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2011年1月28日のブックマーク (5件)

  • 「共感をお金に変える」ウェブサービスたちCampFire、MyDunkTunk(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    ソーシャルウェブの世界では、情報の流通は主に「共感」によってなされます。フェイスブックにおける「いいね!」ボタンは分かりやすい例です。コンテンツに対して共感や興味を抱いて初めて、ユーザーは「いいね!」ボタンをクリックします。共感するに値しない情報は、ソーシャルウェブの中では埋もれてしまいがちです。 ソーシャルウェブ時代の貨幣ともいうべき「共感」は、実際の貨幣にも影響を与えています。先日紹介したKickstarterやJustGivingのようなサービスは、「共感をお金に変える」という言葉でその特徴を表現できるでしょう。アイデアやチャレンジに共感した多くの人々が小額を拠出し、それが社会を動かすための資金となっていくのです。 今回紹介する2つのサービスも「共感をお金に変える」、期待の道具たちです。新しい時代の可能性を感じていただければ幸いです。 おバカなことして資金調達する「MyDunkTun

    「共感をお金に変える」ウェブサービスたちCampFire、MyDunkTunk(イケダ ハヤト) @gendai_biz
  • [メモ]FacebookファンページのFBMLで使えるタグ11選

    twitter facebook hatena google pocket ※注意:2011/03/11以降新規追加はできないとのことです。 フェイスブック、「FBML」を廃止へ: インターネット広告のひみつ - ブログ Facebookのファンページと言えばFBMLだったりしますよね。 今回は、FBMLで使用できるタグについて何点か記述方法をメモ。 ※なおFBMLの導入はこちらを⇒[メモ]Facebookファンページめんどいとこ sponsors 【1】「いいね」しないと見られないコンテンツ作り 以前も紹介しましたが、念のため。 <fb:visible-to-connection> 「いいね」済みファンな人達に向けたコンテンツ <fb:else> 「いいね」してくれない人向けコンテンツ </fb:else> </fb:visible-to-connection> ※訂正:2011/02/

    [メモ]FacebookファンページのFBMLで使えるタグ11選
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • サポーターから寄付を集められる『Supporter Wall』 | 100SHIKI

    あ、わりといいかも、と思ったのでご紹介。 Supporter Wallではあなたを支持してくれる人から寄付を集められるサイトだ。 ユニークなのは、寄付してくれたサポーターは自分の写真をそこにアップすることができ、その大きさによって寄付額が変わってくる点だ。 昔、1ピクセルを1ドルで売ったサイトがあったがそれと似たような発想なのだろう。しかし自分のサポーター一覧をこうして見られるのは元気が出るかもですな。 「サポーターウォール」というこの考え方が日でも流行るといいなぁ、と個人的には思ったり。百式ウォールとか作ってみようかな。

    サポーターから寄付を集められる『Supporter Wall』 | 100SHIKI
  • ウェブ技術者が作った「福祉施設への寄付サイト」がすごい!

    あびるやすみつさんが、福祉施設への寄付マッチングサイトを立ち上げました。 お願いタイガー! – 福祉施設への寄付マッチングサイト 最近ニュースを賑わしている「タイガーマスク寄付」をヒントに、ご自分の得意分野であるウェブサービスの技術を利用して立ち上げされました。素晴らしいアイデアです。集めた募金を施設へ寄付することだけが、支援ではありません。得意技術を生かして「仕組み」を提供することも意義のあることだと思います。 ちょっと唐突な感じはあるかもしれません。福祉団体や、ボランティア団体が運営しているならともかく、ウェブサービス会社が運営していますので。 私はあびるさんとは何度もお会いしたことがあります。優秀なウェブ技術者で、ご家族が居て、物静かで、温和な方です。書籍を二冊出版されています。間違いなく信用できる方です。サービス維持・管理は完全なボランティアで、実際の寄付やり取りはする側とされる側

    ウェブ技術者が作った「福祉施設への寄付サイト」がすごい!