![「かつてSFで描かれた世界はもはやフィクションではない」 ~NVIDIA GTC 2016基調講演、人工知能にフォーカス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cef9ad8fef422295b04ffcc004b299029d6a1bea/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1023%2F498%2FDSC08058.jpg)
エクセルで小計を計算する場合、もっとも手軽なSUM関数を使う人が多いようです。しかし、SUM関数を使うと、小計から総計を計算する場合にセルを指定したり、合計を1/2にしたりしなければなりません。そんなときはSUBTOTAL関数を使えば、総計も簡単に計算できます。このほか、アウトラインの小計行を使ったり、ピボットテーブルを使ったりしても簡単に小計が出せます。今回は小計を計算するときの便利ワザを紹介します。 1. SUBTOTAL関数で小計を計算するSUBTOTAL関数で小計を計算するには、行を挿入して関数を入力します。総計の計算もSUBTOTAL関数を使うと、小計のみを合計します。ここでは、「=SUBTOTAL(9,F2:F4)」という関数を入力します。 ↑ 行を挿入して小計行を作り、SUBTOTAL関数を入力します 総計を入力する場合も、SUBTOTAL関数を使います。ここでは「=SUBT
2019年10月以降に開始予定の楽天モバイルのMNO(楽天自社回線)はBand 3が利用されます。詳しくは「2019年10月参入楽天モバイル自社回線で使えるスマホ・iPhoneはどれ?利用・対応周波数(Band)」を参照ください。楽天自社エリア外ではauのB18/26によるパートナーエリア回線で接続する事が可能です(→2022年時点、楽天モバイルはauネットワークを使ったパートナー接続を順次終了させています。エリアによって終了時期が異なるため注意してください)。 *バンドによっては地域的に利用されているもの、CA(キャリアアグリゲーション)用に転換されているバンドもあります。バンドの状況については「wikipedia-Long Term Evolution」が超詳しいので細かく勉強したい方は参照して下さい。 各キャリアの5G対応周波数帯・割当 KDDI・ソフトバンク・NTTドコモは2020
中国メーカーOnePlusは6月15日、Snapdragon 820プロセッサにRAM 6GBを搭載したフラッグシップスマートフォン『OnePlus 3』を発表しました。 『OnePlus 3』のスペック・対応周波数 『OnePlus 3』はゴリラガラスで保護された5.5インチ液晶、アルミニウム筐体にスナドラ820+RAM6GB、ソニーセンサーを搭載した1,600万画素カメラを搭載、OSはAndroid MarshmallowをベースとしたOxygenOSを採用したフラッグシップスマートフォン。 インターフェイス、バッテリー・急速充電「DASH Charge」 『OnePlus 3』は取り外し不可の容量3,000mAhバッテリーを搭載、インターフェイスに最新規格のUSB Type-Cを採用しており、バージョン2.0ですが そこから充電を行います。 急速充電の機能である「DASH Charg
TOP テクノロジーAV・デジカメ どこでもテレビが見られる!アイ・オー・データのリモート視聴対応テレビチューナー『テレキングGV-NTX2』 アイ・オー・データ機器『テレキング GV-NTX2』 オープン価格(実勢価格約2万400円) スマホやタブレットを利用して、外出先などからもリモート視聴ができるテレビチューナーユニット。3波対応のWチューナーを搭載しており、対応のHDDを接続すれば番組の録画も可能だ。●幅215×高さ43.9×奥行き185mm、約845g。Android、iOS、Windowsに対応。 ●アプリを起動するだけで視聴 初回、アプリ上で本製品を選択してペアリングすれば、以降はアプリを起動するだけでリモート視聴が可能。 ●パソコンからでもリモート視聴可能 スマホやタブレットだけでなく、パソコンでもリモート視聴が可能。キーボードがあるので番組検索もしやすい。 ●HDDを追加
<グーグルが新スマホPixelを発表した。人工知能(AI)「Googleアシスタント」を搭載し、グーグルが蓄積してきたデータを組み合わせることで利便性を追求した端末だ> モバイル業界の2強と言えば、GoogleとApple。それぞれが「スマートフォンはこうあるべき」「テクノロジー業界はこう進むべき」という哲学を持ち、その哲学をそれぞれの製品に反映させている。今回Googleが発表したスマートフォンPixelも同様にGoogleの哲学を反映しているが、そこには過去からの微妙な変化が見られる。 垂直統合Apple哲学の勝利 過去20年以上に渡ってテクノロジー業界を2分してきた論争がある。「水平分業」と「垂直統合」のどちらが優れているのかという論争だ。 1980年から2000年ぐらいまでのパソコン全盛時代において、勝利したのは「水平分業」だった。半導体はIntel、基本ソフトはMicrosoft
2016年10月5日に発表されたGoogle純正スマートフォン「Google Pixel」は、カメラのスコア付けとレビューを行っているDxOMarkのスコアにおいて、iPhone 7やNexus 6Pを上回っています。いったいこの「DxOMark」のスコアとは一体何なのか、まとめてみました。 DxOMark by DxO - DxOMark https://www.dxomark.com/ 「DxOMark」は、カメラや写真家向けの画像処理ソフトウェア、端末組み込みの画像処理エンジンなどを作っているDxOが運営しているサイト。9000台以上のカメラ、レンズ、携帯電話で撮影した画像・映像を広範囲に分析し、その結果をセンサーの特徴、ブランド、価格、発売日、解像度、センサーフォーマット、カメラの種別によって比較できる形式で、誰でも利用可能なように公開しています。 たとえば、カメラのデータベースは
GoogleのVRヘッドセット「Daydream View」発表。スマホ用なのにコントローラーもある!2016.10.05 15:05 福田ミホ Pixelを入れて使います。 Google Cardboardで安価なVRゴーグル界をリードしてきたGoogleがぐっとアップグレードされた新たなVRヘッドセットを発表しました。その名も「Daydream View」。まさに白昼夢を見るようにバーチャルな世界を楽しめるみたいです。お値段79ドル(約8,000円)と、価格もだいぶアップグレードされてます。 Googleは今年5月のGoogle I/OでDaydreamを発表していました。これを使うにはDaydream対応のスマートフォン、現時点では今回のイベントで発表されたGoogle純正の「Pixel」か「Pixel XL」が必要です。 GoogleではDaydream対応端末の条件として、プロセ
ついにアコガレのスーパースマホがやってきて、化粧箱だけがシャー専用のように【赤】が目立っていて今まで見た中華スマホの化粧箱で一番凝った作りでした。 自分は所詮【ドム】レベルなのでシャー専用スマホ(化粧箱)を持つには30年くらいは早い(お爺さんになってます)のですが、せっかくおウチに来たのでレビューさせていただきます。 冗談はさておき、このスマホはアレ(6S Plus)を完全に抜いたスゴイ スマホでした。 スナドラ820の2.2GHzなので、今持っているXiaomi Mi5のスナドラ820 1.8GHz(Mi5で一番スペック低いやつ)より速く、実感として驚くべき速さで動いてくれます。 たった0.4GHzでそこまで変わるとは思えないけど実際AnTuTu測ってみたら3万は違いました。 それとメモリの6GBも効いているのでしょうか?なにが速いか?わかりませんが なにか操作をして【待たされる】という
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