タグ

ブックマーク / kuruma-news.jp (37)

  • 「ウインカー」右? 左? どちらが正解? 戸惑う「斜め接続」の道路 判断方法はある? 警察の回答はいかに

    「右」「左」? 絶妙に迷う“斜め道路” 原因と判断方法は クルマを運転していると、道路の形状によってはウインカーを左右どちらに出すのか迷う場面に出くわすことがあります。 ウインカーをどちらに出すべきなのか迷った時には、どのように判断すればいいのでしょうか。 一般的な交差点では、右折したい時は右に、左折したい時には左にウインカーで合図を出しますが、副道から並行する大きい道路への合流のように斜めに接続する道路では、ウインカーを左右どちらに出すのが正解なのか、判断に迷ってしまうことがあります。 この時の判断ポイントは、その道路への進入が「合流」にあたるのか「左折」にあたるのかという点です。 例えば高速道路でSA・PAの出口やICから線へ入る時は「合流」で、線と同じ方向に進みながら進路変更を行うことになるため、左から右へと合流する場合、ウインカーは右に合図を出します。 一方で、信号が設置されて

    「ウインカー」右? 左? どちらが正解? 戸惑う「斜め接続」の道路 判断方法はある? 警察の回答はいかに
    kazgeo
    kazgeo 2024/08/27
  • レクサスが次期型「高級セダン」をお披露目! 美しすぎる“新モデル”で「ブランドの未来」を提案! 新型「LF-ZC」と「LF-ZL」米で初公開!

    レクサスの米国法人(以下、レクサス)は2024年8月13日、アメリカ・カリフォルニア州で行われる「モントレー・カー・ウィーク2024」にて、新型のコンセプトカーを米国初公開すると告知しました。 レクサスの大胆な「新型モデル」公開! レクサスの米国法人(以下、レクサス)は2024年8月13日、アメリカ・カリフォルニア州で行われる「モントレー・カー・ウィーク2024」にて、新型のコンセプトカーを米国初公開すると告知しました。 モントレー・カー・ウィークは、毎年開催されるヒストリックカーがを中心のとする自動車イベント。 しかし非常に熱量の高い自動車ファンが集まる場であることから、近年においては自動車メーカーが最新モデルを発表する場としても選ばれています。 そんな今年のモントレー・カー・ウィーク2024で、レクサスがお披露目を予告したコンセプトカーは、2023年に日で行われた「ジャパンモビリティ

    レクサスが次期型「高級セダン」をお披露目! 美しすぎる“新モデル”で「ブランドの未来」を提案! 新型「LF-ZC」と「LF-ZL」米で初公開!
    kazgeo
    kazgeo 2024/08/15
  • ホンダの「MRスポーツ“コンパクト”」!? 400馬力超え「直4」&4.2m級ボディ採用! アンダー900kgの“めちゃ軽量モデル”「スポーツVGT」とは

    「こんなクルマがあったなら欲しい!」とクルマ好きが唸るほどに理想的なスポーツカーがホンダ「スポーツ ビジョン グランツーリスモ」。ゲームの世界のスポーツカーではもったいないと言われる、その理由を探ります。 ホンダ「スポーツVGT」って何? ソニー・コンピュータエンタテインメント(当時)の家庭用ゲーム機「Play Station」用のソフトとして「グランツーリスモ」が誕生したのは1997年。 それまでもクルマを操縦するゲームは数多く存在しましたが、いかにもゲームという色合いや現実離れの動きをするソフトが主流でした。 しかしグランツーリスモでは、Play Stationが秘める高い性能を活かし、クルマのリアルな色合いや挙動を再現。従来よりもはるかにリアルなドライビングシミュレーターとして大人気となりました。 その後もPlay Stationの進化に伴い、グランツーリスモも発展。次々と機能を増や

    ホンダの「MRスポーツ“コンパクト”」!? 400馬力超え「直4」&4.2m級ボディ採用! アンダー900kgの“めちゃ軽量モデル”「スポーツVGT」とは
    kazgeo
    kazgeo 2024/07/25
  • ホンダの「凄いのクルマ」初公開! “サルーン&ミニバン”はどんなクルマ? 「0シリーズ」が目指すものとは

