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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (125)

  • iOS 8で使える“最強の”日本語入力アプリを決めようじゃないか

    これまでiPhoneではApple純正の標準キーボードしか利用できなかったが、iOS 8がリリースされたことでサードパーティ製の日本語入力アプリが使用可能になった。 現在リリースされている日本語入力アプリで最も使いやすいのはどれなのか。その実力をそれぞれ試していきたい。今回使用したのは、「ATOK for iOS」「Simeji」「mazec for iOS」の3つ。使用した端末は、ドコモ版「iPhone 6 Plus」(iOS 8.0)と、ドコモ版「iPhone 5s」(iOS 8.0.2)だ。画面サイズが5.5型と大柄な6 Plusでどこまで快適な入力ができるのだろうか。一部不具合も散見されるが、それも含めて使い勝手を見ていきたい。 日本語入力アプリの決定版――「ATOK for iOS」 App Storeランキングで1位に輝くこともあった「ATOK for iOS」(1500円、税

    iOS 8で使える“最強の”日本語入力アプリを決めようじゃないか
  • AppleのクックCEO、故ジョブズ氏の命日によせて全社員にメッセージ

    Appleの共同創業者、故スティーブ・ジョブズ氏の3回目の命日によせて、ティム・クックCEOは10月3日(現地時間)、全社員向けのメッセージを送った。米9TO5Macなどが全文を転載した。 ジョブズ氏は2011年10月5日、56歳で亡くなった。Appleが同年10月19日に社キャンパスで開催した追悼イベントは、今も特設ページで視聴できる(QuickTimeが必要)。また、ユーザーからの追悼メッセージ集も残っている。 3日のメッセージでクック氏は、「今度の日曜日はスティーブの3回目の命日です。皆さんは私と同じように彼を追悼すると思います。皆さんには、スティーブが世界をより良くしたさまざまな功績を賞賛してほしい」などと語った。155ワード程度の短いメッセージは「この週末を楽しんでください。スティーブの遺産を未来につなげるために協力してくれてありがとう」という社員への感謝の言葉で結ばれている

    AppleのクックCEO、故ジョブズ氏の命日によせて全社員にメッセージ
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  • 「iPhone 6」のカメラはFocus Pixelsと手ブレ補正技術に注目

    画素数は800万画素据え置きだが! イメージセンサーはの画素数は800万画素で、「iPhone 5s」から増えていない。画素数を上げてこなかった。スマホに搭載できるカメラのスペースやコストは限られてる。イメージセンサーの画素数を上げると数字上のアピールにはなるが、800万画素を1600万画素にしても、それに見合うだけのレンズのクオリティを確保できるか、それで画質は倍になるかというとはなはだ疑問なのだ。 スマホのカメラに求められているのは画素数なのか。多くの人がスマホのカメラで失敗しているのはどこか。それは画素数で解決するのか――。 しないのである。 なぜなら、多くの人が失敗しているのは――たぶん、ね。少なくともわたしが多くのスマホカメラで撮った写真をネットで見たり、自分でいろいろなスマホで写真を撮った経験からの類推だが――ちょっとでも暗い場所だとすぐ手ブレする、ピントが背景に抜けちゃってメ

    「iPhone 6」のカメラはFocus Pixelsと手ブレ補正技術に注目
  • 「無線LAN、暗号化してるから大丈夫」と思い込んでませんか?

    著者紹介:宮田健(みやた・たけし) 元@ITの編集者としてセキュリティ分野を担当。現在はフリーライターとして、ITやエンターテインメント情報を追いかけている。自分の生活を変える新しいデジタルガジェットを求め、趣味仕事を公私混同しつつ日々試行錯誤中。 先日、神戸大学大学院の森井昌克教授が「空港で提供されている無線LANは暗号化されておらず、まる見えで危険だ」ということを実地調査した記事が話題になりました。森井教授も自身のブログで「調査とその後の反応」をまとめています。 反応はまちまちでしたが、セキュリティに詳しい人からは「何をいまさら」といったものが多く寄せられました。そこそこ詳しい人からは「暗号化されていなければ確かに危ない」「WPAで暗号化されていれば安全」という意見もありました。実はこの中に誤った認識があります。 無線LANのセキュリティ、もう一回おさらい まず、無線LANを使うとき

    「無線LAN、暗号化してるから大丈夫」と思い込んでませんか?
  • クリエイター/エンジニア向けトピックを厳選 新コーナー「STUDIO by ITmedia ニュース」オープン

