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記事へのコメント141件
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cider_kondo
本来は面の最後に出てくる敵が一律「ボス」で、ゲームの最後に出るのだけ「ラスボス」だったと思うのだが、テラクレスタ(1985)の「チューボ(中型母艦)」が中ボスの語と繋がりあった気もする。よく思い出せない(古老並感
dhrname
そもそも太古の昔、「ラスボス」という呼び方が普及していなかったような気がする(「ラストダンジョンのボス」や「ラストステージのボス」という言葉はあったけど) https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%82%B9
technocutzero
もともとシューティングゲーム用語だったと思うが 雷電とかのかなり硬い重戦車とかな 雑魚でも小型ザコ中型ザコっつってたし RPGでのエリアボスは「どこどこのボス」って言ってたな
sekiryo
ボスがどんどん出てきて最後に出てくる作品だらけになるまではちょっと堅かったったりデカかったりするのは小ボスって言われてたし大ボスもあった気がするけど大ボスはわかりやすく名前付いてるからなぁ。
youhey
ステージ途中のボスと、ステージのボスという組み合わせは昔の横スクロール・アクションとかシューティングの名残なんだろうな。ゲーム最後のボスがラスボスというのは後付な気がする。裏ボスとか大ボスという記憶も
paradisemaker
DQ3とかFF3以降の「実はまだボスいまーす!」「裏世界がありまーす!」みたいなのが一般的になるまでは、大ボス・中ボスという区分けがあったと記憶。たぶんこれはシューティングゲームの流れじゃなかろうか。
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2018/08/22 リンク