素晴らしいロッキー山脈の景色を見てるのにBGMは次男が歌う「キンタの大冒険」本当にふざけるな!と何度怒ってもやめず、挙句「お願いだから歌わせてくれ」と懇願され、ドリル毎日10枚やるならと言ったら、「やる」と。どんだけ歌いたいんだよ。ばか。っていうか誰だよこれ作ったやつ。
「金目的だろ」 ⇒逆です。 「お金出して権利買うから、これまでの事も今後の事も劇団は関係無しで」 に対して 「お金はいらんから劇団の作品が元になってるのを正式に公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」 という主張です。 金額少なっ!ってのは単なる感想…#カメラを止めるな— すずきぺこ (@peco_suzuki) 2018年8月21日 「お金はいらんから劇団の作品が元になってるのを正式に公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」 これは元になった劇団に所属していた人のツイートなんだけど、これによるとどうやら劇団側が主張していたのは「映画の舞台化がしたい」ってことのようだ。 つまり、舞台版『カメラを止めるな!』を自分たちにやらせろってこと。 元となった舞台の再演じゃなくて『カメラを止めるな!』の舞台版ね。 こうなると話が違ってくる。 劇団側が求めているのは名誉の回復じゃなくて「
大阪桐蔭 vs 金足農業 https://t.co/gTuP8jug8E
会議や取り引きなどビジネスの場で「前向きに検討します」という回答を得た案件のうち、その後実際に検討した割合が0%であることが、美富士大学経済学部(山梨県)のビッグデータを利用した研究から明らかになった。これまで多くの人が感覚的に経験していたことが、数値として裏付けられたかたちだ。 人工知能やデータ分析の専門家らが参加する日本ビッグデータ学会で21日、美富士大学経済学部の栗延ディレイ教授が発表した。 栗延教授は国内の民間企業300社の協力を得て、過去20年分、計800万ページ分に及ぶ議事録をデータベース化。専用に開発した人工知能を利用して、このビッグデータから「前向きに検討」「善処」などの対応を決めた案件を抽出し、その後実際にどのような対応が取られたかを追跡的に調査した。 その結果、「前向きに検討」「善処」など一見肯定的とも受け取れる対応を決めた案件約23万件のうち、実際に再検討したり、相手
まるで週1の連続ドラマのような感覚の記事、毎週水曜日をお楽しみに! 今期のメインテーマは「設計者が加工現場の目線で考える、 3DとIT活用の現実と理想のカタチ」。2018年8月のサブテーマは『汎用工作機械での3Dデータ活用を考える』です。 SCENE 3:悩ましき「ブランク品」の図面たち >>前回:【事件ファイル】図面通りに加工したのになぜNGなのだ!? 切削加工の世界では、加工前の材料そのもの、あるいはまだ仕上げられていない半加工品を「ブランク」とか「ブランク品」などと呼んでいます。部品加工ではいくつもの工程を経る上に、必要な設備を全て完璧にそろえている加工屋さんというのは稀(まれ)ですから、モノによってはこの「ブランク品」が加工屋さんを渡り歩くこともあるのです。少し分かりやすくするために、皆さんがよく見かける歯車の製作を例に取ってみましょう。 歯車の工程を大まかに説明すると、以下のよう
ポルトガルの美術館で、床に設けられた「穴の絵のような穴」に来館者が転落してけがをする事故があったと海外メディアが伝えています。 Descent Into Limbo 穴はロンドンの芸術家Anish Kapoorさんの「Descent Into Limbo」という作品の一部。キューブ型の建物の床に穴が設けられ、平面に見えるように穴の側面は黒く塗られているそうです。 Descent Into Limbo 同作品はセラルヴェス現代美術館で展示されており、8月中ごろに60歳の男性がこの穴に転落。穴は2.5メートルの深さで、展示は一時閉鎖されたと報じられています。報道によると、展示の周辺には注意書きがあり、スタッフもいたとされています。男性はケガをして病院に搬送されたものの、回復しているとのことです。 Anish Kapoorさんの展示案内 advertisement 関連記事 なぜダメなのかがよく
