薄暗い中で一体何をすればいいの。 テレビもPCもスマホもダメでしょ。 ストレッチと読書くらいしか思いつかない。あ、あと音楽鑑賞か・・・・ 読書灯を買って、読書してみようか。でも、周りが暗い中で手元だけ照らして、目悪くならないの? あ、瞑想しろ瞑想って反応が返ってきそうだなぁと今思った
俺は空手やってて結構ガタイがいいんだが そのせいか、付き合ってる女が高確率で虎の威を借る狐状態になる 一緒に歩いてると、周りのカップルを威嚇するかのようにガンくれるなんてのは定番で 友達だか姉妹だかが浮気されたから、相手の男を殴ってくれとか言ってきたのもいた 俺はおまえのポケモンじゃねーんだよ、と まあ、格闘技ファンとか強い男が好きとか言う女にはこんなのが多い で、そんな女らと別れた後、新しく好きな相手ができたんだが 俺がモタモタしてる間に他の男と婚約していた それはそれでしゃーねーやと思い、お祝いを言いに行ったら 社員食堂で女友達相手に婚約者の年収を大自慢している彼女がいた そんときの顔といい口調といい、ベクトルは違えど俺が嫌になるほど見てきた 虎の威を借る狐そのものだった なんだ、こいつもかよ、と 恋人に自分の能力を絶賛され、頼られるのは男として嬉しいが せめて品ってやつを身に付けてほ
例えば「譲歩」という言葉。 辞書には「譲歩」は、自分の主張を引っ込めて、他人と折り合いをつけるものとあるが、 英語の「譲歩」は、他人の意見を認めつつも、自分の主張を変えないという意味。 解釈の違いとかいうレベルではなく、逆の意味になっている。 次の一文は、私の手元にある参考書の解説。 "whoever,whichever,whateverは「譲歩」の意味を表すことがあり、 「誰が~しようとも」「どれを~しようとも」「何が~しようとも」という意味になる。" 上記の文章の「譲歩」の部分を「固持」や「固執」という言葉に置き換えて読んでみてほしい。 わかりやすい、わかりにくい、とかいうレベルではなく、「譲歩」が完全に間違っていると感じないか? こんな支離滅裂の解説文を読まされるんだから、苦手になるのも自然なことと思える。 「譲歩」はただの一例に過ぎないが、他にも納得のいかん言葉が少なくない数ある。
・俺は基本的に熱い食べ物が嫌い ・吹いて冷ましながら食べなきゃいけない温度のものは 「吹く」「熱さに気を付けながら口に入れる」 「それでも味や食感を押しのけて”熱い!”を感じる」 こういうのが食事に集中できず美味しさを減じる効果になるから嫌い ・俺の好きな温度は湯気が立たなくなったぐらい(冷や飯も結構好き っていうか駅弁とかみんな冷や飯じゃん) ・俺の感覚に共感できなくてもいいからとにかく俺にだけは湯気の立った食べ物出すのはヤ・メ・ロ! っていうことを再三再四言って来た 別に疲れてる日は出前でもいいしレトルトでもいい 普段からほとんどの嫁の料理は美味い美味いと食ってる(俺は食事が好きだ) 正月の御節なんか作る必要ない、あんな大変なもの核家族で作るのは狂気だ 冷凍配達のやつから美味しいのを相談してとってる 俺は決して料理自体にはうるさくない 嫌いなものもない ただ! 「熱いものは出すな!」
あなた、プレゼントをさがしてるフレンズなんだね! ふたりの距離感がよくわからないから、おいしいお菓子のことをかくよ! ◇飴とか和菓子! 板あめ 羽一衣(あめやえいたろう)…めずらしくておいしい! パッケージが上品! 霜柱(九重本舗玉澤)…飴細工てきなもの! めずらしくておいしい! ※そろそろ今年の製造が終わっちゃう! 季節のこんぺいとう(緑寿庵清水)…ものすごくおいしいよ! びっくりする! 縁起缶キャンディ(ヒトツブカンロ)…おいしくて缶がかわいい! 手軽! 二人静(両口屋是清)…落雁だよ! 上品! おいしい! すごくおいしい!!! 季節の干菓子(鶴屋吉信)…おいしくてかわいい! わりと無難! ◇洋菓子とか! マカロン(ラデュレ)…ブランド力がっょぃ! 箱がかわいくておいしい! でも正直マカロンは好き嫌いがあるよ! 箱入りのチョコレート(デメルとかメゾンデュショコラとかドゥバイヨルとか)…
