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書籍に関するkazutaka83のブックマーク (15)

  • Amazon.co.jp: プログラマのためのSQL 第4版: すべてを知り尽くしたいあなたに: ジョーセルコ: 本

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  • なぜ、日本人は「空気」に左右されるのか?日本軍も陥った4つの罠

    1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部、京都大学経営管理大学院(修士)卒業。 大学卒業後、貿易商社にてカナダ・オーストラリアの資源輸入業務に従事。その後国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。戦略論や企業史を分析し、負ける組織と勝てる組織の違いを追究しながら、失敗の構造から新たなイノベーションのヒントを探ることをライフワークとしている。わかりやすく解説する講演、研修は好評を博しており、顧問先にはオリコン顧客満足度ランキングで1位を獲得した企業や、特定業界での国内シェアNo.1企業など多数。主な著書に『「超」入門 失敗の質』『「超」入門 学問のすすめ』『戦略の教室』『戦略は歴史から学べ』『実践版 孫子の兵法』『実践版 三国志』『最強のリーダー育成書 君主論』『3000年の英知に学ぶリーダーの教科書』などがある。 「超」入門 失敗の質――日軍と現代日に共通する23の組織

    なぜ、日本人は「空気」に左右されるのか?日本軍も陥った4つの罠
  • 数学は言葉 - hiroyukikojima’s blog

    一般の人が、数学を読んで理解しようとするとき、二つの障壁を乗り越えねばならない。一つは、語られている概念が抽象的であること、そしてもう一つは、それを語っている「言葉」が数式というこれまた「読みにくい言語」だ、ということだ。書き手が後者を突破する道は二者択一である。第一の道は、数式を使わず、極力日常の言語で表現すること。第二の道は、あえて「数式言語の読み方をレクチャーする」ことである。でも、第二の道を選択する書き手はほぼ皆無である。なぜなら、相当しんどい作業になる上、それだけの努力がの売り上げに貢献するとは考えられないからだ。かくいうぼくも、第二の道を試みたことは一回しかない。それは『文系のための数学教室』講談社現代新書で、「ルベーグ積分」を題材に、積分記号の読解の作法を伝授した部分だ。そこでのメッセージは、「数式には独特の読解の仕方がある。記号を記号のまま受け入れようとせずに、自分の

    数学は言葉 - hiroyukikojima’s blog
    kazutaka83
    kazutaka83 2010/01/10
    これは読んでみたいw
  • kousyoublog.jp

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    kazutaka83
    kazutaka83 2010/01/01
    組織論関連なのかな。全部読みたい。
  • 「知の衰退」からいかに脱出するか? - 脳の中のミ−ム

    しかし現代の日は、個人、あるいは一部の企業の能力は一定の水準にあるものの、集団知が著しく低い。場合によっては、その形成すらできない状況に陥っているとしか私には思えないのである。 (p.18) 日人どんどんアホになっりょん 私の海外での講演料は5万ドル(プラス渡航費、滞在費)である。なぜあえて金額を記すかというと、これが市場価格だからだ。そして、この金額とは言わないが、たとえワンレクチャー5000ドルでも良いから、1人ぐらい、私の後に続く金を稼げる人が出て来て欲しいと思っているからだ。日の経済規模から言えば、おカネをとって世界中で話が出来る人材が100人くらいいてもおかしくない。 (p.74) 言われてみれば大前さんくらいなのか。。 世界が原子炉に頼ると言うことはすなわち日がその主導権を握ることを意味する。 (p.112) 日がエネルギー大国となる道は、原子力にあると説く。先入観に

    「知の衰退」からいかに脱出するか? - 脳の中のミ−ム
    kazutaka83
    kazutaka83 2009/05/01
    買って読む
  • ビジョナリーカンパニー2がすごい件 - As a Futurist...

    昨年末の Twitter 屋オフで,@FMNAKA さんに推されて買ってしまった 「ビジョナリーカンパニー 2」をやっと読み終えました.遅くなってしまって まったく申し訳ない. この,やばすぎです.Good な企業が Great な企業になるためには何が 必要なのかを,11 社のケーススタディによって導きだしているのですが, なんというか,その 11 社のあまりのストイックさや大胆さに,ビジネス書で ありながら,僕は読みながら**涙を流したし,体が震えて立ち止まったし, めまいがして倒れそうになりました.**冗談抜きに. 構造構成主義的に言うなら,このは「Goot to Great」という現象について 現状で最も思慮深く的確にその構造を見抜き記述したであると思います. そして,それは決して企業だけに留まる話などではありません.洗練された 構造はアナロジー的な応用が容易です.僕はこの

