかなと考えていたわけです。したらなんでもありますな、CPANは。MooseX::Daemonizeですよ、奥さん。 考え方としては、スクリプトの書式をコントロールするオブジェクトをまず作ります。 package MyDaemon; use Moose; with 'MooseX::Daemonize'; コマンドラインから受け取るオプション等はこのオブジェクトの属性として指定します。 has 'option1' => ( is => 'rw', isa => 'Str', required => 1 ); has 'option2' => ( is => 'rw', isa => 'Bool',

  • YAuthスペック - D-6 [相変わらず根無し]

    YAuthスペック Yauthとは"Yome(嫁) Auth"の事で主に男性が婚姻関係、もしくは親密な関係にある女性に対しての認証を得るために使われるプロトコルです。トランスポートレイヤーは電話やメールが使われる事が多いですが、スペック上の規定は特になく、プラッガブルな実装を可能にしています。 プロトコルに参加するのはPeer (同僚・友達)、Client (認証を得たい人物), End Point (嫁)の三者です。プロトコルが発動する前に、PeerよりClientにProbe (お誘い)メッセージが送信されます。この時点ですでにキャッシュされたEnd PointよりのレスポンスをClientが持っている場合はただちにClientからPeerへ返答が返ります。 キャッシュされたレスポンスがない場合はClientよりEnd Pointに実装依存のトランスポートレイヤーに乗せてクエリーが投げ

  • libmemcached でconsistent hashing - D-6 [相変わらず根無し]

    libmemcached でconsistent hashing id:kazeburoさんのYAPCでの話でlibmemcachedがconsistent hashing使えないと言われてしまったのを知らなかったのだけど、先週の金曜Brian Akerのセッションでそのことを知ったので調べてみたよ! テストはこのように書いてみました。 するとようやく現象が確認できました。で、問題はどこかと調べてみたところ・・・libmemcached C ライブラリでした><  libmemcached 0.20以降でこの現象は直ってるはず。 なお、これを調べてる時にMemcached::libmemcached + Cache::Memcached::libmemcachedでマスターキー付きのget/setがうまくできないことが判明。これは次のリリースで直る予定。近々リリース予定の0.2101では、

    kazeburo
    kazeburo 2008/05/27
    lestrrat++++
  • TPF-J構想 - D-6 [相変わらず根無し]

    TPF-J構想 昨日あったYAPCの打ち上げでぶちあげてしまったので、ここに1年以内のTPF-Jを発足を目標とする旨、明言しておく。 TPF-JはThe Perl Foundation Japanとして、Perlの普及活動および、普及活動を行う任意の個人・団体に人的、資金的な援助を行う目的で活動する。 主な活動内容としては、公共Perlサービス?のようなもののスポンサーや、その内容についての認定、あとは資金さえあればプロジェクト等への補助金交付。たとえば先日立ち上がったperl-users.jpにしても(彼らが実際に賛同してくれるかどうかは別として)、TPF-Jのような団体のお墨付き?や、資金的援助を受けられる事となれば活動内容が充実するし、YAPCのようなイベントにも、TPF-Jは1団体としてあくまで公共サービス的に参加できる。また、Shibuya.pmを筆頭としてPerl Monger

  • Apache::Test事始め - D-6 [相変わらず根無し]

    Apache::Test事始め 年末前後からApache::Testで真面目にテストを書き始めている。 ところが全くドキュメントがないんだね。いや、あるんだけど、携帯の機能を使いたいだけなのにあの厚いマニュアル読むの?みたいな感じで。まぁというわけでとにかくざくざくっとドキュメント読んでテスト書いてたらようやくなんとなく分かってきた。この間ある程度他人にも説明できたので自信ついたしw Apache::Testはmod_perlハンドラをテストするときに使う。ディストリビューション等でmod_perlをテストしようと思うとApache自体を立ち上げたりなんだりしなければいけなくて「一体どうテストすればいいんじゃ?!」となりがちだが、Apache::Testを使うと、テスト用httpd.confの生成テスト用のapacheの起動/停止mod_perlハンドラ上で動かしたTest::More等の

  • Cache::Memcached::libmemcached 0.02000 - D-6 [相変わらず根無し]

    Cache::Memcached::libmemcached 0.02000 Cache::Memcached::libmemcachedの0.02000をリリースしました。 このバージョンからMemcached::libmemcachedを継承するようにしており、前バージョンより約10%前後のパフォーマンス改善が見られます。概ねCache::Memcachedの6〜8倍のスピードで動きます。Cache::Memcached::Fastとの差はget_multi()以外は5〜10%程度libmemcachedのほうが速い感じ。get_multi()はいまだになぜかFastより遅いです。理由はよくわかりません・・・ 機能要望等ありましたらお気軽に連絡してくださいまし。 カテゴリ 開発 2008年3月 4日 13:51 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

    kazeburo
    kazeburo 2008/03/05
    consistent hashing動くかな
  • perl-memcached branch - D-6 [相変わらず根無し]

    perl-memcached branch Time Bunceからのメールで、最新libmemcached (0.14)で任意のデータをmemcached_st に紐付けられるようになったのでMemcached::libmemcachedも0.1401にバージョンアップしたとの報告が!そこで早速Cache::Memcached::LibMemcachedのバックエンドとしてMemcached::libmemcached を使うブランチを作成したよ。 カテゴリ 開発 2008年1月24日 11:40 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) |