    2024年1月、ラスベガスで開催されたCESで世界初公開されたホンダの次世代BEV「ホンダ0」ゼロ)シリーズ」。 同年3月に日で初公開されました。展示された「サルーン」と「スペースハブ」の独創的なデザインに目がいきがちですが、今回は技術的な部分をBEV商品企画部部長・中野弘二氏に話を伺いました。 一体、どのようなクルマを目指しているのでしょうか。 ホンダの「0シリーズ」とは 2024年1月、ラスベガスで開催されたCESで世界初公開されたホンダの次世代BEV「ホンダ0」ゼロ)シリーズ」。 同年3月に日で初公開されました。展示された「サルーン」と「スペースハブ」の独創的なデザインに目がいきがちですが、今回は技術的な部分をBEV商品企画部部長・中野弘二氏に話を伺いました。 一体、どのようなクルマを目指しているのでしょうか。 ―― ホンダの中でゼロシリーズが生まれた背景は「新たな価値の提供」だ

    ホンダの「凄いのクルマ」初公開! “サルーン&ミニバン”はどんなクルマ? 「0シリーズ」が目指すものとは
    kazgeo
    kazgeo 2024/03/20
  • 旭川~富良野~帯広を短絡「旭川十勝道路」さらにルート検討へ 全通すれば「JRの廃止区間」をカバー!? 「中富良野の大渋滞」スルーする約16kmが新規検討区間に

    旭川~富良野~帯広を短絡「旭川十勝道路」さらにルート検討へ 全通すれば「JRの廃止区間」をカバー!? 「中富良野の大渋滞」スルーする約16kmが新規検討区間に 北海道の南北軸を担う高規格道路 国土交通省 北海道開発局は2024年3月7日、旭川市から富良野・道東道方面をむすぶ高規格道路「旭川十勝道路」について、新たに「上富良野~中富良野」で概略ルートを検討していくと発表しました。 完成すればどう便利になるのでしょうか。 旭川十勝道路は、道央道・旭川北ICから南下し、富良野を経由して、道東道の占冠ICまでをむすぶ約120kmの南北ネットワークとなる高規格道路です。 ルートはJR富良野線(旭川~富良野)とJR根室線(富良野~金山)にほぼ並行しています。なお、JR根室線は、3月16日に富良野~新得が廃止されてしまいます。富良野から道東方面への交通は、バスなどが代わりに担うこととなります。 旭川

    旭川~富良野~帯広を短絡「旭川十勝道路」さらにルート検討へ 全通すれば「JRの廃止区間」をカバー!? 「中富良野の大渋滞」スルーする約16kmが新規検討区間に
    kazgeo
    kazgeo 2024/03/12
  • ホンダ新型「和製スーパーセダン」初公開! “最強級スペック”誇る「超低全高マシン」! 市販化前提の「新型サルーン」実車展示

    2024年3月5日(火)から3月10日(日)までHondaウエルカムプラザ青山にて、ホンダ新型「サルーン」が実車展示されています。今回の実車展示は国内初一般公開となるようですがどのようなモデルなのでしょうか。 ホンダ新型「サルーン」日初公開 2024年1月に開催されたCES2024にてホンダが公開した新たなグローバルEV「0(ゼロ)シリーズ」の新型「サルーン」が、Hondaウエルカムプラザ青山にて、2024年3月5日(火)から3月10日(日)まで実車展示されています。今回の実車展示は国内初一般公開となるようです。 ホンダの「Honda 0シリーズ」は、2026年よりグローバル市場への投入を開始する予定の新たなグローバルEVシリーズです。 同EVシリーズの開発では、ホンダがクルマづくりで大切にしてきた理念である「M・M 思想(マン ・マキシマム/メカ・ミニマム思想)」と「操る喜び」、そして

    ホンダ新型「和製スーパーセダン」初公開! “最強級スペック”誇る「超低全高マシン」! 市販化前提の「新型サルーン」実車展示
    kazgeo
    kazgeo 2024/03/06
  • ホンダが斬新デザイン新型「SUV」発売へ コの字ライト&スタイリッシュデザイン採用! 実車展示も話題! 近々に中国で登場か

