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ブックマーク / techblog.zozo.com (5)

  • DynamoDB Immersion Days 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。ブランドソリューション開発部プロダクト開発チームの木目沢とECプラットフォーム部カート決済チームの半澤です。 弊社では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトや新サービスで、Amazon DynamoDBを活用することが増えてきました。そこで、AWS様から弊社向けに集中トレーニングという形でDynamoDB Immersion Daysというイベントを開催していただきました。 今回は、2021年7月6日、13日、14日の3日間に渡って開催された当イベントの様子をお伝えします。 7月6日のDay1及び、14日のDay3の様子をDay1のサブスピーカーとして参加した木目沢がお届けします。13日のDay2を同じくDay2にてサブスピーカーとして参加しました半澤がお届けします。 目次 はじめに 目次 Day1(2021年7月6日) Amazon DynamoDB Archit

    DynamoDB Immersion Days 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
  • CodeDeployで構築するAutoScalingに追従可能なデプロイ環境 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。新事業創造部インフラチームの光野(kotatsu360)です。 先日、VASILY時代1から長らく使われていたCapistranoによるデプロイを見直し、CodePipeline+CodeDeployによるデプロイフローを導入しました。 CodeDeployはEC2 AutoScalingとよく統合されており、この新しいデプロイフローによって最新のアプリケーションコードをどう反映するかという悩みから開放されました。この記事ではそのフローについて設計と運用を交えつつ紹介します。 AWS CodePipeline / AWS CodeDeploy CodePipeline AWS CodePipelineはアプリケーションのCI/CDパイプラインを作るためのサービスです。 Source、 Build、 Test、 Deployの4ステージに対して1つ以上のアクションを割り当てること

    CodeDeployで構築するAutoScalingに追従可能なデプロイ環境 - ZOZO TECH BLOG
    kazu_0
    kazu_0 2022/07/24
    “Capistranoによるデプロイを見直し、CodePipeline+CodeDeploy”[Capistrano][CodePipeline][CodeDeploy][Rails]
  • 社内PCでホスティングされていたRedashをFargateに移行してみた - ZOZO Technologies TECH BLOG

    こんにちは、最近気になっている哺乳類はオリンギートな、開発部の塩崎です。 私の所属しているMarketingAutomationチームではRealtimeMarketingシステムの開発運用を行っております。 このシステムはZOZOTOWNのユーザーに対してメールやLINEなどのコミュニケーションチャンネルを使い情報の配信を行うものです。 メルマガの配信数や開封数などの数値は自動的に集計され、BIツールであるRedashによってモニタリングされています。 このRedashは社内PCによってホスティングされていましたが、運用面で辛い部分が多々あったためパブリッククラウドに移行しました。 移行先のクラウドはawsを選択し、RedashをホスティングするためのサービスはECS/Fargateを選択しました。 この記事ではawsに構築した環境や、移行作業などを紹介します。 移行前のRedash

    社内PCでホスティングされていたRedashをFargateに移行してみた - ZOZO Technologies TECH BLOG
    kazu_0
    kazu_0 2022/06/22
    “Redash”[Redis][ECS][Fargate][データアナリティクス]
  • CloudFormationテンプレートに秘密情報を渡す方法 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは! ZOZOテクノロジーズ開発部の塩崎です。 この記事ではCloudFormationにDBのマスタパスワードなどの秘密情報を渡す3つの方法を説明いたします。 前提 我々のチームではAWSインフラリソースのプロビジョニングにCloudFormationを使用しています。 CloudFormationのテンプレートファイルはGitHubでバージョン管理されており、スタックに対するチェンジセットの作成をCircleCIから行っています。 このあたりの詳細は以下の記事に書かれているため、詳細はそちらをごらんください。 techblog.zozo.com 課題 このような方法でCloudFormationテンプレートを管理していましたが、それに伴う課題が生まれました。 DBのマスタパスワードなどの情報をどのようにして渡すかということです。 テンプレート内で使用するためのパラメーターは以下

    CloudFormationテンプレートに秘密情報を渡す方法 - ZOZO TECH BLOG
  • GCPの秩序を取り戻すための試み 〜新米GCP管理者の奮闘記〜 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。SRE部データ基盤チームの塩崎です。ZOZOテクノロジーズではGCPの管理を各プロジェクトのOwnerに任せていた時期が長く続いていましたが、今期から全社的なGCP管理者を立てることになりました。記事では新米GCP管理者である僕が全社的なGCPの管理をする上で遭遇した事例を紹介します。時には泥臭い方法で、時にはプログラムの手を借りて自動化をし、数々の難題に対処しました。 GCPのリソース階層について 具体的な事例紹介の前に、GCPのリソース階層を説明します。多くのGCP利用者からは、プロジェクトが最上位のリソースであるように見えますが、実はそれ以上の階層が存在します。以下の図をご覧ください。図の通り、プロジェクトの上位リソースとしてFolder、Organizationという2つのリソースが存在します。 cloud.google.com Folderはプロジェクトの論理的なま

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