タグ

2011年12月11日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):並行在来線の新駅設置へ活発化 富山・小矢部に協議会 - 鉄道 - トラベル

    印刷  北陸新幹線の並行在来線(北陸線)の新駅設置を巡る動きが活発化してきた。現行の駅間が富山県内で最も長い石動―福岡間に新駅設置を求める住民らが10日、小矢部市内で推進協議会を発足させた。高岡市と射水市でも設置に向けた動きがある。約3年後に迫った開業を前に住民の要望が高まっている形だが、整備費用負担などの課題もある。  石動―福岡間の駅間は7.2キロ。住民らは石動駅東約3.8キロの小矢部市地崎地区に新駅の設置を想定。同市芹川の荒川公民館に約70人が集まった。  協議会に参加した市議は新駅ができると乗客が分散する懸念も紹介したうえで、(1)地区の人口減少に歯止めがかかる(2)並行在来線を運行する第三セクターの経営安定に資する――などの利点を挙げた。住民らは今後、市総合計画での新駅の位置づけや地域の盛り上がりを活動目標に掲げた。  並行在来線の新駅設置には、県がガイドラインを設けている。「既

    kechack
    kechack 2011/12/11
    既存の駅間距離が4㎞以上で隣接駅との距離が2㎞以上が検討対象。県内では(1)石動―福岡(2)西高岡―高岡(3)小杉―呉羽(4)呉羽―富山(5)富山―東富山(6)水橋―滑川(7)魚津―黒部で、設置の可能性