    ホンダは新たな中国専売SUVをとして「e:NS2」と「e:NP2」を今後発売します。その中で「e:NP2」がまもなく発売される可能性が高いようです。 広汽ホンダ新型「e:NP2」、一部スペックが明らかに ホンダの中国における合弁会社「広汽ホンダ」が2024年中の発売を予告しているBEV「e:NP2(極湃2)」に関して、一部スペックが明らかとなりました。 ホンダは2023年4月に開催された上海モーターショー2023にて、純電動サブブランド「e:N」シリーズ第二弾モデルとなる「e:NS2/e:NP2」のプロトタイプを発表しました。 そして、同年11月の広州モーターショー2023では量産モデルを公開、2024年中に発売するとしています。 中国では広州汽車との「広汽ホンダ」、そして東風汽車との「東風ホンダ」の2つの合弁会社が存在しており、発表された2車種はe:NP2が広汽ホンダ、e:NS2が東風ホ

    ホンダが斬新デザイン新型「SUV」発売へ コの字ライト&スタイリッシュデザイン採用! 実車展示も話題! 近々に中国で登場か
    kazgeo
    kazgeo 2024/02/10
    "非常に完成度の高いBEVですが、中国では「ガソリン車をそのままBEVに」を意味する「油改電」と言われており、消費者からの反応はいまひとつ"
  • “まるでカフェ”な次世代の「路線バス」もうすぐ登場? 超デカイ進化系「SRT」! 名古屋で進む“新たな移動手段”の狙いとは

    名古屋市で現在、ある画期的なバス路線の計画が進んでいます。それは、路面公共交通システムの「SRT」です。名古屋市中心部で2025年度の運行開始を目指しているそうですが、どのような計画なのでしょうか。市に話を聞きました。 市によると、SRTは「Smart Roadway Transit」の略です。 「技術の先進性による快適な乗り心地やスムーズな乗降、洗練されたデザインなどのスマート(Smart)さを備え、路面(Roadway)を走ることでまちの回遊性や賑わいを生み出す、今までにない新しい移動手段(Transit)」を表す概念といいます。まず、名古屋駅と栄地区を結ぶ路線を整備する計画です。 このSRTの背景には、2027年以降に開業するリニア中央新幹線の存在があります。 リニアの開業によって、名古屋~東京(品川)間は最速40分まで短縮され、それによる都市圏同士の拡大が見込まれています。 さらに

    “まるでカフェ”な次世代の「路線バス」もうすぐ登場? 超デカイ進化系「SRT」! 名古屋で進む“新たな移動手段”の狙いとは
    kazgeo
    kazgeo 2024/01/14
  • スバル新型「クロストレック」なぜ雪道走破性が優れてる? 記録的大雪でも安心感がスゴい! 最新SUVの実力とは

    スバルのクロスオーバーSUV「クロストレック」で、大雪に見舞われた北海道をドライブしました。過酷な環境のなかで、新型クロストレックの実力はどうだったのでしょうか。 雪国へ出かけると、スバル車を多く見かけるような気がします。 2020年の全国におけるスバル車のシェアは3.4%ですが、東北では4%、北海道では4.5%と若干高め。そんな数字からも、スバル車の雪国人気が実際の現象だとわかります。 そしてスバル車のなかでも、クロスオーバーSUVの「XV」は雪国の生活に根差した地元の人の愛車として見かけることが多いように筆者(工藤貴宏)は感じています。 そんなXVは2023年にフルモデルチェンジするとともに、車名を「クロストレック」へ改名。そこで、新型クロストレックの雪道での使い勝手をチェックしようと、北海道へ出かけてきました。 訪れた日は留萌地方で24時間降雪量が記録更新となるほどの大雪。実際にそん

    スバル新型「クロストレック」なぜ雪道走破性が優れてる? 記録的大雪でも安心感がスゴい! 最新SUVの実力とは
    kazgeo
    kazgeo 2024/01/10
  • ホンダが新「和製スーパーカー」世界初公開! 斬新「カクカクデザイン」がスゴい!? 「新シリーズ」お披露目、1月10日に

    1967年からラスベガスで毎年開催される世界最大規模のテクノロジー市となるCES。 従来のCESは、テレビやオーディオなどを展示する「エレクトリック製品の見市」という位置づけでした。 しかし、近年は世界最先端の技術を発表する場としてITからクルマまで世界中から様々な分野の出展が集まるイベントとなっています。 一方のホンダは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しています。 その実現に向け、四輪車においては2040年までにEV・FCEV販売比率をグローバルで100%とする目標を掲げ、電動化に取り組んでいます。 そんなホンダのCESは、このグローバルブランドスローガンや電動化方針のもと「大きく変革するホンダを象徴」するグローバルEVシリーズやキーテクノロジーを紹介。 事前に公開された画像では、スーパーカーのような低くシャープフロント部分に加

