Boost.Asio概要 翻訳は自分の勉強のために行います.とりあえず意味がわかればいいやという感じで進めます.訳せないところは飛ばします. そういった意味で不正確な訳なことをご了承下さい. http://www.boost.org/doc/libs/1_47_0/doc/html/boost_asio/overview.html 1. Boost.Asioの原理原則 大部分のプログラムは、外の世界と何らかの方法でやりとりをします。それは、ファイルを通じて、ネットワークを通じて、シリアルケーブルを通じて、もしくは、コンソールを通じて、です。しばしば、ネットワークの場合、I/O命令の完了までに長い時間がかかる場合があります。これは、アプリケーションの開発者にとって、とりわけ挑戦となります。 Boost.Asioはこれらの長い実行時間のかかる操作を扱います。スレッドや明示的なロックなしにです
Rubyでの快適関数型プログラミングライフを追求するあまり, 使えるのか使えないのかよくわからないものを作ってしまったという話. Rubyに不慣れな人や関数型プログラミングに不慣れな人に対して酷なのはまだわかるとしても, C++(というかboostでの関数型プログラミング)に不慣れな人も全力で置いてきぼりにする誰得記事になってしまった...... 経緯 そもそもRubyはだいぶLispっぽくて, ブロックとイテレータを使うだけで関数型プログラミングになってしまう. たとえばこんな感じで: %w|1 2 3 4 5|.map{|x| x.to_i} %w|1 2 3 4 5|は'1'から'5'までの文字列からなる配列で, その配列のメソッドArray#map*1に対して, 受け取った引数を整数化するブロックを渡してやると, 1から5までの整数からなる配列が得られる. たとえば関数型プログラミ
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
reference - boost::property::xml_parser::read_xml // In header: <boost/property_tree/xml_parser.hpp> template<typename Ptree> void read_xml(const std::string & filename, Ptree & pt, int flags = 0, const std::locale & loc = std::locale()); Parameters: ... flags Flags controlling the bahviour of the parser. The following flags are supported: ・no_concat_text -- Prevents concatenation of text nodes in
Information 2013/12/25 書籍『プログラミングの魔導書 Vol.3』の発売 (書籍版の予約受付は終了しました) 2013/12/03 書籍『プログラミングの魔導書 Vol.3』の予約受付開始 2011/12/01 ブログを開始 2011/11/30 著者からの指摘を受け、書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』PDF版を改訂 2011/11/02 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』の壁紙公開 2011/10/05 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』を発売 (書籍版の予約受付は終了しました) 2011/9/15 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』の予約受付開始 技術トレーニングサービスを開始 2010/8/07 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.1』を販売開始 2010/6/01 書籍情報を公開しました 2010/2/28 今年5月
With the exceptions noted below, this work is licensed under a Creative Commons Attribution - NonCommercial - NoDerivatives 4.0 International License. Visit https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.en to view a copy of the full license. Exceptions: The Boost C++ logo is the property of the Boost C++ developers and is used here with their permission. With the exception of the Boost C+
追記 (2010/03/08) find()の戻り値で、見つかったかどうかの判定をit != pt.end()ではなくit != pt.not_found()と書くようになり、find()の戻り値の型もiteratorからassoc_iteratorに変更されています。この辺りは、Boost 1.42.0時点ではドキュメントが古いままなので注意してください。 Boost.PropertyTreeでXML読み込み - Faith and Brave - C++で遊ぼう 上記のように,find() のインターフェースに変更があったようです.早とちりしてしまったのですが,iterator → assoc_iterator, end() → not_found() になった訳ではなく,find() の戻り値に関してのみ assoc_iterator や not_found() を利用する形になった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く