  • Cache::Memcached::LibMemcached の非同期モードはありえないくらい速い。 - D-6 [相変わらず根無し]

    Cache::Memcached::LibMemcached の非同期モードはありえないくらい速い。 先輩! 仕事で疲れた脳を休めようと、先ほどlibmemcachedが備えているno_blockをCache::Memcached::LibMemcachedからも設定できるようにしてみたんです。で、ベンチマークを取ってみたところ・・・ daisuke@beefcake Cache-Memcached-LibMemcached$ perl -Mblib tools/benchmark.pl ==== Benchmark "Simple set() (scalar)" ==== (warning: too few iterations for a reliable count) Rate perl_memcahed memcached_fast libmemcached libmemcac

  • POE::Component::Q4M - D-6 [相変わらず根無し]

    POE::Component::Q4M POE::Component::Q4M書いた(svn)これでPOEから非同期アクセス。APIがまだイマイチなので意見求ム カテゴリ 開発 2008年1月16日 12:04 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) |

  • Re: cache::memcached::fast とか ::XS とかとのベンチはどれくらい? - D-6 [相変わらず根無し]

    Re: cache::memcached::fast とか ::XS とかとのベンチはどれくらい? 追記:get()だけじゃなくてset()もベンチとってみた。Cache::Memcachedと比べてget()はざっくり6倍から9倍、set()は2倍から4倍速いみたい。 追記2:一番最後のset()ベンチだけは::Fastが速かった事に今更気づいた。レポート読み間違え。なんとなーーーく俺のベンチでは圧縮が行われてない気がする。誰か知ってたら教えてください。 id:miyagawaさんがLibMemcached.pmに関して「cache::memcached::fast とか ::XS とかとのベンチはどれくらい?」と言っていたので、やってみた。 ベンチ対象はCache::Memcached, Cache::Memcached::Fast,それにCache::Memcached::LibMe

  • Cache::Memcached::LibMemcached - D-6 [相変わらず根無し]

    Cache::Memcached::LibMemcached これを今朝読んだのでCache::Memcached::LibMemcachedを作ったよ! なんか用途が広そうなのでcodereposに入れました。 使い方はSYNOPSISの通り。Cache::Memcachedとほぼ一緒。まだまだ足りないメソッドがあるのでその辺はコミットしちゃってくださいw use Cache::Memcached::LibMemcached; my $memd = Cache::Memcached::LibMemcached->new({ serves => [ "10.0.0.15:11211", "10.0.0.15:11212", "/var/sock/memcached" ], compress_threshold => 10_000 }); $memd->set("my_key", "Som

  • Swarmage 2.0 - D-6 [相変わらず根無し]

  • Tritonnの謎 - D-6 [相変わらず根無し]

    Tritonnの謎 最新tritonnで SELECT MATCH(col1, col2, col3) AGAINST('W.... query' IN BOOLEAN MODE) AS score Where MATCH(col1, col2, col3) AGAINST('W.... query' IN BOOLEAN MODE) ORDER BY score DESC; が異常に遅いのはなんでなんでしょう。vmstatみてるとこのクエリが発生すると、10回に1回くらいすげぇ量のI/O (特にINのほう)が発生してるんですが・・・ 一回このクエリが実行し終わって、再度同じクエリを投げるとそうとう速くなるのだけど、これはクエリキャッシュっぽい。SQL_NO_CACHEすると同じ事が起きる。いったいどこの何をつかってソートしてるんだ?? 追記:間違い。SQL_NO_CACHEしてても、2回

  • POE::Component::MDBA - Send your queries asynchronously - D-6 [相変わらず根無し]

    POE::Component::MDBA - Send your queries asynchronously [9/12 追記] DBICも動くようにした。あとドキュメントをもう少々書いてみた。CPANには0.01001を先ほどアップロード。 以前書いた非同期でSQLを流すヤツ、ちゃんとモジュールにしてみた。まだシンプルなDBIしか使えないけど、DBICからも使えるようにしたい。 まだCPANにアップされるには時間がかかると思うけど、一応こちらにアップされる予定→http://search.cpan.org/~dmaki/POE-Component-MDBA/ もしくはtracからどうぞ カテゴリ 開発 2007年9月11日 22:38 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) |

  • Catalyst のFastCGIスクリプトを走らせるshスクリプト - D-6 [相変わらず根無し]

    Catalyst のFastCGIスクリプトを走らせるshスクリプト daemontoolsでfastcgiプロセスを管理しようと思ってとりあえず書いてみた。 #!/bin/sh # # Copyright (c) 2007 Daisuke Maki <daisuke@endeworks.jp> # All rights reserved. # # fastcgi.sh # Runs catalyst based application's fastcgi script via daemontools' # softlimit script. You should call this script from a specific 'run' # script like so # # #!/bin/sh # /path/to/fastcgi.sh -s myapp.mydomain.com