kazenokomichiのブックマーク (585)

  • 絵本にまつわる5つの物語『青い絵本』(桜木紫乃・著) - つるひめの日記

    短編集『青い絵』(桜木紫乃・著) ~岐路に立ち、惑う人々に贈る 喪失と再生の記憶~ 絵にまつわる短編集。セラピスト、作家、イラストレーターなどが主人公で、皆、著者の出身地と同じく北海道に住んでいる。 【目次】 卒婚旅行 なにもない一日 鍵 key いつもどおり 青い絵 どの話も心にすっとしみ入ってくるようで、静かな余韻の残る話ばかりだった。 またどの作品にも絵が登場して、それがどれも魅力的であり、読んでみたいと思うものばかり。 それらの絵を検索してみたら、著者名含め登場する作品は、全て著者が考えた架空の絵だということが分かってびっくりだった。 (特に心に残った話をいくつか挙げていきます。) 『卒婚旅行』 この話で登場した絵は、『ほら、みて』(サット・ハミルトン・作)。 開いたページに男の子が一人、湖を眺めている絵があるそう。 「ほら、みて。水がきれいだ。いつの間にかぼくは、こ

    絵本にまつわる5つの物語『青い絵本』(桜木紫乃・著) - つるひめの日記
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/28
    つるひめ様、読者登録ありがとうございました。私も読者登録させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。青い絵本、興味深いです。手にとってみたいと思いました。^-^
  • 筍と花山椒 - ururundoの雑記帳

    花山椒の葉 もらった掘り立ての筍を湯がき 油揚げ 鰹節と共に醤油 砂糖 酒で 筍と若布の若竹煮より 濃いめの味付けで炊いた。 そして摘んできた花山椒の葉っぱを ざっと刻んだのをさっくりを混ぜた。 清涼な香りが立つ。 集落の 今は90代の女性は 花山椒の小さな花を根気よく摘み それを醤油と砂糖で煮詰めて おかずの少ない冬場のご飯の楽しみとした。 雪に閉ざされる雪国の女の 頑張りを感じる花山椒の佃煮。 「小屋」の周りの木々の淡い緑 山野草 プリムラ ムスカリ クリスマスローズ ペチュニア わすれな草等々 雲一つない空の下で咲き誇る。

    筍と花山椒 - ururundoの雑記帳
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/28
    筍の季節ですね。花山椒もいいな♪
  • 蕨の季節 - ururundoの雑記帳

    集落のあちらこちらに 今のシーズン 蕨畑と化する所がある。 数日前までは 頭も出ていなかった所に 今日は 嬉しくなる程 スクッとした姿で立っていた。 ウォーキング途中 ポキポキと手折りると 指に粘りのある液がついた。 しっかりとした太めの茎 くるりと巻いた頭。 春の山菜はどれもかわいい姿をしている。 持ち帰った20数の蕨。 器に入れて 重曹をパラパラと振り熱湯をかける。 ラップをふわりとかけ 湯が冷めるまでそのままに。 冷めた湯は 深い緑色。 よく濯いで水を切り サクサクと切る。 醤油と砂糖とスリ胡麻だけで和えた。 シンプルな素材とシンプルな味付けで 夕飯の一品となった。 寒い1日だった。 強い風と冷たい空気。 それでも 春の花は次々へと咲き始めた。

    蕨の季節 - ururundoの雑記帳
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/28
    昨日、大原の道の駅で蕨売っていたので、買って帰りました。灰がついていたのでそれであく抜きしました♪ 身近に蕨がある環境、うらやましいです。^_^
  • 春の妙高 2 - yporciniの日記

    次の日は、上越高田へ行ってみました。 旅へ出発する前から桜の開花情報を気にしていました。ようやく気温が上がり始め4 月の7日には開花の予報でしたが、当日朝の宿のフロントでは3分咲きとのこと。 日海側の桜をまだ見たことがないので期待が大きいのです。 チェックアウトのお客さんと一緒に宿を出て 関山の駅から直江津行の列車に乗りま した。 関山から先はまだ乗ったことがなかったので、なんだかわくわくします。それを知っ てか知らずか、この鉄道は「えちごときめき鉄道」路線名は「妙高はねうまライン」と いう名が付いています。 この辺りの人はトキテツと呼んでいますが、なかなかいいネーミングだと思います。 妙高はねうまラインのはねうまは、妙高山に下から上に向かって馬が跳ね上がるよう な雪形ができるところからその名がつけられたそうです。 この辺りは米どころでもあるので、田んぼには、雪解けの水がはり水鏡になって

