すあま @suama13 フラッと入った1000円ランチの店で何も期待せずにカツ丼を頼んだら、ご店主が先に座ってた客のトンテキをダポダポ日本酒ぶっかけながら焼き始めてにわかに風向きが変わってきた。 2024-06-17 13:33:49
![フラッと入った1000円ランチのお店で何も期待せずにカツ丼を頼んだら、先客の注文を調理する様子を見てにわかに風向きが変わってきた「食レポうますぎ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b892a4eca7fe5ef95d25c008ec6c30631c3480d3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F40051049398550810bb9b4a581b3a2cd-1200x630.jpeg)
ArkPerformance(弐号) @nabeatama ArkPerformanceの片割れです。 毎日毎日本読んで、ゲームして、マンガ描いています。 世捨て人のように暮らしたかったのですが、もう諦めました。なので人生楽しみます。 基本は面倒くさがりです。 ※ リプを返す返せないの判断は単純にタイミングです。返信が無くてもどうかお気になさらずに。 lounge27th.blog.so-net.ne.jp ArkPerformance(弐号) @nabeatama 30年ぐらい前、イギリス人の知人から「この美味い木は日本のどこに行けば取れるの?」て聞かれて見せてもらったら、どこかからか手に入れた鰹節だった。 「それ木じゃなくて魚」って答えたら、面白く無いジョークを聞かされたような顔していた。 たこ焼きつつきながら、ふとそんなことを思い出した。 2023-10-19 12:52:56
日本の国民的洋食ハンバーグは、アメリカにその起源があります。アメリカにおいてもかつては、国民食といえるほどにハンバーグ・ステーキが愛されていたのです。 カメラマンの名取洋之助は、1936年にフォーチュン誌の企画でアメリカ横断撮影旅行に挑みます。その道中の食事は“普段はだいたいハンバーグ・ステーキかホットドッグ”というものでした(『アサヒカメラ』1950年9月号所収「アメリカ撮影旅行の思い出」名取洋之助)。 雑誌『主婦と生活』1950年9月号には、ハンバーグ・ステーキを頻繁に食べていたころのニューヨーク食事情がレポートされています。 “ニューヨークの人達は、今とてもハンバーグがお好き。例の挽肉のおだんごを、ジュッと燒いたもの” 「ほんとにアメリカ不思議なお国(その六)」 外交官の妻としてアメリカ滞在経験のある料理研究家・飯田深雪は、1960年の『世界の家庭料理 5』において、当時アメリカで人
デラ @derax456 最近、タイ米で自炊しているのたが、死ぬほどうまい。うますぎて、米単体でもバグバグ食ってしまうほどうまい。しかも、鍋さえあれば簡単にでき、水の分量をはかる必要もない。さらに、ヘタすると日本米より安い。あまりに良いことづくめなので、ここだけの内緒話にしといてほしい。 2023-03-08 11:24:30 デラ @derax456 「カレーとかだったら合うけど日本のおかずは合わない」との話もあるが、ウソである。たとえば、てんこ盛りにしたタイ米に、梅干し一つ、乗せてみてほしい。一瞬で無くなる。米単体でもうまいのに、そのうまみが倍加されて、とんでもないことになる。 2023-03-08 11:56:18
最高に旨いんだが、なんなんだ 今までパラパラにするためにやれ「冷や飯を使え」「炊き立てが良い」「炊くときに油を入れろ」「水加減を少なくしろ」「フライパンをガンガンに熱しろ」「卵でコーティング」etc...etc...etc... 巷にあふれ返る「米をパラパラにするエトセトラ俗説」に振り回されて、それでもダマになった炒飯を食べては夜露に袖を濡らしまくってた そう全ての日本男児には炒飯を人よりも上手く作ることに対するマウンティングスプラッシュ(人よりも優位に立った時の気持ち良さで絶頂しちゃうこと)が存在しパラパラの炒飯を作れる奴には中国の特級厨師がごとくの眼差しが向けられるんだが それらの努力全てがタイからやってきたチート米によって粉々に砕かれた ガパオ用に取り寄せて、くっそ雑に茹でて余ったタイ米を試しに炒飯に使ったら、なんのセッティングも必要なく米がパラパラになりやがった 一っ粒もダマになら
