ブックマーク / dev.classmethod.jp (25)

  • OSXのコマンドライン通知ツール「Alerter」のご紹介 | DevelopersIO

    メールやチャットなど色々なところに通知が飛びます。 例えば会議が始まる前にチャットに通知したり、CircleCIがビルドを完了したらメールに通知したりしていますが、どちらも私が見に行かないといけません。 チャットを全然気にしていないタイミングで会議が始まったら通知を逃し、会議に行けない(遅れる)、といった結果が想定されます。 OSの機能で通知することで、私が気づく確率が上がるのではないかと思い調べていたところ見つけたのが今回紹介するAlerterです。 Alerter Alerter/Send User Alert Notification on Mac OS X 10.8 from the command-line. alerter is a command-line tool to send Mac OS X User Alerts (Notifications), which are

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    kceejp 2017/12/25
  • AKIBA.aws 第1回 基礎編:「EC2の基礎 – パフォーマンスを100%引き出すオプション設定 -」で発表しました | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 昨日、8月31日にAWSをテーマにした勉強会、AKIBA.awsの第1回目を開始しました。 AKIBA.aws AKIBA.awsは、AWSを利用しているエンジニアを対象とした勉強会です。 日々進化を続けるAWS技術動向を追い、参加者が相互に情報交換し、スキルを高めていくことができる場所にしたいと思っています。一方的に情報提供をするのではなく、発表を通じて質問やディスカッションを行い、発表者・参加者の双方で議論を深めていくことをイメージしています。 第一回は「基礎編」 初回ということで「基礎編」として、ELB、Route53、EC2といったAWSのベーシックなサービスを取り上げました。 「基礎」といっても「AWSとは」「EC2とは」のような、「入門」ではなく、すでにAWSを使っている前提で、改めて基をしっかり押さえることでより上手にAWSを使えるようになるという

    AKIBA.aws 第1回 基礎編:「EC2の基礎 – パフォーマンスを100%引き出すオプション設定 -」で発表しました | DevelopersIO
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    kceejp 2017/09/02
  • 今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO

    渡辺です。 昨日のエントリーが結構反響大きめだったので、第二弾です。 文章校正をしていてよくあるパターンを幾つか抽出してみました。 ただし、前回紹介しているパターンは除外していますので、あわせて確認ください。 重複を減らす 文章校正の基礎は 重複を減らす ことです。 次の文章を見てみましょう。 AWSを使い慣れている人にとっては簡単な作業ですが、使い慣れていないと戸惑う所も多いところです。 この文章がくどく感じる理由は、「使い慣れている」が重複していることです。 前後関係もありますが「ところ」がなにを指しているのかも曖昧ですね。 後半の「使い慣れている」を削除し、バランスを取るために作業を後ろに移動しました。 さらに、前の文章を受けるため、「これは」を追加します。 これは、AWSを使い慣れている人にとっては簡単ですが、そうでないと戸惑う作業です。 スッキリしました。 しかし、「慣れていると

    今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO
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    kceejp 2017/06/28
  • WP管理者必見!AWSで構築する新スケーラブルなWordPress構成〜CloudFront as Reverse Proxy | DevelopersIO

    ちなみに、来CloudFrontとELBは取捨選択するものではなく、両方を使うことでお互いの機能を補完することができます。今回のCloudFront as Reverse Proxy構成でも、Webサーバーの手前にELBを組み合わせることが可能です。 それでは、それぞれの機能について少し詳しく見ていきます。 CloudFrontのキャッシュ機能 CloudFrontの最低限の用語をここで押さえておきます。CloudFrontでは、元のコンテンツを持つWebサーバーをオリジン、オリジンへの振り分けルールをビヘイビアと呼びます。CloudFrontによるキャッシュ動作の流れを以下に示します。 初回アクセス クライアントがCloudFrontのキャッシュサーバー(エッジロケーション)にアクセス キャッシュサーバーは、ビヘイビアを確認しオリジン(WordPressのWebサーバー)にアクセス オ

    WP管理者必見!AWSで構築する新スケーラブルなWordPress構成〜CloudFront as Reverse Proxy | DevelopersIO
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    kceejp 2017/06/21
  • [新サービス] 一撃でCI環境を作れる AWS CodeStar | DevelopersIO