    春の妙高 2 - yporciniの日記
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/25
    妙高は30年以上前にスキーで行ったっきりです。スキーバスでなく列車で行きました。かつてまだ第3セクターになる前に乗ったのかもしれません。なんとなくスイッチバックを覚えています。
  • 京都行き - ururundoの雑記帳

    Gallery GOBANGURA KYOTOGRAPHIに行ってきた。 19日 京都は雲一つない 夏の様に暑い日。 目的の画廊2軒とギフト用の買い物をするのに 2時間余りしか時間がないという 忙しい京都行きだった。 こんな細い道にまで観光客が!と噂通りの賑わい。 目的のギャラリーGOBANGURAは 古い商家を改装した その奥にある蔵だった。 ブログをフォローしている岬たくさんの写真は 2階の西の壁に展示してあった。 名前を見なくても すぐに分かる。 写真の下のそれぞれに 岬さんの詩が添えられ それが いかにもブログの岬さんだった。 もう一軒の画廊を周り 歩いて京阪五条駅から三条駅 そして地下鉄で山科へ。 ラクトのKALDIでギフト用のコーヒーを買った。 晩御飯用の「豆藤」のお弁当も。 往復のJRから見える琵琶湖や対岸の山は 黄砂で霞んで見えた。 夜になると 昼間の暑さが嘘のようで 薪ス

    京都行き - ururundoの雑記帳
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/23
    今年もKYOTOGRAPHEの時期になったのですね。^-^ どれを見に行こうか悩むところです。そういえばその関連でパティスミスが来日すると聞きました。(写真じゃなくてパフォーマンスだけど)豆藤のお弁当、好きです。^-^
  • オーストラリアの葡萄 - ururundoの雑記帳

    オーストラリアの葡萄 オーストラリアの葡萄をもらった。 淡い緑色をした茎が日の葡萄より少し細い。 スーパーで最近売られているが 価格が少し高く 眺めるだけだった。 白の器に入れると ピッタリと自分に合った洋服の様に 淡い緑の葡萄は 白の鉢によく似合った。 一粒摘んで口に入れると シャリっとした感は初めてのものだった。 酸味と甘味のバランスがとてもいい。 一日中 強い南風と黄砂で ウォーキングをやめようかと思ったが 遠くから聞こえる 蛙の鳴き声に誘われた。 桜の花びらが 強い風に吹かれて 雪の様に舞っていた。 朝から頭痛で 昼ご飯の後に薬を飲んだ。 軽い風邪かも知れないと思った。

    オーストラリアの葡萄 - ururundoの雑記帳
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/23
    ぶどうの色と白い器がとても綺麗です。暑かったり寒かったり、体がついていかないですよね。どうぞお大事になさってください。
  • カメラが… - イラスト俳句を楽しもう!・・木の豆知識を添えて♪

    カメラが〜なんだか調子悪いです。。すみません 。ちょっと撮ったんですけどアップ 不能です。 ご勘弁を。イラスト俳句だけではまったくお目汚しなのですが~。 咲き初めて 風起こしたる牡丹 かな 我ながら恐れ知らずのことに 水墨画用の和紙に描いてみました。 というのも 先日見た近所の 水墨画のサークル 展覧会が素晴らしかったからです。水墨画っていいじゃん と思いました。 水墨画は体験教室には一度行ったことがありますが 行き当たりばったり。 は参考にしました。 顔彩が見当たらないので水彩絵の具です。 どうも 顔彩と水彩絵の具の違いは顔料の接着剤に膠(にかわ)を使っているか アラビアガムを使ってるか のようです。 ちなみに膠は獣の皮や骨などを煮ることによって作るそうです。 和紙には水彩絵の具でも一応 色は乗るみたい。でも水の含み方は違ったりするのかなー。 よくわかんない(^_^;) 子供でもないの

