タグ

ブックマーク / camp-fire.jp (4)

  • 日光市の限界集落せりざわ村にキャンプ場を作りたい!

    はじめまして!「日光・栃木」の魅力あるお店やスポットを発信しています、「おいでよ日光村おこし」内山裕介と申します。 私は今年2021年、栃木県日光市にある限界集落「芹沢(せりざわ)村」に、村おこしを目的として、新たにキャンプ場をつくります! 今回は、せりざわ村の魅力、そしてこのキャンプ場のことを一人でも多くの人に知っていただきたく、クラウドファンディングにチャレンジすることにしました。 栃木県日光市の北部に位置し、福島県との県境の山間部にある、三依(みより)地区の中の一つの集落です。 塩原温泉や川治温泉から車で20分ほど。温泉街から少し山に入った木々と小川の美しい場所です。 男鹿川の支流、芹沢には、ここに住めない魚はどこにも住めない、と言われるほど澄んだ水が流れています。 地域のあちらこちらに湧き水が… 湧き水の場所によって味が全然違い、自然の不思議さに驚きます。そして、この湧き水で入れた

    日光市の限界集落せりざわ村にキャンプ場を作りたい!
  • 未来を担う世代の居場所を高崎から。お腹も心も学びも、丸ごとサポート!

    地域の居場所として子どもたち若者たちの「日常」を支えていきたい!!! 子どもたち若者たちは 未来を担う宝物です。少子化の進んだ今こそ、社会の中で少数派になってしまった彼らをサポートしていきたい。 5年間の経験からサミートスには、彼らと、彼らを育てているお母さん・お父さんたちを笑顔にするツールが育ちました。新たなカタチで、このたび再始動を目指しています。 みなさま、どうか私たちの活動のご支援をお願いいたします。 コロナ禍にて2020年8月末「給カフェ&ホッとスペース サミートス」は閉店いたしました。飲店としての事業は休止中です。今は、高崎市若松町に移転して1ルームのスペースで「寺子屋サミートス」として、学習支援を中心に活動しています。 学習支援+子育て支援+若者支援 未来を担う世代をサポートする居場所になりたい!!それがサミートスの「居場所づくり」サミートスにとって居場所とは、失われた人

    未来を担う世代の居場所を高崎から。お腹も心も学びも、丸ごとサポート!
    kechack
    kechack 2020/11/24
  • 自粛に伴う【m&nGroup】都内7店舗存続の危機に力を貸していただきたい!

    このプロジェクトは、2020-04-14に募集を開始し、405人の支援により6,432,780円の資金を集め、2020-04-29に募集を終了しました 新型コロナウイルスの影響で都内全店舗の売り上げが8割以上減少、現在は政府の自粛要請により全店休業しております。要請により休業していても、お給料や家賃は変わらず発生します。事業継続と従業員の雇用を守るため、皆様のお力を貸していただけませんでしょうか! はじめに・ご挨拶 m&nGroupは、5坪の会員証BAR「RELUM-リルム-」 を皮切りに、2016年に法人化、年で4期目となる飲事業をメインとした会社です。 開業時は月2店舗のペースで出店、全盛期は都内10店舗を運営していましたが、2019年一時売り上げが低下、2019年10月以降、新社長の元、社員・スタッフ一丸となり、2020年1月にはV字回復を遂げました。 そんな中、2020年2月以

    自粛に伴う【m&nGroup】都内7店舗存続の危機に力を貸していただきたい!
    kechack
    kechack 2020/04/30
  • 福島からチェルノブイリへ! 津田+開沼+東が観光地化復興の実態を探るプロジェクト

    原発事故から27年が経ったチェルノブイリ原子力発電所。 周辺30キロ圏内をはじめとする放射能汚染地域は、今もなお、<ゾーン>と呼ばれる立入居住禁止区域となっています。 その一方で、時間とともに事故跡地周辺は新たな一面も持つようになりました。 「観光地」としてのチェルノブイリです。 今、チェルノブイリ原発の事故現場周辺は、ウクライナ政府の公認ツアーで見学することができます。 観光客は、何を求めてチェルノブイリを訪れるのか。 近隣住民や被害者たちは、そんな現状をどう感じているのか。 福島原発の事故を経験したわたしたちは、そこから何を学ぶべきなのか。 現地に赴かなければわからないことがあるはずです。 そこでわたしたちは、実際にチェルノブイリへ向かい、その様子を映像として記録することを計画しました。 「観光客」としてチェルノブイリを訪れるのは、震災後それぞれの手段で3.11と向き合ってきた3名。

    福島からチェルノブイリへ! 津田+開沼+東が観光地化復興の実態を探るプロジェクト
    kechack
    kechack 2013/04/03
  • 1