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ブックマーク / ameblo.jp/ichita-y (5)

  • 山本一太『次の参院選で自民党が苦戦すると断言出来る2つのシンプルな根拠:その1』

    2018年5月11日 間もなく20時。都内のカフェでパスタを注文した。今日は軽めの夕が丁度いい。😊 午前8時からクールジャパン戦略推進特命委員会に出席。続けて午前10時から昼12時近くまで参院会議。バリアフリー法案の趣旨説明と各党による質疑があった。 昼12時。参院政策審議会。教育のあり方を考えるPTの講師は駐日フィンランド大使。フィンランドの成功モデルを誇らしげに語っていた。ポイントは教師という職業の社会的地位が(日よりずっと)高いこと。とにかく優秀な人材が集まるとのこと。保育園や小学校の教諭も、修士以上の資格を持っているらしい。授業の内容についても、個々の教師にかなりの決定権がある。 終了後、政策審議会の正副会長会議。外交安保政策に関する「国家ビジョン2(案)」の内容を議論した。朝鮮半島情勢が凄いスピードで変わりつつある。取りまとめのタイミングが難しい。(ふう) 夕方。外務省が

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    kechack 2018/05/13
  • 山本一太『柳瀬元首相秘書官の国会招致は当然!〜防衛線の張り方を間違えている(?)安倍政権の対応?!』

    2018年5月3日 柳瀬唯夫元首相秘書官が国会で「2015年4月に加計学園関係者と総理官邸で会ったことを認める」意向を固めたと報道されている。 マスコミ報道が事実だとすれば、「当然だ」という反応しかない。万一、柳瀬元秘書官が「記憶の限りでは、愛媛県や今治市の職員には会っていない」などという趣旨の発言を繰り返すようなら、相当の覚悟で「直滑降の言霊砲」を(遠慮なく)打ち込むつもりだった。💢 当時の参院予算委員長として、財務省による森友決裁文書の改ざんにも、佐川元国税庁長官(当時の理財局長)の虚偽(?)と言われても仕方がない答弁にも、加計問題に関する柳瀬元秘書官の発言にも激しい怒りを感じている。特に、民主主義の根幹に関わる「公文書の改ざん」問題を曖昧な決着で済ませることは断じて許せない!!(怒X100) 過去のブログにも書いたが、大多数の国民が「柳瀬氏の発言は事実ではない」と考えている。世論調

    山本一太『柳瀬元首相秘書官の国会招致は当然!〜防衛線の張り方を間違えている(?)安倍政権の対応?!』
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    kechack 2018/05/04
    最初から隠さず正直にやれば良かった 首相を不必要に庇ったり、事実を曲げたりしなければ、ここまで政権を追い詰める状況にならなかった 官僚の過剰防衛?それとも政府(側近?)の防衛戦略が間違っていたのか?
  • 山本一太『今、勝ち誇ったり、他党を攻撃したりするのは愚の骨頂!〜謙虚な姿勢こそ更なる長期安定政権への道』

    2017年10月29日 衆院選は自民党の圧勝だった。連立与党(自公)で再び3分の2以上の議席を確保した。何度も書いたように、現行の制度の下で「安倍政権が国民の信任を得た」ことは紛れもない事実だ。 過去のブログでも触れたが、「国政選挙を5回連続で勝利に導いた」安倍総理の自民党に対する功績は計り知れない。このことだけでも、安倍首相は戦後の政治史に名前を残すだろう。(ニッコリX20) ちなみに、自民党関係者の間では、「小池百合子・希望の党代表こそ、今回の勝利の最大の立役者だ。この際、自民党の『殿堂入り』を果たしてもらったらどうか?」などというジョークも飛び交っている。(苦笑) もっと早く書いておかねばならない言葉があった。「最初から20〜30議席を減らすことはやむを得ない」と覚悟して臨んだ厳しい戦いの中でも自民党を支持し、自民党の候補者の名前を書いていただいた方々には心から感謝している! 大切な

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    kechack 2017/10/30
  • 山本一太『政治家としての覚悟を乗せた「言霊」』

    2015年1月3日 21時過ぎ。 熱いほうじ茶を飲みながらのブログ。 昨日、何人かの友人に携帯メールを送った。 その後、ちょっぴり反省した。 そりゃあ、あの内容じゃあ、返事のしようがないよなあ、と。(ごめんなさい!) 「贔屓の引き倒し」にならないように気をつけないと。(笑) さて、1月4日から新年の挨拶回りを開始する。 連日、群馬県各地で新年会が続く。 明日は、昼12時からの「高崎商工会議所新年祝賀パーティー」に出席する。 ええと、挨拶は約4分となっている。 が、ザワザワした会場で長い話は禁物だ。 さあ、どんな発信をしたらいいだろうか?! ここからは、全ての会合が真剣勝負だ。 大臣退任後のブログは、地元でも大きな物議を醸した。 たかがプログ、されどブログだ。 「直滑降ブログ」の発信がなければ、衆院群馬1区の候補者差し替え騒動は全く違う結末になっていたはずだ。 群馬1区をめぐる騒動は、安倍総

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  • 山本一太『政治バラエティー現象の終焉がもたらすもの』

    2014年12月20日 衆院選挙が終わった後、ある野党議員が言った。 「自民党が中立・公平な選挙報道を求める文書を各メディアに送ったお陰で、選挙に関するテレビ番組がガクッと減ってしまった。あれは困りますよ!」と。 今回、テレビのワイドショーも含めて、選挙に関する報道が(前回の衆院選と比較して)少なかったことは事実だ。 ある分析によると、3分の1くらいまで落ち込んだらしい。 が、それは、自民党が民放各局に送付した要望書のせいではない。 以前に比べて、政治関連の番組、特に選挙報道番組が視聴率を稼げなくなっているからだ。 野党、特に民主党議員の中には、これまで「テレビ出演を選挙の主要な武器ににしてきた」政治家もいる。 自民党の若手議員から選挙に勝つための「極意」(そもそも「極意」などというものが存在するはずもないが)を聞かれる度に、必ず言及するポイントがある。 それは、「テレビへの露出で知名度が

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    kechack 2014/12/22
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