    ITmedia ニュース内に、クリエイター/エンジニア向けニュースをピックアップする新コーナー「STUDIO by ITmedia ニュース」が7月31日にオープンしました。毎日の記事の中から、クリエイターのみなさんにおすすめのトピックを厳選してお届けします。 イラスト漫画を描く人、デザインに関わる人、またそれらに興味がある人向けの「イラスト・デザイン」、スマートフォンアプリやWebサイトの開発に携わる人向けの「アプリ・Web」の2つのカテゴリを中心に紹介。タイル状のデザインで、サムネイルを参照しながら手軽に情報収集できます。 新コーナー開設を記念して豪華キャンペーンも実施していますので、まずはお気軽にアクセスしてみてください! STUDIO by ITmedia ニュース

    クリエイター/エンジニア向けトピックを厳選 新コーナー「STUDIO by ITmedia ニュース」オープン
  • 「OK Google」が日本語に対応――英語ならロック画面からでも利用可能

    Android向け「Google検索」アプリがアップデートされ、日語でも「OK Google」で音声検索が利用可能になった。Google検索アプリのバージョンが3.5で、Android 4.3以上の端末で利用できる。 Google検索アプリのサブメニューから「設定」を呼び出し、「音声」で「音声履歴」をオンにし、「『OK Google』の検出」から「Google検索アプリから」にチェックを入れればよい。 その後、Google検索アプリ/ウィジェットで検索窓をタップして「OK Google」と発音すると、音声検索が可能になる。日語に対応したということで、「おーけーぐーぐる」という日語的な発音でも呼び出せる。せっかくの新機能だが、検索窓の右端にあるマイクをタップしても音声検索ができるので、正直なところあまり利便性が上がったとは感じない。Nexus 5などにプリインストールされているGoog

    「OK Google」が日本語に対応――英語ならロック画面からでも利用可能
  • 「強い」パスワードの作り方

    著者紹介:宮田健(みやた・たけし) 元@ITの編集者としてセキュリティ分野を担当。現在はフリーライターとして、ITやエンターテインメント情報を追いかけている。アイティメディアのONETOPIでは「ディズニー」や「博物館/美術館」などのキュレーターをこなしつつ、自分の生活を変える新しいデジタルガジェットを求め日々試行錯誤中。 「LINE」が、パスワードを変更した人に無料でスタンプを提供するキャンペーンを始めました。この施策には「画期的」「これならパスワードを変えたくなる」という声とともに、「安易なパスワードに変えられてしまう」「スタンプをあげるよ、と偽サイトに誘導するようなフィッシングが始まるのでは」といった、賛否両論の意見があります。 手法の是非はさておき、パスワードを見直す良い機会です。せっかくなので「強い」パスワードを考えてみましょう。 「300メートル」流、強いパスワードの作り方 ま

    「強い」パスワードの作り方
  • 見えるレベルの大きさの物体をテレポートする方法、NIIなど開発

    目に見えるレベルの大きさの物体をテレポートする新たな方法を開発したと、国立情報学研究所とロシア科学アカデミーの研究チームが6月30日発表した。新たな「もつれ状態」を見つけることで、数千以上という原子のテレポーテーションが可能なことを証明したという。 テレポーテーションは「ある物体(正確には物体の量子状態)を、情報を送信せず、1つの場所から別の場所に送る方法」。既に原子のテレポートには成功しているが、量子力学は微少な世界を司り、大きな物体では量子現象が観測しづらいため、人間など大型の物体のテレポーテーションはほぼ不可能だと考えられている。 テレポーテーションでは「量子もつれ」という量子力学的現象を利用し、離れた場所に量子状態を転送する。だが大きな物体の「もつれ」はできた瞬間に消えるため、テレポートは不可能だと考えられてきた。 研究チームは新たに「ボース・アインシュタイン凝縮体」という物質状態

    見えるレベルの大きさの物体をテレポートする方法、NIIなど開発
  • LINEは2048ビットRSA採用 「暗号化が弱いためデータ流出の可能性」は「誤解」と技術ブログで説明

    LINEは6月26日、LINEの通信の暗号化について説明する記事を、技術ブログ「LINE Engineers' Blog」で公開した。「LINEの通信の暗号化が弱く、情報が流出する可能性がある」などの声は「誤解」と断じ、すべての通信方式でデータを暗号化していること、暗号化方式に2048ビットRSAを採用していることなどを明かしている。 ブログでは、「LINEで一般的に誤解されている情報」として、(1)暗号化方式が弱いため外部に情報が流出する可能性がある、(2)Wi-Fi通信ではデータが暗号化されているがモバイルネットワーク(3G、LTE)では暗号化されていない――の2点があると指摘。 モバイルネットワークでも暗号化していることを示すため、スマートフォンからLTEで「Test message send」と送信し、そのパケットをキャプチャしたとするファイル(pcapファイル)を開いた画像を公開