    カメラが… - イラスト俳句を楽しもう!・・木の豆知識を添えて♪
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/21
    そういえばもう牡丹の季節ですね♪🌺 絵が描けるのはいいなぁ。
  • 曇った朝♪ - イラスト俳句を楽しもう!・・木の豆知識を添えて♪

    朝日が曇ってにじんだ日でした。藪の中、日陰の八重の山吹です。 ちょっと遅いオオアラセイトウ。 オオアラセイトウよりもこの辺では繁殖してしまうミツカドネギです。 日陰のせいかなあ。 フェンスの向こうの赤いチューリップ。 花びらがはがれて、ちらっと芯が見えます。 ダッチアイリス。いっぱい咲くようになりました。 最近夜中起きているとフクロウがゴロスケホウホウと鳴くようになりました。住宅開発は相変わらず進んでいるのですが、もっと進んだところから移動してきたのかなと思います。 それとも、春になって移動してきた若い雄かな。 また季節のせいか、上空にはいつも見慣れない猛禽類が小鳥を狙っているのを見かけました。 今日は俳句休み。明日は記事も休みます<(_ _)> 良い休日を

    曇った朝♪ - イラスト俳句を楽しもう!・・木の豆知識を添えて♪
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/20
    山吹やアイリス、季節が初夏へと移りつつありますね。ミツカドネギははじめて見たかもです。
  • 庭先の白い花など♪ - 花とウォーキングシューズ

    白山吹が日陰でしっとりと咲いています。 黄色の山吹は日向が似合いますが、この花は日陰がリラックスできそう。 楽しみなイチジクの小さな青い実です。一センチほど。 こちらはもっと楽しみな枇杷の実の赤ちゃん。今年は5つほど行けるかなあ? リベンジ写真。夕日の中のハナミズキです。 これは美味しいイチゴの花。公園でもカジイチゴの花などもう遅いくらいです。 要するに今日も用事があり、写真を撮りにいけなかったのです。 でも出がけに珍しく幸せの青い鳥イソヒヨドリの丸っこいお姿が・・。 美しい声で囀っていらっしゃいます。春ですねえ。 住宅地でもよく来るようになったんだなあ。 イソヒヨドリ 鳴き声 - 検索 動画 イソヒヨドリ - Wikipedia イソヒヨドリはヒタキ科なんですね。声が良いわけです。 で、用事済ませて夕方。。 影行きぬ夕日の道のあたたかし 人や車が長い影を道に落として通り過ぎる夕暮れ時。

    庭先の白い花など♪ - 花とウォーキングシューズ
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/13
    春の花から初夏の花へ、黄色から白へと移り変わってきましたね。イチジクもビワもあかちゃんの実が可愛らしいです。^-^
  • 春はいつも行ったり来たり - ururundoの雑記帳

    紅木蓮の下 それは地面から1mほど上で 野鳥の餌台を置いていた。 「小屋」の中には 取っても取っても減らない カメムシがいる。 それを集めて 餌代の上に置いておくと シジュウカラ ヤマガラがすぐに見つけてやってくる。 そして 紅木蓮の枝につかまり懸命にべる。 今年は雪で餌台が押しつぶされ 餌はないのに シジュウカラとヤマガラはやって来る。 そして 紅木蓮の枝のあちこちに移りながら 頭を振り 不満気だ。 「餌台を作ってくださいよ」とせっつく鳥達。 うちの集落のソメイヨシノは まだ蕾は固い。 野の花 山野草の花達の芽吹きもない。 春はいつも行ったり来たりを繰り返す。 八朔の様なみかんを6個貰った。 久しぶりに マーマレードを作った。 2回 刻んだ皮を茹でこぼし 少しの湯 砂糖と少しの塩 シナモンとナツメグ レモン果汁を加え 深いオレンジ色の艶が出るまで煮詰めると 苦味を残した甘いマーマレード

