すごくマニアックだが個人的にいいな、と思ったのでご紹介。 FieldCandyでは、とっても目立つテントを販売中だ。 いかにも山小屋に見えるテントだったり、果物にみえるものだったり、妙にアートっぽいものだったりとかそういうものだ。 たしかにテントというと、やたら地味なものが多い。そうした状況を踏まえると、目立つテントを持っていけばキャンプ場などで人気者になれそうだ。 一般的に地味、といわれるものにデザインを持ち込む、という発想は素敵ですな。
![とっても目立つテントを販売している『FieldCandy』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80f0287c963e5023eff215fa7caaf3341723ab6f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201201%2F01_logo.gif)
歴代のiPodデザインを見てきたTonyさんが起業して作ったサーモスタット『Nest』 October 26th, 2011 Posted in ガジェット・ハードウェア Write comment iPodのデザインをずっと見てきたTonyさんが起業ということで話題になっていた製品だが・・・まさかの「サーモスタット(温度調節器)」であった。 むむむ?と一瞬思ってしまったが、紹介ビデオをみて妙に納得。 iPodにも通じるこのガジェットを家庭内に設置し、ダイヤルをまわしていつものように温度調整するだけで、生活パターンを学習してくれるらしいのだ。 しかも(当然といえば当然だが)iPhoneやらからもコントロールできるらしい。 こうして調節&学習を繰り返す内に、自然と家の中が最適な温度になっていく、という仕組みだ。当然調整においてはもっともエコな使い方になるようにしてくれる。 こうした機能は時代
手続きが面倒だし、ちょいと微妙だったりするのだが、アイデアは興味深いのでご紹介。 TwitShiftを使えば、一年前の自分をツイッター上でフォローすることができる。 一年前にこんなことを言ってたのか、というのがタイムライン上に現れるのはなかなか新鮮だろう。 ただ、手続きが面倒で、ツイッターのプライベートアカウントをもう一つ自分で作り、それと今のアカウントを両方認証させないといけない。 そのハードルを越えてまで過去のつぶやきを知りたいか、という気がしないでもないが、試みとしてはなかなかユニークではなかろうか。
わりとよく出来ているな、と思ったのでご紹介。 OnlinePianistではいわゆるピアノの練習をすることができる。 紹介されている曲はどれも有名なポップソングばかりなのできっと気に入る練習曲が見つかるだろう。 練習の仕方は簡単で、ブラウザに表示される鍵盤どおりにピアノを弾くだけだ。 もちろん速度や音量を変更することができるし、右手だけ、左手だけ、といった設定も可能だ。 ピアノの練習をしている人はいかがですかね。
家庭用には微妙かもだが、オフィスなんかにはいいかも?と思ったのでご紹介。 Wall360では、著名デザイナーによる巨大な壁紙を販売している。 有名どころではツイッターの「Fail Whale」をデザインした人の壁紙もあるようだ。 この壁紙、ステッカー状になっているので設置するのも簡単だろう。 ちょっとユニークなオフィスでも、と思っている方はどうですかね。
ちょっと前からあるサービスだが、今年は英語に力をいれるぞ!という人におすすめなのでご紹介。 Word Spyはいわゆる新語を紹介してくれるサイトだ。 しかも出典付きで紹介してくれるので、「あぁ、これはこう使うのだな」ということがわかって便利だ。 紹介されているのが新語ばかりなので「ねぇ、こういう表現知っている?」と友達に自慢できるのが最大の利点だろう。 また、英語は普段使わないだけに意識してそれに触れる努力やら仕組み作りやらをしなくてはならない。そういう意味ではWord Spyのツイッターアカウントもおすすめだ。 英語のボキャブラリーを増やしてみたい人はフォローしておくといいのではないでしょうかね。
いつか使いそうなのでメモ的にエントリー。 GIF Soupを使えば、YouTubeの動画をGIFアニメに変換することが可能だ。なんらかの事情でFLASHなどが貼れない場合に便利だろう。 なお利用するには簡単な会員登録が必要だ。使い方は簡単で、YouTubeのURLを指定し、どこからどこまでを変換したいかを入力するだけだ。 なお、無料会員の場合、変換できるのは15秒間までである。もしもう少し長い映像を変換したければ月額3ドルほどの有料会員になる必要がある。 著作権などに気をつけて利用する必要があるが、知っておいても損はないツールだろう。
ちょっと使ってみたがわりと便利かもしれない。 hooeey webprintは、ブラウザの閲覧履歴を保存しておいてくれるAIRアプリだ。 これを起動しておけば、今までにみたサイトがスクリーンショット&テキスト付きで保存される。もちろんテキスト検索などもできるので、標準の履歴機能に不満を持っている人にいいのではなかろうか(日本語もOK)。 またAIRアプリなのでデータはローカルに保存される点も重要だ。こうしたデータはネットにアップしたくないので安心だろう。 対応OSはWindowsとMac、ブラウザはIEとFirefoxに限定されるが、「えーとこの前見たサイトは・・・」とよくなる人にはおすすめだ。
前に似たようなサービスを紹介したような気もするが、やはり良いのでご紹介。 TastingRoomは少量のワインを取りそろえて送ってくれるサービスだ。 ワインをいきなりフルボトルで買ってしまって失敗したら目もあてられない。だったらちょっとずつたくさんの種類を試せた方がいいのでは?というアイデアだ。 これなら高価なワインでも手軽に試せていいのかもしれない。なかなかすてきなサービスだと思うのだが、日本でもやっているところあるのだろうか。
気になるシワやシミをさっと修正できちゃうオンライン写真エディター『Citrify』がすごいな・・・ November 8th, 2010 Posted in ライフハック・生産性 Write comment よくあるオンライン写真エディターだが、「TouchUp」という機能が素敵だったのでご紹介。 このCitrifyというエディター、普通に写真にエフェクトをかけたり、明度や彩度を変えられたりもするのだが、「TouchUp」というメニューがおもしろい。 なんとシワやシミといった気になるポイントを修正する機能が充実しているのだ。 「Blemish」というシミやにきびを一発で消す機能、「Glare」といういわゆるテカリを消す機能、「Toothbrush」という歯のホワイトニング処理に加え、「Wrinkle」というシワ消しの機能まで搭載している。 この写真のここがちょっと気になるのよね、というとき
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