芸能界きっての昆虫好きで知られる俳優の香川照之さん。その「昆虫愛」が高じて、子供向けのテレビ番組にカマキリの着ぐるみ姿で登場し、周囲を驚かせた。「カマキリなど昆虫観察で学んだのは飢えていることの大切さ。精神的に飢えた状態を作れるのは人間だけ」という香川さんの生き方とは――。 ※本稿は、「プレジデントFamily2018夏号」の特集「『熱中する子』がグンと伸びる! 」内の記事を再編集したものです。 ■「カマキリの獰猛さが本当に好き」 ――香川さんは、どんな少年時代を過ごしたのですか? 【香川】昆虫が大好きで、昆虫に熱中していましたね。特に好きだったのはカマキリ。小学校低学年の頃から大学生になり実家を離れるまで、毎年、飼い続けていたので、思い出が多いです。 ――大学生までですか! なんでそんなにカマキリが好きだったのですか? 【香川】なんというか、カマキリの獰猛(どうもう)さが本当に好きなん
第100回全国高校野球選手権大会は21日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)が13―2で金足農(秋田)を下し、史上初の2度目の春夏連覇を達成した。金足農のエース・吉田輝星(3年)は中盤に集中打を浴びて5回132球、12失点でついに降板。秋田に優勝旗を届ける夢はかなわかった。県大会から一人で投げ抜いてきた右腕の球数は、今大会では、6試合で881球。高校野球ファン、有識者の間では日に日に「登板過多」を懸念する声が続出。日本高野連も将来的な投球制限導入を検討する中、現場の声を聞いた。 【写真】金足農の“他校が好き過ぎる”女子マネジャー 秋田県勢103年ぶりの決勝に導いた吉田は、秋田大会から準決勝まで10試合連続の完投で1385球を投げている。決勝は大阪桐蔭の猛打に捕まり、5回までに132球を投げ、12失点で降板した。秋田大会を含めると11試合で1517球を投げた。 他を圧倒する走り込み
「ドイツには残業がないのに経済は好調だ。みんな1カ月休暇を取っても問題なく仕事が回るのはさすが」――日本では、こんな通説が語られることがありますが、わたしは首をかしげてしまいます。 残業をしないのなら、場合によっては納期を守らず仕事を放置して帰宅することになります。それが「経済大国ドイツの日常」ということでしょうか? それともドイツには、誰も残業をしなくて済むような神がかり的なマネージメント能力をもった人が各部署にいるのでしょうか? その人が 1カ月いなくても仕事が問題なく回るのなら、なぜ企業はその人を雇っているのでしょうか? ドイツ人は残業する 日本でさかんに取り沙汰されている働き方改革の話をするとき、「ヨーロッパではこれだけ休む」だとか、「ヨーロッパでは誰も残業しない」という話題をよく耳にします。 日本で問題があったら欧米を参考にしよう、というのはよくある流れですが、働き方に関しては「
「関心ワード」とは、はてなブックマークのフィード名称であり、「マイホットエントリー」「お気に入り」に並ぶ主要機能のひとつである。 しばらく前にそれがリニューアルしたのだが、これがとんでもなく使いにくいのである。 ヘッダー部に「おすすめの関心ワード」なるものを配置しているのは、どんどんワードを追加してね!という意図だと思うが 実際にワードをたくさん追加するとそのワードひとつひとつをいちいちクリックして一覧を閲覧するしかない。 使っていない人は試しに関心があるワードを10個ほど追加してみてほしい。そしてワードすべてをチェックしてみてほしい。 どうですか?メッチャメチャ使いにくくないですか?これ、毎日チェックする気になります?あ、新エントリがあるかどうかはワードをクリックして一覧を表示してみないとわかりませんよ。 トップページのデザインも酷い。 2ブロックに大きく分かれ、そこに3エントリずつ表示