    春はいつも行ったり来たり - ururundoの雑記帳
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/12
    桜、そちらはまだなのですね。比叡山はぽつぽつ桜が咲き始めました♪マーマレード、美味しそうです♪
  • 『 ネット通販 ② 』 - お昼寝マンボウの日記

    世間では、断捨離だとかミニマリスト大流行り。 天邪鬼おいさん、そげん風潮に逆行まっしぐら。 あれも欲しいこれも欲しい、物欲煩悩の塊 (^^; 今日も、パソコン開いて品定め。 ワシが訪ねるこちら、一体どげんカラクリなん? 運賃請求されたんは、国内配送された1件のみ。 国外から、飛行機乗って来るんに全て送料無料。 時々とんでもないビックリ価格で誘われ、2円で購入したんはもう3回。 どれも格安なんに、とぉてん使い勝手が良く満足度は高い。 磁気フィルターが付いたガラスポット、取っ手についているボタンを押せばあら不思議。 お茶が注がれ、ティータイム 🍵 こん前買った、スタンド付きコーヒードリッパーこれも2円 ( 画像は購入履歴より添付 ) 紙フィルター使わんで済むし、地球にも優しい。 コーヒー淹れたら、電熱プレートで保温。 間違えてポチったら2台配送、でん値段は1台分。どげん、マジックなん (o_

    『 ネット通販 ② 』 - お昼寝マンボウの日記
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/09
    びっくりなお値段!
  • インスタント?押し花 - あさお日記

    こんにちは、しーどらです。 花束を頂いて持ち帰り、自宅で花瓶に生けることがありますね。 花束は頂いた日が一番美しく、1日経ち、2日経つと 「あ、これはもう駄目だわ、1は処分するしかない…」と抜き取って形が崩れてゆき、 一週間もする頃にはついにさようなら👋 先日、頂いた花が美しい間に一部を押し花にしてしまおうかなとふと思い立ったのでした。 🍀 小学生の頃、夏休みの自由研究で押し花作りをした事がありました。 田舎の祖母の家に咲いていたブーゲンビリアや風船かずら…。祖母が畳をえいやっと持ち上げてくれて庭で摘んだ花を新聞紙にそっとはさんだものを畳の下に置きました。 祖母の家を離れる頃にはきれいに出来上がり、2学期の始業式に学校に持って行った覚えがあります。 🍀 今の私には畳を持ち上げて、のんびり押し花の出来上がりを待つ、そんな心の余裕がありません。 スマホで、「押し花」と検索をかけると

    インスタント?押し花 - あさお日記
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/09
    電子レンジで押し花、すぐに出来て良いですね♪ 今度たくさんお花貰ったら、、試してみようかしらん♪☺️白黒写真もおしゃれで良きです♪ 😊🌸✨
  • 『 花たび ブログ投稿3800日 』 - お昼寝マンボウの日記

    日で、投稿3800日。 趣味は広く浅く、何にでも手を出す尻軽おいさん。 自称三日坊主のはずが最近ほぼ毎日、自分でんビックリ。 さてさて、いつまで続けていける事やら (・・) 大分市も桜満開宣言、お出かけしたいけど今日もお仕事。 いい天気に限って、こげあん。 今更ながら、なんと不幸な星の元に生まれた己の運命。 愚痴を言ってんしょうがない、職場で負け惜しみの花見。 この子達、『 源平 』『 菊桃 』『 照手白 』などの名前がつく花桃。 花言葉は『 気立てのよさ 』や『 チャーミング 』そんな君に『 私はあなたのとりこ 』(^^;; そしてカイドウ、和名花海堂。 どちらもバラ科、画像で見てんどれがどれやら訳わからん 🔰 まだまだ修行中、ボケ防止を兼ねお世話しながらしゃんとお勉強せな。

    『 花たび ブログ投稿3800日 』 - お昼寝マンボウの日記
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/06
    投稿3800!素晴らしいです。^-^ これからも楽しみにしています♪
  • お花たち - ひなたぼっこ

