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snsに関するkazeburoのブックマーク (32)

  • ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」会員100万人突破

    kazeburo
    kazeburo 2005/08/03
  • SNSで地域活性化、可能性と課題を探る

    総務省が、地方自治体でのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)活用推進に腰を入れ始めた。SNSで地域コミュニティーを活性化させ、住民同士の関係強化や災害時の情報伝達などに生かしてもらう考え。地方のNPOと協力し、地域SNS構築の実証実験を年末から行う予定だ(関連記事参照)。 実証実験に先駆け、SNSの活用法などを話し合う座談会が7月20日に都内で開かれた。総務省の担当者やSNS専門家、実証実験に協力するNPO担当者、三菱総合研究所の研究員などが、地域SNSの可能性や“SNS先進国”米国の動向について意見を交わした。 SNSとは何か SNSの定義はあいまいだ。100万ユーザーを抱える「mixi」がデファクトスタンダードとなっている国内では、mixiの特徴――既存ユーザーからの招待が必要で、友人同士がリンクでき、日記やプロフィールを公開できる――をそのままSNSととらえる向きが強い。しか

    SNSで地域活性化、可能性と課題を探る
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    kazeburo 2005/07/21
  • 悲劇的なgooリサーチ結果--SNSは認知も利用もされていない

    NTTレゾナントと三菱総合研究所が共同で行っているインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」は7月11日、登録モニターを対象に「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用実態」に関する調査結果を発表した。2005年5月31日から6月2日の期間に非公開型のインターネットアンケートを実施し、有効回答者数は2070名で、その性別比率は男性が47.4%、女性が52.6%だった。 調査対象者のうち、現在SNSを利用している人は6.6%、過去に利用経験がある人は2.2%と、利用経験者の割合は合計でほんの8.8%と、全体1割にも満たない。また、SNSというサービスの存在を知らない人は52.6%と過半数を占め、名前だけを知っている人も27.0%にとどまり、SNSの認知度は非常に低い。 そして、こうした「利用したことがない」と回答した人に、SNSの内容を説明した上で今後の利用意向を尋ねると、

    悲劇的なgooリサーチ結果--SNSは認知も利用もされていない
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    kazeburo 2005/07/12
  • ソーシャルネットワークと人間関係の希薄化

    1973年に、人が仕事を見つけたり取引したりする方法を研究していた社会学者Mark Granovetterは、いくつかの驚くべき結論に到達した。 それまでは、役に立つコネといえば、ほとんどの場合、友人、親戚、長いつきあいのある同僚など、強い個人的なつながりを通じてもたららされるものと考えられていたのだが、実はそれが間違いであることが同氏の研究で判明したのだ。 Granovetterによると、実はちょっとした知り合い、友人友人、同窓生などの紹介を通じて仕事を見つける人のほうが多いという。なぜそうなるのか。1つには、ほとんどの人たちにとっては、親しい友人のような強いつながりよりも、ちょっとした知り合い程度の弱いつながりのほうがはるかに多いからである。それに、親しい友人が知っている人間なら自分でも知っていることが多い。むしろ、ちょっとした知り合いくらいのほうが、まったく知らない人との間を取り持

    ソーシャルネットワークと人間関係の希薄化
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    kazeburo 2005/07/05
  • 「コミュニティーは爆発的に普及する」――ネクソン、SNS参入の背景

    韓国ネット企業が国内SNSに続々と参入している。日SNSにはない“自己表現”機能をアピールし、韓国の10倍ともいわれる日市場を開拓する。 韓国内のネットコミュニティー市場飽和を背景に、韓国系企業による国内ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)参入が相次いでいる。5月にSNS「アイピ」正式版を開始したネクソンジャパン企画部の朴世鎔部長は「2006年、日でコミュニティーサービスが爆発的に普及する」と予測。それまでにサービスのベースを築いておきたいと話す。 韓国系企業のSNS参入は、今年から目立ち始めた。1月にはNeoWiz Japanが「JOCOSO」をスタート。6月にはNHN Japanの「Naverブログ」がSNS「CURURU」に衣替えし、SKコミュニケーションズジャパンが「Cyworld」の日語β版をスタートさせた。 韓国内のSNSは現在、1200万ユーザー(全人口の4分