    ホンダが新「和製スーパーカー」世界初公開! 斬新「カクカクデザイン」がスゴい!? 「新シリーズ」お披露目、1月10日に
    kazgeo
    kazgeo 2024/01/10
  • ホンダが過激すぎる新型「4ドアクーペ」実車公開! もはや“戦闘機”な「斬新モデル」どう思う?「新型e:N GT」中国展示の反響とは

    ホンダの中国法人は広州モーターショーで、新型4ドアクーペ「e:N GTコンセプト」の実車を公開しました。同車について、一体どのような反響が寄せられたのでしょうか。 ホンダの新型「4ドアクーペ」に反響あり 2023年11月に開幕した広州モーターショー2023では、ホンダの中国法人である広汽ホンダが新型BEV(電気自動車)「e:N GTコンセプト」の実車を展示しました。 斬新な外観が印象的な同車について、SNSではどのような反響が寄せられたのでしょうか。 e:N GTコンセプトを開発した広汽ホンダは、ホンダと中国の自動車メーカー 広汽集団の合弁会社。 同車は、ホンダが中国格展開する一連の電気自動車(EV)「e:Nシリーズ」の一台で、この他にも2024年に発売予定の「e:NP2 プロトタイプ」や「e:NS2 プロトタイプ」、また2026年までの発売を目指しているという「e:N COUPEコン

    ホンダが過激すぎる新型「4ドアクーペ」実車公開! もはや“戦闘機”な「斬新モデル」どう思う?「新型e:N GT」中国展示の反響とは
    kazgeo
    kazgeo 2024/01/05
  • マツダの「“3人乗り”スポーティSUV」!? 斬新ハンドル&座席レイアウト採用! 超オシャ“メーター”も超カッコイイ「謎のクーペSUV」CG制作の経緯とは

    マツダのクーペSUVコンセプトカーのレンダリングを、Tiffany Yang氏が制作しました。このレンダリング(CG)は、マツダのアメリカ法人が行ったイベントで、学生であるTiffany Yang氏がチームを組み完成させたもので、そのクオリティは圧巻です。 魂動デザインの「3人乗りSUV」? マツダの「クーペSUVコンセプトカー」のレンダリングをTiffany Yang氏が公開しています。 このレンダリング(CG)は、マツダのアメリカ法人が行ったイベントで、学生であるTiffany Yang氏がチームを組み完成させたものです。 レンダリングのクーペSUVは、マツダの魂動デザインの特徴をふんだんに盛り込んでいるため、精悍かつ斬新でありながら、一目見てマツダのクルマと分かるようになっています。 大径ホイールに大きくえぐれたサイドパネルは、他のどのメーカーにもない大胆なデザインです。 このクルマ

    マツダの「“3人乗り”スポーティSUV」!? 斬新ハンドル&座席レイアウト採用! 超オシャ“メーター”も超カッコイイ「謎のクーペSUV」CG制作の経緯とは
    kazgeo
    kazgeo 2023/12/31
    JMSで、こういうのを見たかったんだよ。
  • ホンダの次期型「和製スーパーカー」!? 400馬力超え“直4”にめちゃ軽量ボディの組み合わせ! めちゃカッコイイ「スポーツVGT」に反響集まる

    レースゲームシリーズ「グランツーリスモ」では、自動車メーカーとコラボした架空のレーシングカーシリーズが展開されています。中でも、ホンダが製作した「ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモ」に対し、今でも様々なコメントが集まっています。 ホンダ「スポーツVGT」に称賛の声集まる 名作レースゲームシリーズ「グランツーリスモ」には、国内外の自動車メーカーの協力を得て開発された架空のレーシングカーシリーズ「ビジョン グランツーリスモ」が登場します。 今回紹介するのは、ホンダの協力を得て作られた「ホンダ スポーツ ビジョン グランツーリスモ」です。その内容について、確認してみましょう。 1997年にプレイステーション用ゲームソフトとして誕生した「グランツーリスモ」は、実在するクルマを使ったリアルなレースが人気を集め、以後20年以上にわたりナンバリングタイトルが登場し続けています。 2023年9月

    ホンダの次期型「和製スーパーカー」!? 400馬力超え“直4”にめちゃ軽量ボディの組み合わせ! めちゃカッコイイ「スポーツVGT」に反響集まる
    kazgeo
    kazgeo 2023/12/30
  • ホンダが新型「スポーティ 4ドアセダン」実車展示! 斬新「カクカクデザイン」採用で現地反響は? 注目の「e:N GT」中国に

