『LucidChart』はブラウザー上でさまざまな図を手早く簡単に作成できる作図ツールだ。豊富なテンプレートを元に、さまざまなシェイプをドラッグ・アンド・ドロップで配置。シェイプどうしを線でつないだり色分けすることで、専用ソフトにもひけを取らない本格的な作図を行なえる。
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『LucidChart』はブラウザー上でさまざまな図を手早く簡単に作成できる作図ツールだ。豊富なテンプレートを元に、さまざまなシェイプをドラッグ・アンド・ドロップで配置。シェイプどうしを線でつないだり色分けすることで、専用ソフトにもひけを取らない本格的な作図を行なえる。
Macなのにウィンドウズをインストールしてハードウェアの性能を余すところなく使う機能、それが“Boot Camp”。Lionで新しくなったマルチタッチジェスチャーは魅力的だけれど、やっぱり使い慣れたウィンドウズ7のほうが仕事PCとして安心って人もいるんじゃないでしょうか? 僕こと一平もそのひとり。「だったら最初から普通のウィンドウズノートでも買っとけよ!」という罵声に近いアドバイスを頂戴することもしばしばありますが、見た目や薄さに惚れて旧MacBook Airを買った僕にとって、馬耳東風ですよ。 と、最新MacBook AirのLionには見向きもせず、とりあえずウィンドウズ7を入れてしまった経緯はこのへんで終わりにし、Boot Campの手順を説明します。
『GoodReader for iPad』 バージョン:2.7.7 App Store価格:115円 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) iPadを買ってまず最初に思ったのは、仕事の打ち合わせのときに使うパソコンの代わりにならないかなぁ、ということ。 てのも、筆者の仕事はパソコンで文章を書くことでして。普段から扱う資料も、おのずとデジタルファイルが中心で、原稿執筆はテキスト、記事確認はPDF、管理業務はエクセルといった具合。つーか今どき、ライターじゃなくても、この手のファイルを常に参照できるようにしておけたら便利だよね? や、もちろん構わないよ、パソコンでも。けどiPadの方が何かとフットワークが軽いからね。 で、問題は、そうしたファイルをどうやってiPadへ転送するかということ。もちろん、一旦、パソコンを経由すれば、ある程度のことはできる。けど、例えば打ち合わせの席で突然、オンラ
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