    渡辺です。 2017/04/19開催(日時間:2017/04/20)の『AWS Summit in San Francisco』で発表された新サービス『AWS CodeStar』についてお知らせします。 一言で言えば、CodeCommit, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeployとそれらに付随する実行環境を一撃で構築・管理できます(2017年4月の時点で、東京リージョンでは利用できません)。 実行環境もカバーする最強のスキャホールド AWS CodeStarが何者か、一言で言えば、一時期に流行ったスキャホールドの類です。 Ruby on Railsが登場した時、コマンドひとつでウェブアプリケーションの雛形ができることに衝撃を覚えた人は多いでしょう。 ベース部分をスキャホールド(足組)として作り、肉付けをしていくというスタイルが流行ったかと思います。 AWS

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    kceejp 2017/04/20
  • 踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法 | DevelopersIO

    こんにちは。大阪の市田です。 今回は、下記のブログの内容を元に、踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法をご紹介します。 How to Record SSH Sessions Established Through a Bastion Host | AWS Security Blog 尚、踏み台サーバはAmazon Linuxを想定しています。 ポイント この記事のポイントは下記です。 OpenSSHの設定の修正 scriptコマンドの利用 踏み台サーバユーザの権限制限 ログファイルのS3保管 S3による踏み台サーバユーザの自動管理 SSHのエージェントフォワード利用 CloudFormationで環境構築 それでは順に説明していきたいと思います。 構成 想定の構成は下記の通りです。 ログファイルのディレクトリ作成 まずは、踏み台サーバにログの保存ディレクトリを作成し、アクセス制限

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    kceejp 2017/03/07
  • Ansibleのテストで使いたい8つのServerspec | DevelopersIO

    渡辺です。 Ansibleを使っている皆様、テスト書いてますか? え、書いてない? 弊社では、社内共有しているAnsibleのRoleの検証にServerspecを利用しています。 今日はよく使うリソースタイプを紹介します。 テストの流れ テストのフレームワークとしてはTest Kitchenを利用しています(kitchen-ansiblepushを利用したAnsible roleのテスト環境構築)。 はじめに、Test KitchenのEC2 Driverを利用し、AWS環境にEC2インスタンスを作成します。 次に、ひとつのRoleを実行するAnsibleのPlaybookを流します。 続けて、サーバの状態が期待された状態になっているかをServerspecで検証します。 最後に、AWS環境にEC2インスタンスが破棄されます(検証失敗時は破棄されない)。 Ansibleでもテストの仕組み

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    kceejp 2017/03/03
  • Terraformを利用したCloudWatch Alarmの管理 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 最近CloudWatch Alarmを大量に設定する機会がありました。マネジメントコンソールでポチポチやるのはさすがにツライので、その設定作業にTerraformを利用しているのですが、なかなか便利だったのでエントリでご紹介したいと思います。 TerraformでCloudWatch Alarmを管理するメリット 以下に私が考えるメリットを記載します。 1. CIツール/サービスと連携できる 当然ですがTerraformのコードは単なるテキストファイルなのでVCSでバージョン管理可能です。つまり誰が/何時/何を目的に変更したのか管理できます。もちろんCloudTrailを利用すれば同じように変更履歴を管理できますが、検索性などを考慮するとこの用途にはVCSの方が向いていると思います。また、GitHubなどのリポジトリサービスで管理しておき、お好みのCIツ

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    kceejp 2017/02/06
  • Ansibleのserverlessモジュールを利用したServerless Frameworkのデプロイ | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 Ansibleの次期リリースバージョンである2.3でserverlessというServerless Framework用モジュールがマージされました。このモジュールを利用することでAnsibleからServerless Frameworkをデプロイ可能になります。もちろん以前でも shell や command モジュールを利用すればデプロイできましたが、よりAnsibleネイティブな形で利用できるようになったという訳です。ソースコードはこちらです。Extraモジュールとして登録されているので、野良モジュールのように自分で明示的にインストールする必要がないという点は微妙にうれしいですね。早速使ってみたのでエントリでご紹介したいと思います。 なお、エントリを執筆する上で検証に利用した主要な各種ツールのバージョンは以下の通りです。バージョンによって結果が変

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    kceejp 2017/02/06
  • CodeDeploy のデプロイ方式に Blue/Green Deployment が追加されました | DevelopersIO

    2016/01/30 【修正】 ELB にインスタンスを追加するタイミング、現環境を削除するタイミングは指定可能でした こんにちは、藤です。 先日、CodeDeploy に Blue/Green デプロイ機能が追加されました。 AWS CodeDeploy Introduces Blue/Green Deployments 早速触ってみましたのでご紹介します。 概要 CodeDeploy は今までデプロイ方式にインプレイスデプロイのみを提供していました。インプレイスデプロイは既存のインスタンスにアプリケーションを上書きすることで、高速なデプロイを実現していました。しかし、アプリケーションを上書きすることで、いざ、デプロイしたアプリケーションにバグが内在していて、前のバージョンのアプリケーションに切り戻したい時は再度アプリケーションをデプロイする必要があり、切り戻しに時間がかかっていました

