今回の放送では「踊れない国ニッポン!ここがヘンだよ風営法SP」と題して風営法問題の実態を紹介。ダンスの多様化に法律が追いついていないため社交ダンスも規制対象になってしまうという現状や、風営法の抜け道をくぐり抜けながら営業されてきた「ノーパン喫茶」から「おにぎりガールズバー」までの“脱法”風俗ビジネスの歴史などを研究する。 番組にはZeebraのほか、ミッツ・マングローブ、自民党衆議院議員の義家弘介、弁護士の住田裕子が出演。なおZeebraは風営法改正に向けて昨年4月に発足された「クラブとクラブカルチャーを守る会」の会長を務めており、クラブ事業者やアーティスト、DJと連携して、クラブ営業における自主規制ガイドラインの策定や、クラブに関連するさまざまな問題の解決に取り組んでいる。
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