    おはようございます☀️ クリスマスローズ咲いてました 雲南黄梅はほぼ満開 去年かなり短く切ったので小さい木になったけど一瞬で巨大化します 山野草のこの花の名前なんだったかなぁ🤔 下に咲く変わった花 思い出せないけどもう10年もここに咲いてます もっと暖かくなったらガーデニング始めよう🌸

    お花たち - ひなたぼっこ
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/04/06
    お花、トウゴクサイシンかなぁ…?
  • 桜の散りはじめに雨が降るとこうなります。 #桜 #お花見 #京都 #東寺 - 平日腰掛けOLのメモ帳

    おつかれさまです。 昨年の春、桜が見たくて訪れた京都の東寺。 この日は花散らしの雨… 少しがっかりしていたけど、こんな素敵な景色に出会えました。 上を見ると、どんよりとしたグレーの空と桜のコントラストがちょっと残念だけど… 下を見るとハッとする美しさ! 桜の散りはじめに雨が降ると、雪が積もったみたいになるんだ! これはこれでありだと思わせる風景。 日が暮れると表情を変え、妖艶な雰囲気に。 ブルーシートもカラーコーンもない。 文化財ならではの風景にうっとり。 翌日に行った三井寺の毘沙門堂前もこの通り。 琵琶湖疏水もこの通り。 散り始めても、雨が降っても、素敵な場所は素敵なのでした。 場所を選べば雨の日の花見も趣深いな。 明日、明後日は東京はお花見日和になりそう! 東京のお花見は目黒川が人気ですが、個人的に多摩川推しです。 www.koshikakeol.com ランキングに参加しています。

    桜の散りはじめに雨が降るとこうなります。 #桜 #お花見 #京都 #東寺 - 平日腰掛けOLのメモ帳
  • 『 花たび 公園歩き 』 - お昼寝マンボウの日記

    午前9時の職場すでに20℃超え、最高気温は28.2℃。 大分地方気象台の桜標木、たまらず花ひらく。 つい一週間前、雪が降ったり氷が張ってたのにね。 おまけに山も見えない黄砂霞み、マスクしていてもなんだか土埃の匂い。 先日の公園散策、足元にゴールデンクラッカー。 春らしい、鮮やかな明るい花色。 椿寒桜の下で、若い女性が " かわぃー " とかなんとか言っちゃって写真撮影中。 デベソおいさん、厚かましく割り込み『 すまんが、ワシも一枚いい? 』 河津桜と違い、淡いピンク色の椿寒桜。 別名、初美人さん。 おおっとお嬢様たも、お綺麗ですよ。 いろんな出会いがあるから、楽しい公園歩き。 明日は休み、何処か行こうかな。

    『 花たび 公園歩き 』 - お昼寝マンボウの日記
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/03/26
    3月に28℃とは驚きですね。 椿寒桜、私もこの間植物園で見ました♪可愛らしい桜よね💕🌸✨
  • 脇のリンパの針生検 - 40歳トリネガ乳がんとの暮らし帳

    3月がもう25日??時が過ぎるのがいくらなんでも早すぎるー。戸惑う40歳、澄です。 早咲きの桜はもう葉桜。 ☆ 3月21日。 脇のリンパの針生検を受けに病院へ。 2時間15分待たされてグロッキー状態になりましたよ…。 私は難治性うつ病患者でもあり、その影響でとても疲れやすいのです。 目安の時間も分からず、ブザーを待たされるでもなく、あてもなくやや緊張しながら待つ2時間15分はとても疲れるものでした。 途中で抗不安薬を服用しながら、なんとか耐え切りましたが、呼ばれた時にはぐったり。 検査をしてくれたのは、初診の時にお会いした先生でした。 上半身のみ裸になり、紙のエプロン?のようなものを身につけます。 ベッドに横になり、左腕をバンザイしてスタンバイ。左の体の下にタオルを入れられました。 先生がエコーでしこりを見つけ、3、2、1の掛け声と共に注射針を刺します。覚悟していたより全然痛くなくて助かり

