高さ105メートルの絶景カート 旧高千穂鉄橋、20日から 2013年07月19日(最終更新 2013年07月19日 00時04分) 軽トラックを改造したカートが走る旧高千穂鉄橋 宮崎県高千穂町にある旧高千穂鉄道の施設を活用している鉄道公園の運営会社「高千穂あまてらす鉄道」は20日から、連結カートで線路を走る遊具のコースを旧高千穂鉄橋の先までに延長する。長さ352メートル、高さ105メートルと鉄道橋としては東洋一の高さだった橋を満喫できる施設としてファンの人気を集めそうだ。8月末まで運行し、支障がなければ継続する。 高千穂鉄道は2005年9月の台風災害で線路が流されて運転を休止し、08年12月に廃止された。施設のうち同町に移譲された部分を高千穂あまてらす鉄道が借り受け、軽トラックを改造したカートを橋の手前まで走らせていた。 旧鉄橋は放置されていたが、安全面で問題がないことを確認した。 カート
オスプレイ訓練の大阪移転案 防衛省ジレンマ 2013年06月16日(最終更新 2013年06月16日 10時08分) 在沖縄米軍の新型輸送機オスプレイの訓練を八尾空港(大阪府八尾市)に移転する案をめぐり、防衛省が対応に苦慮している。日本維新の会の橋下徹共同代表による提案を受けて、政府は実現可能性の検討を同省に指示したが、日米合意と条件面で折り合わない上、地元も反対しており、省内では「無理」との見方がもっぱら。維新の政治的アピールに利用されただけと迷惑顔だ。 移転案は、橋下氏と維新幹事長の松井一郎大阪府知事が6日、安倍晋三首相と菅義偉官房長官との会談で提案。「沖縄の基地負担軽減」を名目に協力を求めた。地元への調整も同意もなかったが、菅官房長官は歓迎し、その日のうちに防衛省に検討を指示した。 オスプレイは米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を拠点に、米海兵隊が現在12機を運用している。沖縄の反対
2024年5月7日(火) 〜 2024年8月15日(木) 福岡サンパレス ホテル&ホール 1階レストラン&カフェLagoon(ラグーン)
8月18日(日)午前11時半「大森くみこ&鳥飼りょう活弁ライブ」、8月19日(月)午後7時「鳥飼りょうのサイレント映画の世界」。開場は開演の30分前 18日:福岡市美術館1階ミュージアムホール
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