世界三大米料理について!世界三大米料理は、パエリア、ピラフ、リゾットの3つです。 パエリア ピラフ ピラフの歴史 トルコのお米 リゾット リゾットの歴史 リゾットの語源・由来 リゾットやパエリアに合うお米とは? 最後に パエリア パエリアは、スペインの米どころとして有名なバレンシア地方発祥の料理で、パエジェラと呼ばれる専用のパエリア鍋(取っ手のある平底の浅くて丸いフライパン)で調理する米料理で、たっぷりの具を炒めて、米と水・サフランを加えて炊き上げます。 その際、日本のように蓋はせず(むしろ具が蓋の代わりというようなイメージで)、パスタのアルデンテ同様、米に僅かに芯が残るようにし、鍋の底にはおこげが出来るようにします。 スペインではパエリアの祭りもありますが、実はアラブが起源で、西暦9世紀以後、バレンシアのイスラム教徒の間で作られてきました。 日本では魚介類を用いたものが一般的ですが、オリ
ローソンの生鮮・格安コンビニ「ローソンストア100」のおかずが一つだけの弁当が好調だ。6月発売の第1弾「ウインナー弁当」(税抜き200円)は、同社の弁当の販売記録を大幅に更新する50万食(10月末現在)の大ヒットとなり、11月10日から販売されている「ミートボール弁当」(税抜き200円)は、そのウインナー弁当の発売直後を超す勢いだ。白いご飯に、おかずはそれぞれウインナー5本とミートボール6個だけという、見るからにシンプルな弁当だが、その実現には、10年間あきらめなかった発案者の存在があった。【増田博樹/デジタル報道センター】 「必ず売れる」信じたが 「ウインナーが嫌いな人はいないのに、なぜないのだろう」。大ヒットになったウインナー弁当を世に出すきっかけになったのは、同社の林弘昭さん(43)=現運営本部統括部長=が感じた素朴な疑問だった。林さんは、売り上げ増を目指して店を指導する運営畑一筋で
半年前、豚の背脂に塩をまぶして冷蔵庫に放り込んでおいた。 その顛末は「脂身だけの生ハム「ラルド」は自作できるのか」という記事にしたんだけど、今回はいよいよ漬け込み半年を経たラルド(自作バージョン)がちゃんと完成したのか?というご報告である。 結果から言っゃうと、それなりにラルド感のあるラルドができていたのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:レンガを積んでソーセージ1本が燻せるスモーカー作り > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k ラルドのおさらいと、作るまで。 改めて「ラルド」とはなにかを説明しておくと、まさに前回記事のタイトル通り、豚の脂身だけを塩漬けして
ヤマザキコレ/Kore Yamazaki @EzoYamazaki00 天然キノコを購入したので、母さんに昔から口すっぱく言われていた「天然のキノコはかならず塩水につけて虫出ししなさい」ていう教えを実行したのですが、出てくる出てくるキノコバエの幼虫 やはり食するという行為は自然との闘い すなわち闘争 2021-10-18 15:22:12
エリンギ日本での人工栽培の開始は1993年だが、生産量が増えはじめたのは2000年ごろから。 2000年11月3日放送のミュージックステーションに出演した桑田佳祐が、 「エリンギにハマっている」と紹介したことから売上が10倍になったとの逸話がある。 バナメイエビ1990年代から中国や東南アジアで養殖されるようになり、その養殖のしやすさから生産が急増して、 世界的には2005年までにブラックタイガーを抜いて、養殖エビの大半を占めるようになった。 日本に輸入されるようになったのは2006年頃からと言われる。 2013年に全国各地のホテルが「芝海老」と称してバナメイエビを出していたことが発覚して問題となった。 イベリコ豚スペインで生産されている豚の品種で、最高級のイベリコ豚はドングリで育てられていることで知られる。 以前からハムに加工された形で輸入されてはいたが、「調理用の豚肉」として日本に初め
