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2016年11月4日のブックマーク (2件)

  • AWSハイブリッド構成のDNS設計レシピ

    ども、大瀧です。 AWSとオンプレミスのハイブリッド構成は、エンタープライズのAWS活用では定番となりつつあります。そんなAWSハイブリッド構成の設計でよく課題に挙がるのが、DNSです。このブログエントリーでは、使えるDNSサービスの種類とその特性をまとめ、いくつかの構成パターンを解説、比較してみます。 AWSハイブリッド構成とは AWSハイブリッド構成は、AWSでプライベートネットワークを構成するAmazon VPCとオンプレミスのネットワークを相互接続し、両方のサーバーリソースを組み合わせて利用するものです。VPCとオンプレミスとの接続は、プライベート接続として専用線 *1かインターネットVPN *2を利用します。 AWSハイブリッド構成で利用するDNSサービス DNSサーバーには権威サーバーとキャッシュサーバーの2種類がありますので、それぞれで利用できるサービス毎に並べてみました。[

    AWSハイブリッド構成のDNS設計レシピ
  • cloud-initを使ってRoute53をPrivate Dynamic DNSにする | DevelopersIO

    はじめに Route53のPrivateDNS対応はとても大きなニュースでした。待ちわびていた方も多いのでは無いでしょうか。 さて、このPrivateDNSですが、台数が多くなればなるほど手動で管理するのは面倒です。勝手に登録されて、IPアドレスが変わったのなら勝手に更新してほしい。つまりDynamicDNSとして動いて欲しいですよね。 ということで、それをcloud-initでやりました。 やってみた "Private Hosted Zone for Amazon VPC"でゾーンを作成しておきます。 Amazon Linux AMIでEC2をLaunchします。その際にRoute53の更新権限をIAM Roleで設定しておきます。今回はEC2 Power User Accessに設定しました。 User-Dataを以下のように設定します。13行目の"ResourceRecordSet"

    cloud-initを使ってRoute53をPrivate Dynamic DNSにする | DevelopersIO