確かにお前及び我々が正しくて、クライアントが無能なのが100%悪いんだけども、 事ある毎にそのことを口に出して、非難したり笑いものにしたりするのやめよーや。そんなことしても改善されるわけではない。 …と思っているんだけど、普通の職場によくある愚痴であるとも言えるしガス抜きとして見逃すべきだろうか?それともボスとして注意しやめさせるべきか? 現場の他の人がどう思っているかは未確認だが、少なくとも俺は不快。 追記 悪口は社内の会話の中で出るだけ。メールに書くなど証拠が残ることはない。クライアントは普通に無能なだけ。こちらが何かアクションして改善されることはない。部下はクライアントに接しないからにじみ出て伝わるなどの心配は無い。職場の空気が淀む程ではなく、周りはどちらかと言うと同調する方向の反応が見られる。皆同じ事を感じているので。
一時期よりは減った気がするけど、まだ「受験勉強は本当の勉強じゃない」とか「大学入試で頭の良さは測れない」とか「受験勉強で学んだことは社会に出てから役に立たない」言う人がいる。そういうのって、受験しない人とか受験終わった人が言うのはいいけど、受験生が言っちゃダメだと思う、という話。 まず、「勉強」という言葉が、生涯学習とか、本当に自分が知りたいことを知るための勉強を指しているのであれば、「受験勉強」はそれらとは全く別物なので、受験生は早くそれを認識したほうが良い。受験勉強してて「こんなの本当の勉強じゃない」と思うのは自由だけど、思ったところで大学入試のレギュレーションが変わるわけではないので、「受験勉強と(自分が思う本当の)勉強は別もの」と割り切って、どうしてもやりたければ、受験勉強の合間に「本当の勉強」をすれば良いと思う。 以下、受験勉強と勉強の違いというか。 大前提として、受験勉強は最終
・会社のイベントに誘っても断ってくる ・それが休日であっても断ってくる ・断る理由が「予定がある」「忙しい」ばかりである ・なのに、どういう予定があるとか、プライベートの趣味が何なのかを話してくれない この4点を全部満たす人は、人に言えない副業を持っていたり、変に夜の世界に入り浸っている可能性が高い。例えば兼業風俗・キャバ嬢であるとか、裏で反社会的勢力とかかわってるとか。 会社勤めもまず長続きしない。人に言えない副業のほうで疲弊してしまい、倒れてしまうからだ。 だから、こういう人は社員としてちゃんと育てたり長期案件の戦力に組み込もうととせず、半年後にまだ残ってたらラッキーだという感じで適当に扱ったほうがいい。 本当はアメリカみたいに年1回バックグラウンドチェックをかけるのが一番なのだが、今の日本ではそういうことはできないので、扱いを適当にすべきである。
僕は村上春樹が好きだ。 町田康とか舞城王太郎とか池澤夏樹とか、他にもいろいろな作家が好きだけど、一番好きな作家を選べと言われたらやっぱり村上春樹だ。 今回発売された新作『騎士団長殺し』も、マスメディアで恒例として取り上げられて騒がれている。 マスメディアで騒がれると当然、全く興味のない人の目にも付く。 そこで、職場でも今日たまたま『騎士団長殺し』の話題になった。 (正確には「たまたま」ではなく、ある意味では必然的ともいえる。マスメディアかく恐ろしや) Aさん「そういえば新作出たねー。まあ全然興味ないけど」 Bさん「本屋で大量に平積みしてますねー。自分も春樹は1冊も読んだこと無いけど」 Cさん「同じく1冊も読んだこと無いっすね…」 そこに居合わせた僕は入社時に村上春樹が好きだと言っていた。 おそらく、この人達はそれを分かって言っているのだと思った。 この話題はスルーしようと思ったけど、 僕を