    脇のリンパの針生検 - 40歳トリネガ乳がんとの暮らし帳
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/03/26
    私も3年前にトリプルネガティブステージ2bといわれ、手術で第三リンパ節まで郭清しています。1年半にわたる治療を受けましたが、今はなんとかふらふらと写真を撮りに行けるぐらいにはなりました。
  • 2025ver.味噌を仕込みました! - 続けよう!サニらいと、の楽日記

    このたび、 Palシステムのみそづくりセットにようやく着手しました。 いや、これ1月31日に届いてるやつです、、 まず、一キロの大豆を圧力なべで20分煮ます。 うちの鍋(5キロ用)は吹きこぼれちゃうので、2回に分けて煮ました。 その間にコメこうじ1キロと塩400グラムを混ぜ切りしておきます。 ふっくら煮えた大豆さん。このままべてももちろん美味しいです! 煮汁はあとで、混ぜ切りしたこうじに450ccまぜて使うので、とっておきます。 今回は、ワッシャー(フードプロセッサー)を使わずに以前も使ったことのある手ぬぐい袋とめん棒でつぶしました。気持ち的にこちらの方が楽でした。 というのも、我が家のフードプロセッサーは小さめなので、いちいち刃を外したりするのがめんどうだったからです! これを4回繰り返ししました。 その後はこのおからのようなつぶした大豆に、先ほどの麹&冷めた大豆の煮汁を入れてまぜまぜ

    2025ver.味噌を仕込みました! - 続けよう!サニらいと、の楽日記
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/03/25
    手間暇かけたお味噌、楽しみですねぇ♪^_^
  • ヤマトの諸君 宇宙戦艦ヤマト50周年全記録展に行ってきた。何もかも皆懐かしい。 - 発達凸凹息子との学習や生活あれこれ

    こんばんは ずんだです 宇宙戦艦ヤマト全記録展に行ってきた ネタバレアリです 写真は後で一部消すかもしれません 渋谷西武で今月いっぱいやっている。 50周年を記念してとか。 中は、ほぼ、おじさんのおばさんのみであった(笑) 若い人もまれにいたが。 平日だからか、1人で来られている方も多かった。 土日は時間制?になっているらしいということで、すごく混雑してるらしいので、 仕事後に、旦那といそいそと見に行った。 平日だけあって、ゆっくり見られた。 しかし、なかなかの大盤振る舞いで、 写真撮るのは自由だった。 動画は撮ってはダメと。 特に何も言われなかったので、 載せるのも自由なのか? こうやって見返すと、 すごく覚えてる回と、 覚えてない回があるもので、 やけに印象に残ってるのが、 硫酸の海?みたいなとこに突っ込むシーンとか、やけに覚えてるのだけど、 何もかも皆懐かしいとか、 古代くんが死んじ

    ヤマトの諸君 宇宙戦艦ヤマト50周年全記録展に行ってきた。何もかも皆懐かしい。 - 発達凸凹息子との学習や生活あれこれ
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/03/24
    リアルタイムでヤマト見てました。 ほんと、何もかも皆懐かしい…ですね。^-^
  • 読了、天文法華の乱 - 乗車日記

    読了、天文法華の乱。この騒乱、名前はよく聞くし、京都文化博物館にはパネル展示があるのだが、実態をよく知らなかった。このを読んで、法華宗寺院と京都町衆による武装集団が畿内の戦いに大きな影響を持ち、京都に自治に近い状況を作り出していたことを理解した。1532年の浄土真宗教団との戦いのなかで立ち現われ、1536年の延暦寺・六角連合軍に敗れるまでを詳しく解説している。この法華宗の敗退まで、細川春元は京都に入らずに芥川城にいたというのだから、その実力がうかがえる。また、京都周辺だけの活動だけではなく、初期には伊丹や石山願寺にまで遠征している。そして次第に専横になって孤立し、滅亡する様はフランス革命を思い出させる。著者の時代背景的に記述にそういうイメージが重ねられているのかもしれない。 それと、妙に身近なところで戦争をしているのが印象的だった。西院・梅津焼き討ちとか、周山街道の梅ケ畑で待ち伏せ攻撃

    読了、天文法華の乱 - 乗車日記
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2025/03/22
    京都の歴史