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2007年8月31日のブックマーク (10件)

  • ブラックストーンの高笑い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Steve Rosenbush (BusinessWeek.comシニアライター、ニューヨーク) 米国時間2007年8月13日更新、「Blackstone: 'This Is Our Market Now'」 ここ数週間というもの、米大手プライベートエクイティ(非上場株)投資会社であるブラックストーン・グループ(BX)は、今年最悪の新規株式公開(IPO)銘柄になると思われていた。 6月後半の上場初日の終値は35.06ドルで売り出し価格の31ドルを大きく上回ったものの、それ以降株価は下がる一方だった。その後の信用市場の混乱で、プライベートエクイティ全盛期は過ぎたと投資家が感じ始めていることが影響したのだ(BusinessWeek.comの記事を

    ブラックストーンの高笑い:日経ビジネスオンライン
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/31
    ブラックストーンは適切な価格での買収や、適正額の借入と言った規律を守ることで信用収縮によるダメージが軽く済んだ。本当にそうかは分からないが、VC業界での似たようなことが言える。
  • KKR、転んでもただでは起きぬ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Matthew Goldstein (BusinessWeek誌、ヘッジファンド・金融担当アソシエイトエディター) David Henry (BusinessWeek誌、シニアライター) 米国時間2007年8月16日更新、「KKR: Cashing In on Credit Woes」 米大手投資ファンド、コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)のヘンリー・クラビス氏とその一味が、信用市場の混乱を利用して一儲けしようとしている。 そもそも今回の混乱は、KKRをはじめとするレバレッジド・バイアウト(LBO、相手先資産を担保にした借り入れによる買収)ファンドの“やり過ぎ”が根的な原因。それに懲りずに、またぞろ、カネ余りの顧客を引っ張り込もうと

    KKR、転んでもただでは起きぬ:日経ビジネスオンライン
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/31
    KKRはただのPEファンドではない。ヘッジファンドの一種と言ってよいくらい。日本にはまだこれだけ色々できる人材と信用力を持つファンドはない。
  • 伊勢丹、三越に求めた2条件:日経ビジネスオンライン

    銀行に白旗を揚げさせられた三越、そこにしたたかに攻め込もうとする伊勢丹――。 百貨店業界4位の三越と5位の伊勢丹による経営統合劇を一言で表すとこうなる。 「6カ年計画がわずか3カ月でおぼつかなくなるなら、残りの期間の計画は何の信頼性もない」。6月下旬、三越が発表した2007年3~5月期(第1四半期)の結果に、機関投資家などは厳しい批判を三越に向けた。 大手百貨店の中で営業利益率が1%台と最も低い同社は「三越ブランドルネサンス」と称する6カ年計画を今年3月からスタートさせた。ところが第1四半期で早くもつまずいた。営業利益は11億2200万円、前年同期比で61.7%減と苦戦。第2四半期に入っても厳しい経営環境は変わらない。日店の改装(2008年)、銀座店の大幅増床(2009年)、そして大阪への出店(2011年)を経て新生三越を思い描いていたが、実現性が危うくなってきた。 この業績不振に大

    伊勢丹、三越に求めた2条件:日経ビジネスオンライン
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/31
    伊勢丹、三越の経営統合に関しても紆余曲折があったはず。三越に弱みがあることも事実で銀行が大きな役割を果たしたとのこと。面白い組み合わせだと思うが。
  • Expired

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    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/31
    ビジネス向けスマートフォンで強みを発揮するRIMをMSが買収?組み合わせ的にどうなんだろう?
  • Linden Lab、Second Lifeに個人認証システムを導入

    Linden Labは8月29日、同社が運営する3D仮想世界「Second Life」に個人認証システムを導入した。この認証は米国Aristotleが提供するもので、すでにSecond Life内でベータ版が利用できるようになっている。 ID認証のシステムには、ユーザーを特定する情報、例えば運転免許証やパスポート、国民IDカードの番号、あるいは社会保障番号の下4桁などを入力する必要がある。さらに、個人情報に関連する項目を照合するため、既存の公的データベースとの間で二重チェックが行われるという。 このID認証はユーザーに強制されるものではなく、あくまで任意だ。ただ、Second Life内で「制限あり(Restricted)」とされている地域にアクセスする際には、すべての住人に認証が要求されることになる。 Second Life内には、アクセスが18歳以上のユーザーに限られているコンテンツが

    Linden Lab、Second Lifeに個人認証システムを導入
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/31
    サービスをかっちり運営するにはある種の認証が必要。特にお金が動くサービスでは尚のこと。
  • その時、何をなすべきか--IPA、「情報漏えい発生時の対応ポイント集」を公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は8月30日、情報漏洩事故が発生した時に参考となる小冊子「情報漏えい発生時の対応ポイント集(PDF形式)」を公開した。 この小冊子は、情報漏洩インシデント対応マニュアルを整備していない中小企業などにおいて、情報漏洩事故が発生した場合、何をする必要があるか、何に気をつけなければいけないかを、経営者をはじめとする対応チームのスタッフが短時間に理解し、速やかに適切な対応ができるように参考書として活用できるようまとめたもの。 情報漏洩インシデント対応における基作業ステップや情報共有、発表などの共通的な事項に関するノウハウと、情報漏洩タイプ別の対応作業内容や留意点のノウハウを

