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ブックマーク / noiehoie.tumblr.com (2)

  • アベノミクスなんて存在しない。

    アベノミクスなんて存在しない。 僕は、経済学を学問として体系だって学んだことがないので、学問的に「アベノミクス」について言及したり、あるいは批評することができない(would not や cannot  ではなく、not be able toね)。 したがって、僕の以下の話は、床屋政談の類でしかない。が、かなり確証を持って自信を持つのだが。。。。 どうも「アベノミクス」ってのは、「安倍が経済政策に気でない」証拠でしかないように思うのだ。 アベノミクスなるものの特徴は、「世の中にある、ありとあらゆる経済政策案をとりあえず、全部無批判に実行する」という点にあると思う。財政に対する姿勢でさえ多面的だ。緊縮路線で行くのか積極財政で行くのかどっちなのか判然としない。しかし、「経済政策案」を献策する側からすると、アベノミクスなるものに文句は付けられない。なんであれ献策すれば採用されているわけだから。

    アベノミクスなんて存在しない。
  • 育鵬社の教科書は「つくる会系教科書」じゃねーよ。強いて言うなら「日本会議系教科書」だよ。

    育鵬社の教科書は「つくる会系教科書」じゃねーよ。強いて言うなら「日会議系教科書」だよ。 今年は教科書採択の年なので、歴史教科書採択の話がちょいちょいニュースになる。 例えばこんなのとか 「つくる会」系教科書採択 都教委、中高一貫など32校 (朝日新聞 7/22) 都立中など31校 歴史・公民に育鵬社教科書を採択(東京新聞 7/23 夕刊) ここいらでニュースになってるのは育鵬社の教科書のこと。この教科書のことをマスコミ各社は「つくる会系教科書」と呼んでいる。 これ、ミースリード。 まあ一般の人は「ウヨった教科書は『つくる会』の教科書だ」ぐらいの認識だろうから、このレベルに話を合わせてるのかもしれない。でもね、これ、「安倍政権下の教科書採択」って観点からみると、とんでもない問題をはらんだミスリードだ。 そもそも、「新しい教科書をつくる会」は育鵬社の教科書の書き手ではない。むしろ、育鵬社は「

    kechack
    kechack 2015/08/05
    中高の社会科の教員はほとんど自作プリントを中心の授業だった記憶。教科書を変えれば教育が変わるというのは自己満足な気がする。
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