某所でブラックな研修を受けた その中身を書く 場所会社ではなく、別の研修施設。泊まり込みで行う。 俺の場合は最寄り駅から徒歩1時間程度。 非日常を演出するため。 宿泊は一人部屋ではなく、複数人が一部屋になることが多い。 内容座学精神論が中心。 やる気と気合があればなんでもできるみたい。 修了条件一定の試験をクリアしないと修了しない。 素読企業理念や電通鬼十則のような文章を全力の声で音読。 暗証しないとクリアできないが、暗証中は講師に視線を合わせないといけない。 反抗的な態度の相手には視線を外したと言いがかりを付けて認定しない。 運動体操。筋肉痛になるレベル。穴掘りや行軍を課す場合もあるそう。 恐怖で支配大声で恫喝。人間て、恐怖で支配されると思考しなくなる。 最初に 「会社の上司から、全権委任されている。生殺与奪は自分にある。 途中で研修を放棄するということは業務命令違反だから、帰るんなら辞
小6の息子がめでたく中学受験を終えたところ、通っていた塾から「受験体験記」の執筆依頼が来たのだが、1200字程度で収めないといけないらしく、思いの丈の全ては到底書ききれないので、その下書き代わりにこちらに字数制限なしで書こうと思う。 それに、どれだけうまく1200字に収めようと、自分がこれから書く内容はきっと塾の受験体験記集には採用されないので、せっかく書くのに日の目を見ないのも切ないという事情もある。 公立派 vs. 私立派そもそも自分は中学受験の必要性を何ら感じていなかった。気軽に通える範囲に私立中学などない田舎で育ったし、気合を入れて遠距離の私立中学に通わせようとなどという教育熱心な家庭でもなかった。 通った近所の公立中学は荒れていた。不良な上級生が授業時間中に教室外にたむろして騒ぎを起こし、先生一同でそれに対処するために授業が中止になることや、校内を卒業生がバイクで走り回るなんてこ
事件は去年の四月に起こった。 元々うちの会社は残業率が高く、夜9時に半分ほどの社員が残っていた。会社に泊まる社員もたくさんいる。 だけど、辛い職場かというとぜんぜんそうではなく、毎日が文化祭の前夜みたいな感じだった。 休憩は1時間以上取っても何も言われないし、途中で抜けて銀行や役所に行ってもOK。業務中にツイッターやフェイスブックに投稿しても問題なし。つまり、ネットし放題。みんなで夜ご飯を食べに行って、その後ダラダラと1時間ほど喋るのが楽しかった。毎日の出社するときも「仕事に行く」という感じはまったくなかった。 ところが、社長はそう思っていなかったようだ。どこで知り合ったのか元戦略コンサルを引き抜いてきた。まだ電通の事件が起こる前だったけど、「労働時間短縮」に向けて動き出した。 それですっかり会社の雰囲気が変わってしまって、まるで居心地が悪くなった。 社内ネットワークを新たに構築し、個人の
今この増田を読んでるあなたは、「ジャズ」、と聞いたとき、何を思い浮かべますか。 十中八九、そこらへんのファーストフード店や喫茶店で流れている、”おしゃれ”な音楽を思い浮かべるでしょう。あるいは、スウィングガールズ効果で、吹奏楽界隈でも一時期流行ったSing Sing Singのような曲も、頭の中で流れるかもしれません。 これは、まさにそうした人々のための増田です。広いジャズ世界の中でも極々一部の曲を聴いてジャズを知った気になる、あるいはジャズはどこか古いものだと思ってしまう、これほどもったいないことはありません。 前置きが長くなりますが、以下から本題です。動画サイトへのリンクも張っておいたので、気に入った方は今後のジャズ界の振興のためにもAmazonなりiTunesなりなんなりで高音質のものを買ってください。 "Not Yet" by Michle Camilohttp://youtu.b
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