    ビジョナリーカンパニー2がすごい件 - As a Futurist...
  • 『●組織論を概観するならこの一冊!! 「組織論再入門」野田稔』

    元多読書評ブロガー石井の「行動読書」学びシェアブログ 月間101冊多読書評ブロガーとしてのアルファブロガー活動は一旦休止中ですが、学びのシェアというコンセプトでは細々と続けていきたいと考えていますので、また今後ともよろしくお願いいたします。 組織論を概観するならこの一冊!! 「組織論再入門」野田稔 結論がない学問だということで、とらえどころがないと 思われがちな組織論の全体像を、非常にわかりやすく まとめられた一冊です。 特に書は、332ページと厚めですが、前半のミクロ組織論 の部分については、リーダーシップというテーマに沿って、 内容が展開しているので、一般のビジネス書を読みなれた 方であれば、片意地張らずに読んで頂けると思います。 書籍紹介の引用にも載っていますが、組織論は、人と関わり ながら仕事をする人全てに関わってくるものです。 学者さんの書いた学術的な組織論のは、ともすると、

    『●組織論を概観するならこの一冊!! 「組織論再入門」野田稔』
    kazutaka83
    kazutaka83 2009/02/18
    組織論の本。書籍だけで学ぶことも出来ないだろうけど、まずは読んでみる。
  • 自治なき自治体の得たもの - 書評 - 自治体クライシス : 404 Blog Not Found

    2009年02月11日08:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 自治なき自治体の得たもの - 書評 - 自治体クライシス 講談社Biz広部様より献御礼。 自治体クライシス 伯野卓彦 いいタイミングで、二つの記事がホッテントリ入りしている。 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro 日の未来が見える村:日経ビジネスオンライン 書に詰まっているのは、大館市と下條村の正反対の事例なのだ。 書「自治体クライシス-赤字第三セクターとの闘い」は、バブル時代に乱立した第三セクターが今どうなっているのか、なぜそうなってしまったのか、そしてこれからどうなっていくのかをまとめた一冊。 目次 - Amazonより はじめに 第1章 市町村を追いつめる恐るべき法律 第2章 「赤字第三セクター」という底なし沼 第3章 すべての悪夢はリゾート法から始まっ

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  • 『モダンPerl入門』感想 - Kentaro Kuribayashi's blog

    id:lestrratさん期待の新刊『モダンPerl入門』をさっそく読みました。結論からいうととてもいいで、他の言語はよく知っててイケてるコード書きまくりだけどPerlはよくわからないというひと、もっとPerlのことを知りたいひと、昔やったけど最近の事情はどうも知らないというひと、様々な方にとってマストバイな一品に仕上がっていると思いました。もちろん、僕自身にとってもいろいろ知ることが多くて、とてもためになりました。 以下、自分が実践できてるかどうかをまったく度外視して、あれこれと書いてみました(たまには書評の真似事をしてみたいブーム)。 モダンPerl入門 (CodeZine BOOKS) 作者: 牧大輔出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/02/10メディア: 大型購入: 25人 クリック: 506回この商品を含むブログ (113件) を見る よいコードとは よいコードとひ

    『モダンPerl入門』感想 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • | digital divide(デジタルデバイド)に負けない

    exlehmanさん 元リーマン社員のアメブロ ryo640さん 美人時計のブログ likeawhitleさん 我が道をゆく bestcrmさん SaaSとクラウド・コンピューティングの時代 marvelousfeedさん 南青山で働くWebマーケティング・コンサルタントのアメブロ kaz999さん Looking for the world anydoorさん 翻訳コニャックで世界を目指すエニドアのブログ hannahmonnakaさん hannahのくうねるあそぶろぐ ame-dougaさん 脱ブログ初心者61動画で学ぶ人気ブログの作り方 bigpersonさん PRエクスプローラ

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  • 書籍『初めてのRuby』を書いた - 世界線航跡蔵

    他言語プログラマのためのRuby入門書『 初めてのRuby 』を執筆した。オライリー・ジャパンのいわゆる動物の1つとして、6月25日に発売される。 なお、書は翻訳ではない。オライリー・ジャパンの慣例によると『初めてのRuby』というタイトルのは米国O'Reilly Mediaの『Learning Ruby』の翻訳の筈だが、そうはならなかった。諸般の事情により『Learning Ruby』を訳すのではなく、私が日語で書き下ろした。 対象 書は、他のプログラミング言語の経験があるプログラマを対象としている。Rubyについての知識は一切問わない。一方、コンピュータ科学一般の用語やオブジェクト指向そのものについては知識を要求していて、こうした話題の説明は殆ど含まれない。 内容 新しいプログラミング言語を習得するとはどういうことだろうか。まず、その言語の文法を知っていて処理系が受理してく

    kazutaka83
    kazutaka83 2009/01/09
    Perl→Rubyと流れる予定なのでブクマ。先ずはPerl。
  • 2007年のyoshid50お薦め集 - yasuhisa's blog

