![[本日の一品]夜中にまぶしいLEDの光を完全ブロックする「LED遮光テープ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/21a8c8931365c58344d67770318c9ce22c695da1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1529%2F670%2F01.jpg)
■ 電源回りにウルサい拙者 唐突だが、俺の場合、電源回りには非常にウルサいヤツである。常に最適化された環境を求めてアレコレ買っては試して喜んだり絶望したりしている。あ、電源回りにウルサいっつっても、電圧とかキレイな正弦波とかではない。使いやすい状態のタップ、適切な長さのコード、携帯時に便利な電源周辺グッズ類のコトっす。 ノートパソコン用ACアダプタを快適にモバイルするためのグッズ類。ひとつ持ってると邪魔なコード問題を解消できたりして非常に快適なのだ 今や誰もが必要とするUSB ACアダプタ。思わず買って試してしまうグッズのひとつ 室内のACタップ類にも凝ったりして。写真は仕事場の机の脚に固定したマルチタップ。手の届く位置に壁のコンセントがある感覚で使えるようにしてみた 電気店やホームセンターに行くとどーしてもこのテのグッズ類を物色&衝動買いしちゃう俺なんですけど、買わなきゃ良かった~的なモ
NTTドコモは、iモードサイトやiチャネルにおいて、コンテンツ提供者がユーザー識別に利用できる「iモードID」を3月31日より提供する。同社では、カタログや請求書同梱のリーフレットで案内を開始している。 「iモードID」は、iモード上でユーザーを識別できるようにするためのもの。コンテンツ提供者に通知することで、Webサイトアクセス時のログイン作業が必要なくなったりするなど、サイト側に登録されている会員情報などとユーザー自身を紐付ける。iモードIDそのものは、ランダムな英数字で、メールアドレスや氏名など個人情報は含まず、仮に漏洩したとしてもクレジットカード番号のように直接的な悪用はできない。携帯電話番号に紐付いて発行され、番号変更などがなければ、1ユーザーに対して1つのiモードIDという形になる。 3月31日以降、iメニューの「料金&お申込・設定」内の「オプション設定」からコンテンツ提供者に
「W41S」は、マイク付ミュージックコントローラーで手軽に音楽を楽しめるソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の折りたたみ型CDMA 1X WIN端末。1月下旬に発売される予定。 新音楽サービス「LISMO(au LISTEN MOBILE SERVICE)」に対応しており、音楽再生機能では、音楽を聴きながら、画像のスライドショーが楽しめる。パッケージには、マイク付きコントローラーが同梱され、音楽再生やFMラジオの操作が可能。音源チップ「Audio Engine」や、バーチャルサウンドシステム「DVX」、ステレオスピーカーも搭載される。メモリースティック Duoスロットを備えており、最大2GBのメモリースティック PRO Duoが利用可能。なお、SonicStageには非対応となっている。 同社端末としては、初めてパソコン向けWebサイトを閲覧できる「PCサイトビューアー」を搭
英Sony Ericsson Mobile Communicationsは、無線LAN対応で、フルブラウザ「Opera 8」を搭載したW-CDMA(UMTS)/GSMデュアルネットワーク対応の携帯電話「P990」を発表した。2006年第1四半期に発売される予定。 「P990」は、W-CDMAおよびGSM(900/1800/1900MHz)に対応した携帯電話。タッチパネル機能対応で手書き認識機能も用意された、2.8インチ、240×320ピクセル、262,144色表示が可能なTFT液晶ディスプレイを備え、200万画素カメラも装備している。 外部インターフェイスとして、無線LAN(IEEE 802.11b)やBluetoothをサポート。また最大4GBのメモリースティック PRO Duoが利用可能で、パッケージには64MBモデルのメモリースティック PRO Duoが同梱される。なお、内部メモリは
楕円状のホール部内周は「FeliCaサイン」になっており、端末がFeliCa通信範囲内に入ると点灯する
auが9月に開始する新サービス「EZ FeliCa」では、対応機種として2機種が登場する。このうち、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W32S」は、小振りなボディに多彩な機能を備えている。 「W32S」の商品企画を担当した大澤氏と、メニュー開発を担当した村松氏に話を聞いた。 ■ 意識したメインユーザー層 ――「Precious Compact」というコンセプトが掲げられていますが、「W32S」ではどういったユーザー層をメインターゲットにしているのでしょうか? 大澤氏 EZ FeliCaに対応した「W32S」ですが、EZ FeliCaはインフラサービスですので、より多くの人々に使っていただくことを目指してきました。 ボディの小型化は、多くの方々に喜んでもらえるポイントということで追求しました。ディスプレイサイズやカメラは、現在市場にある端末で最高のスペックではありませんが
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