    LINEは2048ビットRSA採用 「暗号化が弱いためデータ流出の可能性」は「誤解」と技術ブログで説明
  • 未来のMacを先取り!「OS X Yosemite」特大プレビュー

    未来のMacを先取り!「OS X Yosemite」特大プレビュー:林信行が「OS X v10.10」を徹底分析(1/7 ページ) WWDC 2014では2つの重要な発表が行なわれた。1つはすでにほかの記事でも紹介している「iOS 8」。もう1つはMacの新OS「OS X Yosemite」だ。 実はこのOS、バージョン番号はOS X 10.10。ついに「10.」の後が2ケタになった最初のバージョンである。世界は10進法に支配されている。Mac 30年の歴史を振り返ると、バージョンの下1ケタが0や5になるものはメジャーアップデートの中でも特に大きな意味を持つものが多い。このOS X v10.10も、Mac歴史における分岐点のOSとなることだろう。 いや、それどころかOS X Yosemiteは「これからの時代、パソコンはどうあるべきか」を世に問うOSなのかもしれない。 Lion以降の集大

    未来のMacを先取り!「OS X Yosemite」特大プレビュー
  • この夏、はかどるぞ! 海外旅行に持っていきたいアイテム“俺的ベスト10”

    この夏、はかどるぞ! 海外旅行に持っていきたいアイテム“俺的ベスト10”:広田稔のMacでごー!(28)(1/3 ページ) いつも大変お世話になっております。連載の更新が1カ月以上止まっていたライター広田でございます。べ、別にサボっていたワケじゃないんだからね! 今年は2月に宮古島、3月に米国でゲーム開発者向けの「Game Developers Conference 2014」(GDC)、 4月末にniconcioの祭典「ニコニコ超会議3」、5月末にはインドネシアで行われた初音ミクのイベント「HATSUNE MIKU EXPO 2014」をそれぞれ取材しておりました。いずれもホテルを取っての出張ですね。 そこで今回は、旅行に持っていったアイテムを役立った順で10個紹介していこうと思います。端的にまとめると、「ネット接続環境」と「電源」!! この2点をおこたると、ガジェットライフが絶望的にな

    この夏、はかどるぞ! 海外旅行に持っていきたいアイテム“俺的ベスト10”
  • 究極のセキュリティ対策はカーボン紙? カード情報流出のチェーン店

    クレジットカード情報の流出が発覚した飲店チェーンが、カード表面の文字を手作業でカーボン紙に写し取るインプリンタを導入した。 全米で中華料理店チェーンを展開する米P.F. Changは6月12日、一部のチェーン店で顧客が使ったクレジットカードやデビットカードの情報が盗まれていたことが分かったと発表した。同社は再発防止策としてカードの決済処理方法を切り替え、表面の文字を手作業でカーボン紙に写し取るインプリンタを導入したことを明らかにした。 P.F. ChangのWebサイトに掲載された告知によると、カード情報の流出は米シークレットサービスからの連絡で6月10日に発覚し、外部の専門家の協力を得て調査を開始した。シークレットサービスによれば、同社傘下のチェーン店で使われたカード番号の流出が確認されたという。 流出した原因や規模などの詳細がまだ判明せず、調査が続けられていることから、同社は再発防止

    究極のセキュリティ対策はカーボン紙? カード情報流出のチェーン店
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  • Google、ローカルビジネス向け新無料サービス「マイビジネス」公開 検索やマップに情報掲載

    Googleは6月11日(現地時間)、ローカルビジネス(ショップやレストランなどの地域密着型中小企業)向けの新サービス「Google マイビジネス」を発表した。 これまで提供してきた「ビジネスオーナー向け Googleプレイス」に代わるもので、Googleプレイスを利用していたユーザーは自動的にマイビジネスに移行する。 マイビジネスに店舗情報などを入力してサインアップすると、登録した情報が自動的にGoogle検索、Googleマップ、Google+に表示されるようになる。また、写真や動画をアップロードしたり、ユーザーによるレビューをチェックすることも可能だ。さらに、アクセス状況の解析ツールもある。こうした操作を1つのダッシュボードで管理できる。

    Google、ローカルビジネス向け新無料サービス「マイビジネス」公開 検索やマップに情報掲載
  • iOS端末乗っ取り事件、ロシアで容疑者拘束

    他人のiPadiPhoneを乗っ取って身代金を要求したとして、ロシア内務省が容疑者2人を拘束したと発表した。 ロシア内務省は6月9日、AppleのiOS端末を乗っ取って被害者から金銭を脅し取ろうとした疑いで、モスクワに住む容疑者2人を拘束したと発表した。5月下旬には主にオーストラリアで、iPadiPhoneが何者かに乗っ取られ、身代金を要求される被害が続発していた。 ロシア内務省の発表によると、今回の事件では、iOS端末をなくしたり盗まれたりした場合の「iPhoneを探す(Find My iPhone)」機能が悪用され、端末がロックされる被害が発生した。 被害者はフィッシング詐欺や電子メールへの不正アクセス、ソーシャルエンジニアリングなどの手口によってApple IDのアカウントに不正侵入され、自分の端末のロックを解除できなくなっていたという。 乗っ取られたiCloudのアカウントには