anond:20180821070403 データ厨です。 感情的に「軽自動車は危ない」と印象論で煽っていらっしゃるので、客観的にデータでみてみたいと思います。 結論だけ先に述べると 軽自動車は事故を7%起こしやすく、普通自動車より約4割多く死ぬ。 JNCAPの新安全性能評価でも軽はやはり弱い。だがホンダのN-BOXとN-WGNは別格で、普通車の平均並。 普通車でもスズキソリオX ・三菱デリカD:2は軽以下。 ①衝突安全性について サイズである程度衝突安全性能が決まってしまう。 軽自動車のボディの規格枠は決まっており、全長は3395mm、全幅は1475mmで、全車が共通になっています。最近の売れ筋モデルはそのほとんどが規格いっぱいのギリギリサイズで造られています。 小型/普通車の大きさはいろいろですが、5ナンバーサイズの小型車に属するコンパクトなホンダフィットは、全長が3990mm、全幅は1
当エントリーでは、堀井雄二、中村光一ら制作者の発言を引用し、「ドラゴンクエストII」の制作過程のエピソードを紹介する。特に中村光一にとってドラクエIIは不満が残る出来であったらしく。開発時間が足りず、チュンソフト内で軋轢が生じ、相当なプレッシャーの中で制作され、発売から十数年後に行われたインタビューでも「いまだに夢に見る」と、苦悩の跡が伺える発言をしている。 一方「ドラゴンクエストII」は難易度の高さが度々話題になるが、ナンバリングの中では特に印象に残っているタイトルとして、今も根強い人気を誇っている。制作者にとって不満が残るゲームが、今だに多くのプレーヤーのを惹きつけているのは何とも皮肉な話である。 中村をはじめとする制作者の苦闘を通して、今一度、「ドラゴンクエストII」という傑作ゲームを異なる視点から眺めて頂ければ幸いである。 ドラゴンクエストII 序曲――前作の反省と開発のスタート
「あなたは上司、僕は部下」の線引きが組織をダメにする!?――理想の組織をつくる3つのポイント:榊巻亮の『ブレイクスルー備忘録』(1/2 ページ) 「上司だからxxできて当然」「部下だからxxして当然」――そんな組織をダメにする利己主義は、「上司と部下」という関係がもたらす弊害かもしれません。仕事上のパートナー同士、互いの力を最大限に引き出し、気持ちよく働ける組織の要とは? 「あなたは上司、僕は部下」の線引きが利己主義を生む 以前から、「上司と部下」の関係性が害悪を生み出しているように感じている。極端にいうと、上司・部下という考え方自体、前時代的な過去の遺物なんじゃないかと思うのだ。 もちろん大きな組織を動かす上で指揮命令系統は大事であり、その上での「上司」という役割が必要なのは理解できる。上司と部下を全否定するつもりはない。だが、一方で、上司と部下という関係性がもたらす弊害も大きい。例えば
インターネットが一般化し、社会システムにデジタル技術が導入されたことで、瞬時の情報処理が実現し、デジタル社会が確立された。人のコミュニケーションもデジタルツールを使うケースが増えるなど変化した。こうした中「考える」「感じる」「想像する」「表す」という言語中心の情報を処理・操作する力と、基盤となる知識や教養、価値観、感性などで構成する「国語力」はどう変わるのか。新たな時代に求められる国語力を、言葉や文章などに関わる識者に聞く。 【01】「わからない」は成長への期待、アサヒ会長の挑戦支えた言葉の力(アサヒHD会長・泉谷直木さん) 【02】「教養を身につけても別に良いことはない」(翻訳家・柴田元幸さん) 【03】社会言語学者が驚いた、SNSが生み出した新しいことばの動き(東洋大学教授・三宅和子さん) 【04】現代のコミュニケーションを変えたLINEの魅力に迫る(LINE執行役員・江口清貴さん)
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