    ホンダの中国法人は、広州モーターショー2023で、同社の新型BEV「e:N」シリーズ第4弾となる新型「e:N GTコンセプト」の実車を展示しました。 ホンダの純電動4ドア「e:N GT Concept」、中国での評判は? 2023年11月に開催された広州モーターショー2023で、ホンダは2025年に市販予定の純電動コンセプトカー「e:N GT Concept」と展示しました。 いったいどのようなクルマで、現地の反響はどうなのでしょうか。 ホンダの「e:N GT Concept」はホンダが展開する純電動ラインナップ「e:N」シリーズにおける4ドアグランドツアラーで2021年10月に発表されました。 現在、「e:N」で市販化されているのは第1弾モデル「e:NS1/e:NP1」のみですが、2024年には第2弾モデル「e:NS2/e:NP2」が投入予定で、その市販モデルも広州モーターショー2023

    ホンダが新型「スポーティ 4ドアセダン」実車展示! 斬新「カクカクデザイン」採用で現地反響は? 注目の「e:N GT」中国に
    kazgeo
    kazgeo 2023/12/21
  • ホンダが「新型軽バン」を投入! 「N-VAN」ではない“画期的モデル”が登場! すでに期待高まる「MEV-VAN」とはどんなクルマ?

    ホンダとヤマト運輸2023年11月から、新型軽商用EV「MEV-VAN Concept」の実証実験を行っています。このMEV-VAN Conceptとはどのようなクルマなのでしょうか。 JMSでも披露した「画期的バン」に期待! ホンダとヤマト運輸2023年11月から、新型「MEV-VAN Concept(エムイーブイバン コンセプト・以下MEV-VAN)を用いた実証実験を行っています。 10月28日に開催された第1回「ジャパンモビリティショー」でもMEV-VANを披露するなど、注目される新型軽商用バンですが、どのような特徴があるのでしょうか。 ホンダとヤマト運輸はそれぞれカーボンニュートラルの実現や、温室効果ガス排出ゼロを目指す取り組みを行っており、2023年6月から8月にかけて24年発売予定の軽商用EV「N-VAN e:」を用いた実証実験を協業して実施していました。 この実験では、集

    ホンダが「新型軽バン」を投入! 「N-VAN」ではない“画期的モデル”が登場! すでに期待高まる「MEV-VAN」とはどんなクルマ?
    kazgeo
    kazgeo 2023/12/19
  • ホンダが新型「スポーティセダン」実車展示! “カクカク”すぎる斬新「ブラックボディ」がカッコイイ! 迫力スゴイ「e:N GT」中国に登場

    2023年11月5日、ホンダの中国法人は、第6回中国国際輸入博覧会で、新型「e:N GTコンセプト」の実車を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。 ホンダの新型「スポーティ“セダン”」実車展示 2023年11月5日、ホンダの中国法人は、上海国家会議展示センターで開催された第6回中国国際輸入博覧会で、同社の新型BEV(電気自動車)「e:N」シリーズ第4弾となる新型「e:N GTコンセプト」の実車を展示しました。 中国初のホンダブランドEVとして2022年春に発売された「e:NS1」と「e:NP1」を皮切りに、今後投入が予定されているのがEVならではの新たなドライビングプレジャーを実現する「e:N」シリーズです。 電動化時代においても、意思を持って行動する人々をenergize(エナジャイズ=元気をもたらす)し続け、カーボンニュートラルの実現を目指す電動化技術「e:Technology

    ホンダが新型「スポーティセダン」実車展示! “カクカク”すぎる斬新「ブラックボディ」がカッコイイ! 迫力スゴイ「e:N GT」中国に登場
    kazgeo
    kazgeo 2023/11/11
    Japan Mobility Show 2023で、見せたっけ?
  • 22年ぶり ホンダ「プレリュード」がまさかの車名復活! “スペシャリティモデル”世界初公開に反響集まる