    その時、何をなすべきか--IPA、「情報漏えい発生時の対応ポイント集」を公開
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/31
    情報漏えいリスクは日増しに高まっており、非常に参考になる。
  • JVR、ベンチャー企業の資本政策データベースを提供

    特定非営利活動(NPO)法人のJapan Venture Research(JVR)は8月30日、大学、研究所、シンクタンク、ベンチャーキャピタル(VC)、ベンチャー起業家に向けて、ベンチャー企業の資政策情報のデータベースサービスの提供を開始した。 今回提供を開始するデータベースは、会社設立から上場までの資政策情報、主に第三者割当増資などによって資金を増加させていく過程時のベンチャーキャピタル(VC)名やファンド名、株価、増株数、調達金額などのデータを蓄積したもの。また、上場までの会社業績、売上高、利益、社員数も各期ごとに調査している。 これらの情報は一般に公開されていないことから、1社ごとの調査が必要であるため、データの蓄積には多大な時間と労力を必要としたという。 同データベースにより、ベンチャー企業が成長、発展をする過程で第三者割当増資などの資金調達を行うにあたり、これまで不透明で

    JVR、ベンチャー企業の資本政策データベースを提供
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/31
    VCの行動については、一般に明らかにされる事が少なかった。こういう取り組みは(ニッチだが)ニーズはあると思う。
  • モバイル先駆者が明かす海外進出のキーポイント

    5年前から中国でのビジネス展開を開始したフラクタリスト。田中氏は、「もともとは、日で成功したコンテンツを中国で販売をしようとしていた」という。ところが、著作権や文化の違いで難しかった。そこで、「日から輸出できるモバイルの先端事例がほかにないかと議論するなかで、マーケティングに行き着いた」と、チャイナモバイルと提携してメディアレップを行うことになったきっかけについて語った。 また、広告代理店の事情については、「中国の広告代理店は発展途上で、競争が激しい。トップでもシェアは3%ほど。さらに、スポンサーはナショナルクライアント--飲料、金融、家電・AV、自動車関連の会社が中心で、日と事情が違う」と語る。 コンテンツプロバイダーの広告出稿が認められていない点をはじめとして日の広告市場よりも立ち上げが困難である実態を語った。その一方で、北京オリンピックを控えて世界中から注目されていることもあ

    モバイル先駆者が明かす海外進出のキーポイント
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/31
    モバイル分野は日本が先進的な分野の一つ。コンテンツは言語の壁があるのでそのままでは難しいが、少なくともノウハウは使える部分があるはず。
  • IPAが採択した「グーグル八分発見システム」の深意

    いまやインターネットの世界で、検索エンジンなしの生活は考えられない。私たちは気になった単語や知りたいキーワードを検索ボックスに打ち込み、あらゆることを調べる。テレビCMでは「続きはウェブで検索!」という言葉までが登場するようになった。分からないことがあったときに「グーグル先生に訊いてみよう」というのは、インターネット業界の合い言葉になっている。 そんな中で、もし自分の運営しているサイトがある日突然、検索結果に表示されなくなったらどうだろう。訪問者数はおそらく激減し、サイトの広告や物販の売上は大きく落ち込んでしまうだろう。 ある日突然、グーグルの検索結果から自分のサイトが表示されなくなること――これは「グーグル八分」と呼ばれている。かつて村の掟を破った者が葬式と火事以外の交流を断たれた「村八分」になぞらえたもので、グーグルのポリシーに違反したサイトがグーグルの検索インデックスから削除され、グ

    IPAが採択した「グーグル八分発見システム」の深意
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/31
    IPAが採択したグーグル八分発見システムはSETI@Homeみたいな分散処理をベースにしたシステムみたい。世の中で良いといわれるものに一石を投じることは、進化につながるので大歓迎。
  • メディア・パブ: GoogleやMySpaceもFacebook上で走る

    Facebook上で,Google SearchとかMySpace Profileを走らせる。 Facebookが5月末に実施したオープンプラットフォームは,WebOS的な存在になってきたのかもしれない。現在(日時間8月28日9時),同プラットフォーム上で走るアプリケーション数は3,434種で,約1ヶ月前の7月24日の2,089種と比べてもわかるように,増え続けている。 Googleが提供するFacebookアプリケーションは,Googleの検索サービスを実施でき,検索結果を友人と共有できる。検索問い合わせの履歴もFacebook's mini-feedとして残される。このアプリケーションはGoogle's AJAX Search APIを利用して作られている(ブログGoogle Operating Systemより)。 早速、試してみた。だが,残念ながらトラブルが発生し,現在のところサ

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/31
    Facebook上で動くアプリケーションが増えている。同業大手のMyspaceまでもが動くなんて。Facebookがwebアプリケーションプラットフォームとして成功しつつあるのかな。