    CodeDeploy のデプロイ方式に Blue/Green Deployment が追加されました | DevelopersIO
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    kceejp 2017/01/30
  • Slack,ChatWork,Github,Backlogをまとめて管理『Franz』が便利すぎる | DevelopersIO

    はじめに アプリ開発・システム開発を行っていると、さまざまなウェブアプリやチャットツールを使うことが多いと思います。これらをひとつのアプリでまとめて閲覧・管理できるMacアプリがFranzです。 公開されているプラグインを入れたり、自分だけのプラグインを作ったりすることも簡単です。 実際にすずしゅんは、こんなかんじで利用しています。これだけまとめておくとめっちゃ便利です。 プロジェクト管理ツール/Git Backlog Zube (おそらくズービって読む) Github チャットツール Slack複数PJ ChatWork GoogleApps系 Google Calendar Gmail その他 Soundcloud 更新履歴 2017/01/26 : KDDIChatWork, Backlogの通知ができるようにwebview.jsについてを追記 1. インストール 公式サイトからダウ

    Slack,ChatWork,Github,Backlogをまとめて管理『Franz』が便利すぎる | DevelopersIO
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    kceejp 2017/01/25
  • [Swift 3] Swift 3時代のGCDの基本的な使い方 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!モバイルアプリサービス部の加藤潤です。 今回はSwift3で大きく変わったGCD(Grand Central Dispatch)のAPIについて、その基的な使い方を見ていきたいと思います。 基礎知識のおさらい GCDの具体的な使い方に入る前に基礎知識のおさらいをしておきます。 同期と非同期 まずは同期と非同期についてです。 GCDではキュー(queue)という「処理の入れ物」に対して処理を登録することで、適切なスレッド上で処理が行われるのですが、キューに登録する際に以下の実行方式のいずれかを指定することができます。 同期 キューに処理を登録したスレッドが登録した処理が完了するのを「待つ」 GCDのメソッドはsync〜 非同期 キューに処理を登録したスレッドが登録した処理が完了するのを「待たない」 GCDのメソッドはasync〜 上記のように、違いは処理が完了するのを

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    kceejp 2016/10/20
  • [5分で]AWSベストプラクティスにのっとって踏み台(Bastion)サーバを構築する – Linux編 – | DevelopersIO

    (Windows編はこちら) コンニチハ、千葉です。涼しくなってきたので、運動日和な今日このごろです。 さて今回は、Linux Bastion Hosts on the AWS Cloud: Quick Start Reference Deploymentが公開されていたので、あらためて踏み台サーバのベストプラクティスと提供されているCFnテンプレートでの構築をしてみました。踏み台サーバを利用すると、EC2インスタンスをインターネットに公開せずに、インスタンスに接続できるようになります。つまり、VPC内のサーバにセキュアにアクセスすることができるので利用する方がベターですね。 基的な内容となっておりますので、初めての方などのお力になれば嬉しいです! 踏み台サーバのベストプラクティス アーキテクチャ AWSでセキュアにサーバへアクセスするために、踏み台サーバを構成するときのアーキテクチャで

    [5分で]AWSベストプラクティスにのっとって踏み台(Bastion)サーバを構築する – Linux編 – | DevelopersIO
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    kceejp 2016/09/30
  • 突撃!隣のDevOps パート1【Wantedly編】 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!おおはしりきたけです。今回は、突撃!隣の開発環境ではなく、突撃!隣のDevOpsというタイトルで、イケてる開発会社さんのDevOpsについてインタビューさせてもらいました。パート1として突撃!隣の開発環境のパート1でも紹介させて頂いた、WantedlyさんにDevOpsをどのようにやっているのかを伺ってきました! 突撃!隣のDevOpsとは 突撃!隣の開発環境では各会社さんの開発の方法や、どのような体制で開発をしているのかという形で、「開発」に焦点を当てたインタビューをさせていただいていました。実際、ソフトウェアサービスと言うのはリリースしてからがスタートであり、日々の改善活動や安定運用を行うため、開発(Development)と運用(Operations)が協力し合いながらビジネス要求に対し、早くかつ柔軟に対応していくかが求められます。そこで、突撃!隣のDevOps

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    kceejp 2016/08/23
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

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    kceejp 2016/08/13
  • AWSの構成図を公式のアーキテクチャ図っぽくかける「Cloudcraft」を触ってみた | DevelopersIO