    「コミュニティーは爆発的に普及する」――ネクソン、SNS参入の背景
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    kazeburo 2005/07/01
  • http://www.yukan-fuji.com/archives/2005/06/post_2591.html

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    kazeburo 2005/06/29
    そんなもんだ。
  • ブログやSNSを利用した実名コミュニケーション教育を提言~総務省研究会

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
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    kazeburo 2005/06/22
  • “成功した”Blog「Naver」が、SNSに移行したワケ

    開始初日から40万ユーザーを抱えるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が誕生する――かもしれない。NHN Japanが運営するユーザー数約43万人のBlogサイト「Naverブログ」が終了し、6月2日、Blog機能を包含したSNS「CURURU」としてリニューアルオープンした。Naverブログユーザーは、IDの再取得など“引っ越し作業”を行えば、BlogコンテンツをそのままCURURUに移行できる。 CURURUは、Naverブログのユーザーベースと、同社がオンラインゲームアバターでつちかってきたデジタルコンテンツ販売のノウハウ、人と人とのつながりが生む購買欲求をビジネスのベースに、収益性の高いSNSを目指す。 「成功した」Naverブログをやめる理由 Naverブログは昨年6月にスタート。無料で容量無制限という大盤振る舞いが人気を呼んだほか、同社のゲームポータル「ハンゲーム」と

    “成功した”Blog「Naver」が、SNSに移行したワケ
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    kazeburo 2005/06/22
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 304 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 329 view

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    kazeburo 2005/06/22
  • ITmediaニュース:“官製SNS”で地域コミュニティー復活 行政スリム化も

    ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)で、失われた地域コミュニティー復活を――総務省がSNSを地域活性化に生かそうとしている。 総務省は12月ごろから、地方自治体やNPOなどの協力を得て、東京都千代田区と新潟県長岡市でSNSコミュニティーを構築する実証実験を行う予定だ。まず住民同士の交流ツールとして活用してもらい、ゆくゆくは行政参加のきっかけに育てるほか、災害時の連絡手段にも活用する計画。ネットとリアルを縦断して住民同士が助け合える体制を作り、行政のスリム化にもつなげたい考えだ。 自治体の電子会議室がなかなか使ってもらえない――そんな問題意識が出発点だった。ネットが格的に普及し、電子会議室を設置する自治体は全国で733を数えるが、ほとんどは参加者が少な過ぎたり、匿名の参加者によって荒らされるなどといった問題を抱えており、健全に機能しているのは4団体しかないという。 議論が活発な電子掲

    ITmediaニュース:“官製SNS”で地域コミュニティー復活 行政スリム化も
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    kazeburo 2005/06/21
  • 「SNSでITリテラシー底上げを」――総務省研究会

    SNSに今から参入してビジネスで成功するのは困難。しかし採算度外視のSNSが登場すれば、日人のITリテラシーを高めるカギになりうる――総務省が主催する「情報フロンティア研究会」でこんな意見が出た。 同研究会は、若手研究者やITベンチャー幹部などにITの今後を話し合ってもらうというもの。5月に開かれた第4回会合で、SNSやブログの今後が話し合われ、総務省は同市場に関する調査レポートを提出した。 SNS市場の拡大については、悲観的な意見が多かったという。SNSは、収益モデルがいまだ確立していないためだ。 業界トップの「mixi」、2位の「GREE」の主な収入源は広告だが、「SNSと広告はなじみにくい」と総務省情報通信政策課の内藤茂雄課長補佐は話す。SNS友人とのゆるやかで温かい関係をベースにしているので、広告やアフィリエイトといったギラギラしたお金儲けの仕組みとは相性が悪いという考えだ。「

    「SNSでITリテラシー底上げを」――総務省研究会
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    kazeburo 2005/06/12