    【TB企画】あなたのブログの中でおすすめのエントリを教えてください2007とかを読んでて「よし、俺も何か見つけよ!」って思ったけど、基自分のメモブログなのでお薦めとかねーな。。。という事態に探索10分後くらいに気がつく。まあ、そういうスタンスでは書いてないからね。 よかった、と思うものはいろいろあるのだけど、2007年から始めたとかそういうの限定で紹介したいと思います。 使ってよかったと思うツール Linux Linux使いはじめたのは今年からだけど、Win使ってた時より幸せ指数は確実に上がったな Vine 日語環境整いすぎて、Linux初心者の俺での十分にやっていけたディストリビューション 三種の神器 emacs なぜ去年は使っていなかったのかがいまでは理解できない zsh 補完がないと寿命が5年は縮まる。知らないと別にどーでもいいけど、一度知ってしまうと抜け出せないこの便利さ sc

    2007年のyoshid50お薦め集 - yasuhisa's blog
    kazutaka83
    kazutaka83 2009/01/09
    自己啓発の未読を読む。perlの書物まとめ。
  • DBの基本を勉強したい人へオススメする本 - |ω・)ノ <黒猫の気まぐれ日記

    最近,学部生に「DBについて勉強したいんですが何かオススメ参考書はありますか?」と聞かれた.私自身も,DBについて勉強したいなぁと感じていた.というのも,この頃院の授業で正規化の辺りを突っ込んでやったり,授業では習わない類のクエリを書いたり,数万件以上のデータを処理したり・・・とやっているうちにどうにも自分の知識不足を感じたからだ.学部の時は授業で理論の基的なところを習って,あとはDBを利用したちょっとしたWebサービスを作ったくらいで,ちゃんと理解してこなかったから仕方ないといえばそうなんですが。。。まぁせっかくなので,DB関係ので私がオススメかなーと思うを挙げておきます(・ω・*) ●はじめの一歩DBについて勉強しようと思って一番最初に思い出したのは「マンガでわかるデータベース」という.マンガでわかるデータベース作者: 高橋麻奈, あづま笙子, トレンドプロ出版社/メーカー:

    kazutaka83
    kazutaka83 2009/01/09
    DBの勉強用。
  • 2008年のオススメ本まとめ。僕の意識と行動に影響を与えたこの10冊 - ミームの死骸を待ちながら

    2008年にお勧めだった - Seeking for my unique color. id:syou6162にバトン(違)まわされたので書いてみる。syouが専門のを買って勉強してる一方、僕はほとんど専門に関係ないばかりである意味恥ずかしいのだが、拡散こそがアイデンティティなので、今年の読書の集大成の気持ちで書いてみた。 新刊かどうかはあまり気にしていない。流行しているから、と読んだであれ、たまたま手に取ったであれ、誰かに推薦されたであれ、ここでは一律に「受けた影響」の観点から語り*1、ただの羅列にならないよう気をつけた。 らいんなっぷ 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ 第三の脳――皮膚から考える命、こころ、世界 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 プロフェッショナルの条件―い

    2008年のオススメ本まとめ。僕の意識と行動に影響を与えたこの10冊 - ミームの死骸を待ちながら
    kazutaka83
    kazutaka83 2009/01/09
    生物とソロスは読みたいなー
  • 2008年に取り上げた126冊と心に刻まれた10冊 | シゴタノ!

    By: Samantha Marx – CC BY 2.0 今年は1年間に220のエントリーを書きました。 うち86は佐々木正悟さん、残りの134が大橋です。 また、2人で合計126冊のを取り上げました(書名のみの言及はカウントせず)。 以下がそのリスト。 それぞれのリンク先はいわば、逆引きインデックス。そのに言及しているエントリーのリストが得られます。 001.『若き商人への手紙』 002.『記憶力を強くする』 003.『好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ』 004.『感動無き続く人生に興味なし』 005.『原因と結果の法則』 006.『MIND HACKS』 007.『ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア』 008.『お金は銀行に預けるな』 009.『考える脳 考えるコンピューター』 010.『行動経済学 経済は「感情」で動いてい

    2008年に取り上げた126冊と心に刻まれた10冊 | シゴタノ!
    kazutaka83
    kazutaka83 2009/01/09
    いくつか読んでみようと思う。複雑系の本は読む。
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