更新日:2022.10.19 全アレンジ12件以上、目次の追加 120万PV達成! 更新日:2022.01.02 記事更新とアレンジ追加 更新日:2021.07.20 8月11日にサイゼリヤとの公式トーク 2021.06.02 本記事を公開 皆様へ愛を込めて感謝のメッセージ このマニュアルをたくさんの人に読んでいただいただけではなく、実際にサイゼリヤに行って試して喜んでもらえるなんて思っていなかったからとても嬉しい。ツイッターでたくさんのリプとDMをいただき、サイゼリヤで声をかけてくれたり、フォロワーと一緒に食べたり、サイゼリヤのスタッフまで嬉しそうに声をかけてくれたりして、僕にとってファミリーが増えたような温かい気持ちになった。このマニュアルがきっかけでnoteの方たちも喜んでくれてサイゼリヤとの公式トークまで企画してくれた。感謝してもしきれない。これからも新しいアレンジを紹介したいと思
クレープらしきものができる あるあるをフライパンで焼くとバターの香りが立ち上ってきた。これ以上いくと焦げそうなので折りたたんで上げる。見覚えのあるものができあがった。 既視感はずっと続くし意外性はどこにもない。「あるある」の生地に熱を加えると「ある」「あるな」というものになる。これが実存というものだろうか。ずいぶんとクレープっぽい形をしている。 こういうものが出来上がる。わかる…! だがわかってどうする。 このように色々作った最後、お菓子作りが趣味の田村久美子さんが来たところで終了。試食会をした。 このあと我々は材料を試しながらオリジナルお菓子作りに乗り出していき、最後にお菓子作りが趣味のお母さん仲間田村さんを迎えて品評会をやった。 試食してみよう。一品目。卵焼きやクレープの類のものだろうか。 まず厚いクレープが出来上がった お菓子初心者がこんなものかな??という分量で適当に混ぜて焼くと平
ジンジャーエール。なぜ生姜でなければならないのだろう。スパイシーな薬味であれば他にも選択肢があるはずだ。 今まで食材の脇役だった薬味たちよ、その底力を見せてくれ!! 試行錯誤の末、ついにおいしいレシピが完成した。 長年気になっていたことがある。「ジンジャーエール」とは一体何なのか。 スーパーの飲料棚にも、ドリンクバーにもジンジャーエールはある。居酒屋やカラオケのソフトドリンクメニューにも必ずある。 今や「飲み会で酒が飲めない人はとりあえずこれ頼んどけ」というポジションすら獲得しているジンジャーエールだが、よく考えてみてほしい。ジンジャーとは、生姜なのだ。そしてビールでもないのに「エール」と名がついている。ノンアルコール生姜ビールとでもいったところか。 シュワシュワの生姜ジュースが日本全国でこれほど浸透しているのは、考えれば考えるほど奇妙なことだ。 きっと大葉や大根おろしはこう思っているはず
マグロの「頰肉」「カマ」「目玉」を食べてみよう トロ箱いっぱいにマグロが届きました。 さて、このマグロをどう調理してみましょうか。 ちなみに前回は、巨大な「尾の身」とトロトロで超濃厚な「脳天」をお腹いっぱい食べました。 www.hotpepper.jp 今回は、この中の、頰肉、カマ、目玉です。 弾力のある頰肉は「ネギマ鍋」に 頰肉。 マグロの頬の肉です。しっかりした弾力があり、血合いが入っているためやや匂いもあるのですが、保存方法が良ければ臭くありません。 牛肉に似た肉っぽい歯応えと旨味があります。濃い目の味付けが合います。 調理法はステーキにすることが多いのですが、今回はネギマ鍋にしてみましょう。 【頰肉のネギマ鍋】材料(2〜3人前) 頰肉 3枚 塩(下ごしらえ用) 適量 白ネギ 1本 その他の具材 きのこ、豆腐などお好みで 麺つゆ(麺のかけつゆ用の濃度に薄めたもの) 500ml 砂糖
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