    急に寒くなってきてmk5(マジで風邪引く5秒前)な森永です。 なんだかテンションの上がるツールが有りましたのでご紹介します。 公式リファレンスアーキテクチャ AWSでよくある構成を公式のリファレンスアーキテクチャとして公開されています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 今回注目したいのはアーキテクチャの内容ではなく、このカッコイイ図のほうです! めっちゃかっこいいですよね!これをずっと書きたかった!! Cloudcraft あの構成図を簡単に作成できるツールが弊社チャットで話題になったのですぐに使ってみました! Cloudcraft – Draw AWS diagrams 無料で使えるようなので、なにはともあれSign upしましょう。 Googleアカウントを使うことが出来ますので、そちらを使うと一瞬で完了します。 おお!なんかもうすご

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    kceejp 2016/07/23
  • 「Hava」でAWSのシステム構成図を自動生成する | DevelopersIO

    クラスメソッドでは、メンバーズサービスの一環として、お客様が構築された環境について構成レビュー(AWSのベストプラクティスに沿った構成になっているか?)や運用作業の支援(各種作業代行)を実施させていただいております。 これらを実施する場合、まず最初にやることはお客様の環境把握なのですが、設計ドキュメントは最新の状態が反映されているとも限らないので(そもそもドキュメントがないケースもあります)、多くの場合AWSのマネージメントコンソールから実際の環境を読み解くという作業が発生します。 小規模なシステム(番環境のみ&EC2とRDSが1台ずつなど)であれば問題ありませんが、複数環境が混在、EC2も二桁台、、ぐらいになるとシステム全体像を把握するだけでも結構な時間がかかります。 今回はそんな既存環境の構成把握に一役買ってくれるであろうWebサービス「Hava | Automated AWS Ar

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    kceejp 2016/07/23
  • [iOS] そのアプリ、メモリリークしてませんか? | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の加藤潤です。 今回はiOSアプリ開発において気をつけていないと発生しがちなメモリリークについて、よくある例を書いてみたいと思います。 開発環境 Xcode 7.3.1 (7D1014) iPhone 6s シミュレータ / iOS 9.3 (13E230) Swift 2.2 お互いをプロパティで強参照し合うケース これは典型的な循環参照が発生するパターンです。 まずはXcodeで新規プロジェクトを作成します。iOS > Application > Single View Application を選択します。 プロジェクトが作成できたらNew File... > Swift Fileを選択します。ファイル名はModelAとでもしておきましょう。 同様にModelBも作成しましょう。 ファイルが作成できたら以下のようにModelAとModel

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    kceejp 2016/07/12
  • HTTP Live Streamingで動画を配信してみる | DevelopersIO

    参考:動画配信プラットフォーム on AWS 2014.05.22 Amazon Data Service Japan 上図の中の HLSがHTTP Live Streamingです。 HTTPストリーミングの配信技術で、全てのプラットフォームに対応していると言えます。 (注1) QuickTime Player 10以上や、るMicrosoft Edge(Windows10)で再生可能です。InternetExplorerでは再生できません。 3 構成 HTTP Live Streamingの構成は、次の図で表現できます。 iPhoneなどのクライアントは、Webサーバに配置された動画ファイルにHTTP(HTTPS)でアクセスします(①)。 Webサーバ上の動画ファイルは、メディアセグメントファイル(.ts MPEG-2トランスポートストリームファイル)と、インデックスファイル(

    HTTP Live Streamingで動画を配信してみる | DevelopersIO
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    kceejp 2016/06/05
  • [レポート]【ミクシィ様登壇】10 年オンプレで運用した mixi を AWS に移行した 10 の理由 #AWSSummit | DevelopersIO

    [レポート]【ミクシィ様登壇】10 年オンプレで運用した mixi を AWS に移行した 10 の理由 #AWSSummit はじめに こんにちは、中山です。 6/2(木) 13:20 〜 14:00 に実施された「10 年オンプレで運用した mixi を AWS に移行した 10 の理由」というセッションを聴講したので、そのレポートを以下に記述します。 セッション情報 株式会社ミクシィの北村さまに発表していただきました。こちらのURLより概要を引用します。 2014 年 3 月に 10 周年を迎えた mixi。なぜ 10 年以上オンプレミス環境で継続運用して きたサービスを AWS に移管することを決めたのか。サービスの成長を支えると共に大規模 化・複雑化してしまったインフラを、どのようにして AWS に移管したのか。 当時のサービ スを取り巻く社内外の環境を踏まえ、どのように移管を計

    [レポート]【ミクシィ様登壇】10 年オンプレで運用した mixi を AWS に移行した 10 の理由 #AWSSummit | DevelopersIO
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    kceejp 2016/06/03