2024年4月24日のブックマーク (5件)

  • バラの力 - ひとりしずか

    市の景観重要樹木 スダジイ あわよくば一時的にでも雨が上がることを願ったが、その気配もなく一日降り続いた。風がないのが幸いで傘をさして歩く。大きな木が多いこの公園は夏のウォーキングでお世話になると思う。昨年の夏はここでしか歩けなかった。久しぶりに来たらバラが咲いていて、とたんに気持ちが明るくなる。 ナニワイバラ? このアーチはモッコウバラだったのね ニシキギ 黄緑色の可愛い花をつけていた ハート型の空を狙ったのだが・・・

    バラの力 - ひとりしずか
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2024/04/24
    雨に濡れそぼる植物たちがとても綺麗です✨💕ナニワノイバラ、大好き♪最後の写真、はい、ちゃあんとハートに見えます。😊💚✨
  • アンデルセン公園と貴賓 - 花とウォーキングシューズ

    まずリンク。 ふなばしアンデルセン公園 (park-funabashi.or.jp) アンデルセン公園が出来てから何十年になるのかな。 昔はわんぱく王国といったアスレチック施設だったはずです。 それが噂によれば、当時の市長が主導して、地元の名士たちが争って土地を寄進。わんぱく王国を拡大し、華麗な市営の有料公園を建設したというのです。 そういえば、アンデルセン公園は一時、行く度に大きく綺麗になっていきました。 そもそもは確か歴史的世界的童話作家アンデルセンの生まれたデンマークのオーデンセ市と姉妹都市契約を結んだのが公園誕生のきっかけだったはずです。 しかしアンデルセン公園の建設企画と、オーデンセ市との姉妹都市契約企画とどっちが先だったのだろうか・・。ま、いいですが。 いずれにしろ、アンデルセン公園は他にとりたててたいした観光施設を持たない船橋市市民のプライドと心の安寧のよりどころを一身ににな

    アンデルセン公園と貴賓 - 花とウォーキングシューズ
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2024/04/24
    これは素敵な公園💕🌿🌷🌿🌷近くだったら毎日通いたいかも♪お写真楽しみにしてます😊✨💕ボランティアさんたちの働きも素晴らしいです。そして、貴賓たちのドレス、なんとなく気持ちわかる、😆
  • 若葉の芽吹き - ururundoの雑記帳

    郵便局の川向かい 郵便局に荷物を出しに行った。 午後3時過ぎの便に間に合うように。 車のフロントガラスが 霧雨に濡れる。 季節の中で 今が一番美しいのではないか 広葉樹の若葉の芽吹きが嬉しい。 山間のくねくね道の県道と国道を15分。 局長さんと二人の局員さんの郵便局。 送料の計算をしてもらう間 窓口近くにぶら下げてある 色々な切手を見る。 切手を100枚ほど買う時には 「これは国宝シリーズで これは動物シリーズです。 こっちにしましょうか?」と いつも聞かれる。 2ヶ月ほど前に予約していた 藤野千夜氏の 『「じい 散歩」(2)の反乱』が届いたと 図書館からメールが来 それを読了。 結局 藤野千夜氏のを6冊読んだ。 和多田葉子のを2冊を 今読んでいる。 初期の「ペルソナ/犬婿入り」 中期「ヒナギクのお茶の場合/海に落とした名前」。 私が想像していた「和多田葉子」と随分違うな と言うのが

    若葉の芽吹き - ururundoの雑記帳
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2024/04/24
    我が家の窓から見える東の山々も美しい若葉の色になりました🌿多和田葉子さんの作品、読んだことなかったのですが、ここで紹介されていると読みたくなります♪^-^
  • 近場の花 - 花とウォーキングシューズ

    モッコウバラです。今盛りです。 クサノオウ。毒草。でも駅前にも生えています。日陰にも日向にも咲いています。当に毒が強いのですが。 スミレ。何スミレかなあ。ちょっと大振りです。 え、カタクリの花が黄色い?キバナカタクリ。ユリ科カタクリ属。北アメリカやカナダに生えていて、園芸種として輸入されたそうです。これは誰かが空き地に植えたのかもしれません。 藪の中にはオオアマナ。 家に帰れば・・ 小さい苺の花に 大きな苺の花。たくさん採れますように。 遠方に静かなピアノ朧かな

    近場の花 - 花とウォーキングシューズ
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2024/04/24
    キバナカタクリ、外来種なのですね。いちご、収穫が楽しみですね。夜風にのってかすかにピアノの音色が聴こえるのはいいな♪
  • 懐かしい函館の街 - あさお日記

    こんにちは、しーどらです。 父は仕事の関係で転勤の多い人でした。 私達が高校生までは「娘の進学で…」 との言い訳が功を奏したのか?首都圏内での異動で許されていましたが、大学生ともなるとその言い訳が通用しなくなり、遠方に赴任(うちの場合娘2人を残して両親赴任)になりました。 母は娘2人よりも父の方が大事だったらしく、嬉々として父について行きました。 残された大学生の私と妹。自分の家に住んでいるのに、まるで下宿暮らしみたいでしたよ😅 私が大学生から社会人になりたての頃だったでしょうか、函館に4~5年赴任していました。 AC 夏休みには、両親の住む函館に向かいました。(両親の故郷である九州への帰省を含めて、南へ北へよく移動したものです😁) 最初に函館を訪れた時は所用で帰宅していた母と2人旅。 妹は合宿に参加していたので、後から友人を連れての合流です。 列車旅大好き母との新幹線~特急列車~青函

    懐かしい函館の街 - あさお日記
    kazenokomichi
    kazenokomichi 2024/04/24
    いいお話だなぁとしみじみとしながら拝見しました。乗り鉄なお母様、素敵やわ。そしてお父様とのローストビーフの思い出も今となっては微笑ましいですよね。😊函館行きたくなりました。