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ブックマーク / statmodeling.hatenablog.com (2)

  • Windows11においてWolfram EngineをJupyterで使う方法 (2023年10月時点) - StatModeling Memorandum

    的には黒木先生のドキュメントに従えばOK。公開してくださっていて圧倒的感謝。 このリポジトリが一部更新されたおかげで手順通りにいかなかったところをメモ用に書いておきます。 手順 ここ からWolfram Engineをダウンロードしてインストールします。 サイトで利用者登録をする。wolframscript.exe をダブルクリックして起動してその登録情報を記入してアクティベーションを済ませます。 ここ からzipをダウンロードするなりcloneするなりしてコードを持ってきます。 私はPythonのJupyterを使うのでMinicondaで環境作りました。環境名は仮に wolfram とします。 その環境に pip install jupyter でjupyterをインストールしました。 miniconda promptからリポジトリのコードのフォルダ内まで移動し、.\configu

    Windows11においてWolfram EngineをJupyterで使う方法 (2023年10月時点) - StatModeling Memorandum
  • 統計・R・Stan関連の本、用途別のオススメ10冊 - StatModeling Memorandum

    2016 - 12 - 24 統計・R・Stan関連の、用途別のオススメ10冊 書評 R Stan 年末年始向けに、比較的読みやすいを中心にオススメします。 統計学 入門 色々読んでみましたが、現在決定版と言えるものは存在しないように思えました。個人的には、シグマと 積分 の復習、場合の数・数え上げの方法、確率、確率変数、確率密度、度数分布と ヒストグラム 、代表値・平均・分散、確率分布、同時分布、周辺分布、確率変数の変数変換、検定、散布図と箱ひげ図、回帰、相関あたりをRなどを使いながらシンプルに説明していくがあるといいと思うのですが、なかなかバランスのとれたいいがありません。初歩の初歩しか説明してない、グラフが少ない、検定にページを割きすぎ、分厚い、ちょっと難しいなどの不満点があります。立ち読みして自分にあったを選ぶのがいいと思います。ネットで検索して調べるのでもいいと思います

    統計・R・Stan関連の本、用途別のオススメ10冊 - StatModeling Memorandum
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