    iOS端末乗っ取り事件、ロシアで容疑者拘束
  • gTLD急増で「名前衝突」のリスク発生 JPNICが注意呼びかけ

    ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は6月9日、トップレベルドメイン(gTLD)の急増に伴い、DNSで「名前衝突」と呼ばれるセキュリティリスクが広範囲に発生する可能性があるとし、注意を呼びかけている。 ICANNは昨年10月から新gTLDを委任を開始しており、国内では「.tokyo」「.nagoya」「.みんな」などの新gTLDの運営がスタート。世界で1300を超える新gTLDが追加される予定だ。 名前衝突とは、「既存のgTDLには存在しないため問題ない」として組織内ネットワークなどで利用されていたドメイン名が、新たにgTLDとして追加されたドメイン名と同じ文字列だった場合、内部ネットワークで閉じていた通信が意図せずパブリックなDNSに到達したり、その逆が起きたりし、サービスが利用できなくなったり、情報が漏えいする──といった問題だ。 JPNICは「新gTLD大量導入に

    gTLD急増で「名前衝突」のリスク発生 JPNICが注意呼びかけ
  • TLD増加で社内システムと「名前衝突」の恐れ、JPNICが注意喚起

    「.tokyo」など新たなトップレベルドメインが運用されることで、イントラシステムなどのドメインと「名前衝突」が発生し、サービス障害や情報漏えいなどが起こる恐れがあるという。 日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は6月9日、「.tokyo」など新たなトップレベルドメイン(gTLD)が運用されることで、イントラシステムなどのドメインと「名前衝突」が発生する恐れがあるとして注意喚起を行った。具体的な問題や対策などを紹介している。 新たなTLDは1300以上あり、2013年10月から順次利用が始まっている。JPNICよれば、これまで「既存のTLDに存在しないから問題ない」として組織内ネットワークなどで利用されていたドメイン名(勝手TLD)が、新しくgTLDとして追加されたドメイン名と同じ文字列となっている場合に「名前衝突」が発生する。これによって内部ネットワークの通信が意図せ

    TLD増加で社内システムと「名前衝突」の恐れ、JPNICが注意喚起
  • OpenSSLにまた重大な脆弱性、直ちにパッチ適用を

    脆弱性を悪用された場合、クライアントとサーバ間のトラフィックの暗号を解除され、改ざんされる恐れがある。 オープンソースのSSL/TLS実装ライブラリ「OpenSSL」に新たな脆弱性が見つかり、6月5日(米国時間)に修正パッチがリリースされた。脆弱性はサーバとクライアントの両方が影響を受け、OpenSSLで保護していたはずの情報が漏えいする恐れがある、 OpenSSLは同日公開したセキュリティ情報で、6件の脆弱性を修正したことを明らかにした。中でも「SSL/TLSの中間者攻撃の脆弱性」では、攻撃者にクライアントとサーバ間のトラフィックの暗号を解除され、改ざんされる恐れがある。 この脆弱性はクライアントではOpenSSLの全バージョンが影響を受ける。サーバではOpenSSL 1.0.1/1.0.2-beta1のみに影響が確認されているが、1.0.1より前のバージョンを使っている場合も念のために

    OpenSSLにまた重大な脆弱性、直ちにパッチ適用を
  • iPhoneの体験を加速する「iOS 8」――ユーザー主体の時代へ

    アップルがWWDC 2014で行なった発表は極めてシンプルだ。新発表はOS X、iOSそして開発環境の3つだけ。新型ハードウェアの発表は一切なし。しかも、いずれもリリースは秋ごろ。WWDC参加の開発者以外がすぐに触って楽しめるものは今のところ何もない。 だが、アップルのティム・クックCEOが「App Store発表以来、最大のリリース」と言ったのは決して大げさではない。今回発表されたiOS 8は、iPhoneの進路を大きく変えるOSであるばかりか、我々の生活風景をも一変させてしまうきっかけになりかねない。 これは新たな地殻変動の始まりだ。それはデバイス主体時代からユーザー主体時代への移行と言っていい。 今日、多くの人はスマートフォンを使いながら、それと同時にパソコンやタブレットも利用している。これらのデバイス同士は、すでにクラウドのおかげで書類の共有はでき始めてはいるものの、まだまだ連携に

    iPhoneの体験を加速する「iOS 8」――ユーザー主体の時代へ