    ホンダが新型スペシャリティスポーツとして「プレリュードコンセプト」を世界初公開しました。次期「プレリュード」を示唆するコンセプトカーだといいますが、どのようなモデルなのでしょうか。 「プレリュード」まさかの復活!? ホンダは2023年10月25日、スペシャリティスポーツの「プレリュードコンセプト」を「ジャパンモビリティショー2023」の会場で世界初公開しました。このモデルに対し、SNSではどのような声が集まっているのでしょうか。 プレリュードは、1978年から5世代にわたって販売された2ドアクーペの「スペシャリティカー」です。 スタイリッシュなデザインと、ドライバーの意のままに応える鮮やかな走りで一世を風靡。なかでも、1982年に発売された2代目は、デートカーとして人気を集めました。 同車は2001年に販売が終了していましたが、今回、22年ぶりにプレリュードの車名が復活したことになります。

    22年ぶり ホンダ「プレリュード」がまさかの車名復活! “スペシャリティモデル”世界初公開に反響集まる
    kazgeo
    kazgeo 2023/10/25
    BYDっぽいな。
  • ホンダが新型「軽バン」11月に投入! 「N-VAN」ではない“画期的モデル”に評価の声多数! 新型「MEV-VAN」での実証開始に反響は?

    EVデメリットを最小化する技術に評価の声 ホンダとヤマト運輸2023年10月19日、交換式バッテリーの軽EV「MEV-VAN Concept(エムイーブイバン コンセプト・以下MEV-VAN)」を採用した集配業務の実証を、11月から群馬県内で開始すると発表しました。 これについてSNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。 両社は、カーボンニュートラルや温室効果ガス削減などを目標として掲げており、2024年春に発売予定の新型軽商用EV「N-VAN e:(エヌバン イー)」を用いた集配業務における実用性を2023年6月から8月末まで検証を実施していました。 一方、EVを導入するうえで、充電による待機時間や夜間の一斉充電による電力使用ピークの偏りなど、さまざまな課題があり、交換式バッテリーの有用性が期待されていたといいます。 今回の実証実験では、N-VAN e:とは異なり、交換式バッ

    ホンダが新型「軽バン」11月に投入! 「N-VAN」ではない“画期的モデル”に評価の声多数! 新型「MEV-VAN」での実証開始に反響は?
    kazgeo
    kazgeo 2023/10/24
  • 北海道5人死亡事故の現場に「ランブルストリップス」施工へ 国道5号で安全対策 その特長とは

    北海道八雲町の国道5号で発生した交通事故の現場で、安全対策として「ランブルストリップス」の工事が実施されます。具体的にどのような対策なのでしょうか。 約500mにランブルストリップスを整備 北海道八雲町の国道5号で、高速バスとトラックが衝突し5人が死亡した事故現場の交通安全対策として、国土交通省北海道開発局函館開発建設局は2023年7月4日、道路に「ランブルストリップス」を整備すると発表しました。 ランブルストリップスは、舗装された路面を削って作る連続した凹型の溝です。これを踏んだクルマに不快な音や振動を発生させ、車線からはみ出ていることを知らせます。 国立研究開発法人土木研究所の寒地土木研究所によると、ランブルストリップスは設置費用が安いこと、除雪作業の支障にならないこと、維持管理の手間や費用が掛からないこと、施工が短期で済むことなどが特長といいます。 2002年度に八雲町の国道5号のセ

    北海道5人死亡事故の現場に「ランブルストリップス」施工へ 国道5号で安全対策 その特長とは
    kazgeo
    kazgeo 2023/07/06
  • 冬にEVでロングドライブできる? スバル新型「ソルテラ」でウインタースポーツ行ってみた!

    2022年にデビューして初めての冬を迎えたスバルのSUVタイプのEV「ソルテラ」。今回、このソルテラウインターレジャーに行き、走行性能や使い勝手などを体感してみました。 スバル初のグローバルEVとして、新型「ソルテラ」が2022年にデビューしました。同車はスバルとトヨタが共同開発したバッテリーEV(BEV)で、トヨタではサブスクリプション専用車の「bZ4X」してラインナップされます。 そんなソルテラは、これまでのスバルSUVと同様に安心して使えるクルマに仕上がっていると説明されており、「だったらウインタースポーツも行ける?」と思い立ち、さっそくスノーボードに連れ出してみました。 モーターで駆動するEVは、充電を必要とする点が懸念されるところでしょう。今回相棒にしたのは上級グレードの「ET-HS」のAWD。71.4kWの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、最大航続距離はWLTCモードで4

    冬にEVでロングドライブできる? スバル新型「ソルテラ」でウインタースポーツ行ってみた!
    kazgeo
    kazgeo 2023/02/08