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2016年1月4日のブックマーク (5件)

  • にわか管理者のためのActive Directory入門(41) ユーザーアカウントのプロパティに関する補足情報とアカウントの区別

    今回は、まず先週の続きとして、ユーザーアカウントのプロパティ変更について解説する。それと、Active Directoryが管理するユーザーアカウント(ドメインアカウント)と、個々のコンピュータが持つユーザーアカウント(ローカルアカウント)の区別についても解説しよう。 表示名の変更 日語版WindowsサーバのActive Directoryでは、ユーザーアカウントに対して[姓]と[名]を設定すると、両者を連結する形で表示名を自動的に設定している(自動設定した表示名を、後から変更することもできる)。 したがって、ユーザーアカウントのプロパティ画面にある[アカウント]タブで[姓]や[名]、さらに[表示名]や[ミドルネーム]の設定も可能だ。これについては先週の連載で取り上げている。 ユーザーログオン名と一緒に表示名を変更するのであれば、プロパティ画面を使用する方法が合理的だ。しかし、表示名

  • 【Windows 11対応】不要な「ユーザープロファイル」削除でディスク容量を節約

    Windows OSにサインイン/ログインすると、アカウントごとに「ユーザープロファイル」という情報が作成される。この中には、ユーザーの[ドキュメント][ピクチャ][ミュージック][ビデオ]フォルダの他、デスクトップや個人設定、レジストリの設定、ユーザーごとのアプリケーションデータなどが保存される。Windows OSを長く使っていると、このユーザープロファイルのサイズが数G~数十GBにもなる。 ユーザープロファイルは、Windows OSにサインインするアカウントごとに作成され、複数のユーザー間で共有されることはない。そのため、1台のPCを複数のユーザーで利用していたり、誰かが使っていたPCを譲り受けてそのまま使っていたりすると、ユーザープロファイルがシステム中に複数残ったままになる。場合によっては、こうした不要なユーザープロファイルによってディスク領域が圧迫されてしまうことになる。 そ

    【Windows 11対応】不要な「ユーザープロファイル」削除でディスク容量を節約
  • PowerShellのSet-ADUserコマンドレットでActive Directoryのユーザーの有効期限を変更する

    以前はPowerShellのGet-ADUserコマンドレットでActive Directoryのユーザー情報を取得したり、New-ADUserでユーザーを登録したりしました。 今回はSet-ADUserコマンドレットで、ユーザーアカウントの有効期限を変更してみます。 環境はWindows Server 2012 R2のドメインコントローラーです。 なお、Get-ADUser、New-ADUser、Set-ADUserの各コマンドレットで、ユーザーアカウントの有効期限のオプションは「AccountExpirationDate」です。 (写真1)有効期限変更前のユーザーのプロパティ test01.localドメインのユーザー「TEST001」は、Active DirectoryユーザーとコンピューターのGUIで見ると、アカウントの有効期限が2015/2/28までとなっています。 (写真2)有

    PowerShellのSet-ADUserコマンドレットでActive Directoryのユーザーの有効期限を変更する
  • RIPEstat

    Providing open data and insights for Internet resourcesRIPEstat is a large-scale information service and the open data platform of the RIPE NCC. Get essential information on IP address space and Autonomous System Numbers (ASNs) along with related statistics on specific hostnames and countries. Go to the RIPEstat appTroubleshooting Getting started with RIPEstatRIPEstat consists of two parts: the Da

    RIPEstat
  • Tutum by Docker on AWS/Azure - Qiita

    Dockerに買収されたTutumがどれだけ便利なのか使ってみました。 http://japan.zdnet.com/article/35072328/ nodeを作成する この辺りは、ググると色々と出てくるのでさらっと。 tutumではdockerのhostになるサーバーをnodeと呼ぶ。まずは、nodeを立ててみる。 Cloud連携 今回は試しに、AWSとAzureにnodeを立ててみますが、下にあるようにその他のクラウドサービスも使えるようです。また、やってないですがオンプレのサーバーとも連携出来ます。 Link accountから指示に従うだけなので相当簡単にlink可能でした。 AWSとAzureに1台ずつnodeを作成 これも指示に従ってクリックしていくだけなので簡単にnodeが二つたちます。 AWSとAzureにそれぞれたちました。 nodeの上にコンテナ(Service)を

    Tutum by Docker on AWS/Azure - Qiita